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造られた世界(仮)  作者: マグ
第三章・世界の果てに
9/37

記憶ノ解放

中編 ------記憶ノ解放-----












れい)エンダードラゴン様。この人間は大量の罪なき人間を殺した悪魔でございます。Theseed行きではなくそのまま殺しても...よろしいですか?

エンダードラゴン)いいd

マグ)殺し合い以外、なんの意味があるんだ?(遮るように)

れい)後悔しても、知りませんから(弓を取りだし)

マグ)一撃で死ぬとかやめてくれよ?(笑い)

れい)それはこっちのセリフ。(弓を1発放つ)

マグ)その程度の攻撃が通用するとでも?(剣で弾き)

マグ)ま、次はこっちのターン。霊気解放!超スピード!!(れいの目の前まで行き)

れい)っ!!(来るのは分かっていたけど速い!!)

マグ)だぁぁぁぁ!!(剣を横ぶりし腹部を切ろうとする)

れい)くっ!!(手で剣を受け止め)

マグ)へぇ、手で受け止められるんだ。それほどの実力はあるみたいだな(れいの手から血が流れているのを見ながら)

れい)(近距離戦じゃ分が悪い...)

マグ)本気出してもらわないと困るなぁ(手の深いところまで斬ろうと力を入れる)

れい)くっ!!(手に光を発生させ目くらましをしその間に後ろに下がる)

マグ)...やっぱりそういう能力面では俺が劣るか...

れい)この戦いを長引かせる意味は無い...よし。結界!!

れいがそう叫ぶとマグの周りを囲うように結界が現れ

マグ)...来たか

れい)死になさい。罪人よ。

(光の弓を構え)

れい)ホーリーアロー!!(それを放つ)

マグ)だぁぁぁ!!(剣で矢を切ろうとする)

しかしその矢の威力はネザーの時とは比べ物にならないくらい協力になっており

マグ)ダメか!!(剣が砕け散り腕に刺さる)

ルマ)マグ!!

結界の外から叫ぶ声が聞こえる

マグ)まだ...戦える...!!

れい)死ねなかったのね。可哀想に。一撃で仕留めてあげようと、思ったのにね。

マグ)一撃で死ぬわけないだろ?(苦しそうに笑い)

れい)でももうあなたに武器はない。これで終わり

もう一度弓を構える

マグ)霊気...解放...

それに賭けるように霊気を使い目の前に大きめの霊気玉を出す

れい)終わりよ。(矢を放つ)

マグ)バーストっ!!

マグが叫ぶと霊気玉は爆発し結界...いや、自分すらも破壊する

れい)なっ!?(上に飛び上がり回避し)

エンダードラゴン)最後の抵抗か...醜いものだ

まみゃ)...れい...!!

周りは爆発によって煙が立っている

今なら誰がどこにいるなどは認識できない

ルマ)...!

ルマは何かを思いつきエンドの中央へ向かう

中央にはエンドラがいた

エンドラはルマの姿を視認していないようでまだ気づいていない

ルマ)(行ける!!)

斧で首を切り落とそうとするが

ルマ)な!?(斧は何かによって弾かれる)

ルマ)...!(これは...マグの言う破壊不能オブジェクト!?...つまり先にれいを倒さないと傷一つすら付けられないのね...)

エンドラはルマに気づいたようで

エンダードラゴン)小娘、何かしたか?

ルマ)っ!

会話をする気は無いので後ろに跳びそのままれいの首を斬ろうと斧を振る

(ルマの目は人間とは比べ物にならないくらいいいです)

斧は首に当たった。しかし浅かった。恐らく殺せてはいない...

れい)っ!後ろに!!(光を使い当たりを照らす)

ルマ)く...切れなかった...

(また後ろに下がり)

ルマ)まみゃも少しは手伝ってよ!!

ずっと思ってたことを叫ぶ

まみゃ)でもさ...

ルマ)でもさじゃない!!このままじゃみんな死ぬよ?確かにれいと戦うのは嫌かもしれないけどやらないといけないの!

まみゃ)だからって...

言葉を言いかけた途端

マグ)...今のれいは...お前の知ってるれいじゃない...

