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俺、転生します

アイチー丸先生の第3弾!!!


ついてこれっか?笑


鬼才だぜ?笑

高校三年生の秋、それは受験シーズンまっただ中。

学校中はピリピリとした雰囲気で皆が勉強をしている。

そんな中

「こら!!星崎!!またお前は理科室からカエルを持ち出して!!!」

担任の上西先生の怒鳴り声が聞こえる。

「先生、今いいところだから!!」

侑李はそういうとカエルに謎の薬草をカエルの口にねじ込んだ。

カエルはピクリともしない。

「あれ?」

侑李は不思議そうに首をかしげる。

先生は侑李の頭を殴り職員室へ連れて行った。

「お前は将来どうするんだ?」

先生が聞くと

「だーかーらー死霊使い(ネクロマンサー)になるんだってば!!」

侑李はそう返した。

「お前はまだそんなことを...」

先生は完全に呆れた顔をした。

「そろそろ現実を見ろよ。お前は頭はいいんだからいい大学にでも行けばいいじゃないか」

「でも、俺、億年先生との約束があるから...さ」

侑李が哀愁漂わせながら言った。

「あれは、お前のせいじゃない。お前が責任を感じる必要は」

先生が話している途中に

「俺、研究があるんで帰りますね。んじゃ!」

といい、侑李は職員室を抜け出した。

「ったく、あいつは」

先生は机でうなだれてしまった。


侑李が帰っている途中に

「ゆーーーりーーー!!!一緒に帰ろ!」

幼馴染の夢叶が腕に抱きついてきた。

「ちょ!辞めろよ!みんな見てるだろ!」

夢叶は才色兼備学校でもモテモテのみんなのアイドルだ。こんなところを見られたら明日学校で何をされるかわからない。

「ふふふ、いーじゃん。今日も家に来るでしょ?」

夢叶のおじいさんは考古学者で侑李の研究にとって有益な本がたくさんあるので侑李は毎日夢叶の家に寄っていたのだ。

「まぁ寄るけどさ」

侑李はたどたどしく答えた。

みんなからの視線がとても痛かったが我慢して夢叶の家へ向かった。

「ただいまー」

夢叶は家に着いた途端、鞄を投げ捨て今へと連行された。

「おかえりー、あら侑李君また来てくれたのね」

夢叶の母親だった。

「はい、お邪魔します」

侑李はあいさつを済ませ資料室へと向かった。

「さあ!調べるぞ!!!」

侑李は生物学について調べに調べつくした。

「よく飽きないね」

夢叶の言葉も聞こえないほど没頭していた。

「ん?なんだこの本?見たことないぞ」

侑李がそういうと夢叶はなになに?と見に来た。

「ロマネス紀行?なんでこの資料室にこんな本が?」

侑李が本を開いた次の瞬間。

二人は本に吸い込まれてしまった。





「ん?こ、ここは?」

侑李が目を覚ますとあたり一面が森だった。

「ん、んーー」

となりで夢叶がうなっている。

「おい!夢叶!起きろ!!」

侑李は夢叶を起こした。

「え!?ここどこ?おじいちゃんの資料室じゃない!?」

「俺もわかんねえ、少し探索をしよう」


そういって立ち上がったその瞬間

「ピュン!!」

二人の間に弓矢が飛んできた。


「お前たちどこのものだ!!!」

そこには褐色色の少女が立っていた。


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