先程まで死んだかのように倒れていたマグがゆっくり立ち上がりそう言う

マグ)元に戻すんだろ?

まみゃ)あれが元のれいだから...

マグ)あんなれいは好きか?

まみゃ)...

マグ)それに、お前がおかしくなった時もれいは助けに来ただろ?今度はお前の番じゃないのか?

まみゃ)...


私は強くない。今までずっと、れいに守ってもらってきた。れいがいなきゃ私は死んでた。私はれいがいないと何も出来ないの?

マグ)ま、確かに親友を傷つけるのは嫌かもな。でも、戦わないといけない時はあるんだよ。それが今だ。

まみゃ)マグはもう...片手が無くなって戦えないんじゃ...

マグ)片手1本くらい吹き飛ぶのは想定内だよ。俺は自分の命がつき果てようと世界が終わろうと、助けたいヤツがいるからな。だから俺は戦う。

それだけ言うとれいの方へ走っていく

まみゃ)私は...れいを...

















れい)まだ生きてたのね

マグ)死ぬ訳にはまだ行かないんでな

れい)でも、片腕無くなってるじゃない、そんな状態で戦えるのかしら?

マグ)やってみないと分からないさ(剣もないため拳を固める)

れい)まあいいけど(弓を構える)

マグ)...

れい)もうこれで死になさい。(弓を放つと)

マグ)かかったな!!(片手で矢をキャッチし)これで武器GETってとこだな

れい)何!?

マグ)(矢を逆手に持ち)片手でも扱える軽く威力が高い武器、それはお前の使ってる矢だ!(しかしこの矢は光の力を宿しているため持っているだけでも命を削る、もう既に手からは血が止まらない、いつ死んでもおかしくない)

マグ)霊気解放っ!超スピード!!(もう一度発動させ自分自信が矢になったように突進する)

れい)間に合わn

れいは回避が間に合わなかったようでかなり重いノックバックを喰らう

マグ)やっぱりこの程度じゃ全然ダメージを与えられないか...


このままでは先程と同じだ。何か...ないのか...
















そうだ!

マグ)これに賭けるしかない...!

何かを思い出したかのようにそう声を上げ

れい)また、自滅でもする気?

マグ)ある意味そうかもな...だが今度は確実に当てる...!

(マグが何かを唱えると光に包まれ)

れい)な!?これは聖女の力!?何故!?

マグ)俺は...人造人間だからな...作られた際聖女のDNAを少し混ぜたと、奴らが言っていた!なら俺にも少しは力があるはず...!

(手を開き弓を持つような形を作り)

マグ)喰らえ...ホーリーアロー!!(光の弓が現れそれを放つ)

れい)何故あなたが!?

れいは驚いているため回避が遅れ直に喰らう。かなりの大ダメージを与えられたようだ

マグ)これで...倒れてくれれば...いいんだけど...な...

横にバタッと倒れ次は起き上がらない

れい)いってて...まさか貴方がホーリーアローを使えるとは驚きましたが...私の勝ちのようです。

次は誰かといった様子で

まみゃ)私が...やらな...きゃ...

私が少しは役に立っていれば...マグはまだ戦えたかもしれないのに...なら次は私が...

まみゃ)次は...私が相手にn...

ウィアリ)ダメじゃ、お主は優しすぎる。交代じゃ。

まみゃ)何を言っt

完全にまみゃの意識を落とし

ウィアリ)久しいのぉ、終焉のドラゴン。

エンダードラゴン)貴様...まだ生きておったのか。

ウィアリ)当然じゃ、死ぬはずがなかろう。

エンダードラゴン)その割には随分力を失ったようだがな

ウィアリ)うるさいわ、こっちだって苦労してるわ

エンダードラゴン)まぁよい、やれ

れい)かしこまりました。

ウィアリ)まずはお主からよなぁ。いいじゃろう。小娘程度、軽く捻ったるわ

れい)舐めてもらっては困ります。メタい話をするとネザー編で一瞬でやられていたでは無いですか

ウィアリ)まだ我がこの体になれてなかっただけじゃ

れい)まぁ、試せばわかる話(また弓を持ち)

ウィアリ)弓は直線にしか動かない。横移動しながらなら当たらないのじゃ

斜めに動きながら近づく

れい)当たらないっ!!

ウィアリ)どうした〜?我に攻撃が当たってないぞ?

軽く煽り

れい)ここからよ

ウィアリはれいの後ろに回りこみ

ウィアリ)...この程度か。(後頭部を殴り)

れい)ぐあっ...

殴られただけなのに妙な感じだ。気分が悪い...

ウィアリ)我がただ殴ったように見えるか。まだまだじゃな。

れい)...衰弱の呪い...!

ウィアリ)あぁそうとも、殺しきれなかったとしても弱らせることはできる。

れい)貴様...

光の力を使い無理やり解除しようと

ウィアリ)あぁ無理やり動かない方が良いぞ?大人しく安静にせねば呪いの進行が早まるからの

れい)っち...

ウィアリ)さてと...終焉のドラゴン、貴様の手下は殺ったぞ。

エンダードラゴン)ほう...その程度の実力は残ってるみたいじゃな。

ウィアリ)当たり前じゃ、誰がこんなに小娘にやられるんじゃ






















ここは....いや、私は...死んだ...のか...何か...見える...これが...走馬灯ってやつ...?
























エンダードラゴン)君たちは選ばれた存在だ。

と、訳の分からないことを言う黒いドラゴン。私達はこの虚無の闇に生まれ聖女になるために育った存在。今日、先代の聖女が死んだ。死因はウォーデンによる殺害。ここには十数人の子供が集められている。聖女になれるのはこの中の1人だけでそれ以外は殺されるかTheseedという所に送られるらしい。

厳しい試験や訓練を乗り越え、数ヶ月後、ついには私を含め2人だけになっていた...


れい)ついに明日最終試験だね...

?)私達は同じくらいの実力らしいしドラゴン様も迷ってるみたいだよ

れい)もしかして2人聖女になっちゃたりして!

?)それならいいね

れい)そういえばお互い名前知らないよね?

?)そうね。この世界じゃ番号で呼ぶことになってるから。教える必要がなかった。

れい)そうだよね...じゃあお互い自己紹介しようよ!私はれい!

?)れい...か。いい名前だね。

れい)ありがとう!01番は?

?)私の名前は...

少し迷ったような仕草をし

ガーネット)ガーネット、それが私の名前だよ。

れい)ガーネットかぁ。貴方もいい名前じゃない!

ガーネット)そうかな...

れい)そうだよ!

ガーネット)だと、いいな...それに明日は最終試験だし早く寝よ

れい)そうだね!お互い頑張ろ!

そうして私達は最終試験を受けた


エンダードラゴン)迷ったが、02番、お前に決めた

れい)やったぁ!!

私はすごく喜んだ。しかし...

ガーネット)...なんで...なんで...私は先代の聖女の子供なのに...なんで人間に...う...

泣いていた。ガーネットは先代の聖女の子供であり生まれつき優秀だったのだ。

エンダードラゴン)01番、お前は期待はずれだった。Theseedに行くか、死ぬか、選b

ガーネット)ヒルダスト!!(ドラゴンに向けて氷魔法を放つ)

れい)ガーネット!!(私も一緒に抵抗しようと思った。ガーネットと話せなくなるのは嫌だから。でも足が動かなかった。)

エンダードラゴン)ほお。抵抗するのか。いいだろう!(ドラゴンが飛び上がりガーネットに突進する)

ガーネット)いやぁぁぁぁぁぁぁ

私は情けなく逃げ出した。しかしこの虚無の世界では逃げ場などなく

ガーネット)助けて!助けてぇ!!

私は悲鳴混じりに助けを叫んだ。しかし誰にも届かない...いや、届いているはずなのに助けてくれない。

エンダードラゴン)systemcall!!openTheseed!!

と唱えるとTheseedが開きガーネットを包み込む

ガーネット)いや...いやいやいやっ!!助けて!!

私はそれを見ているしか無かった。助けてと言われても助けれないからだ...私の体は初めて恐怖を感じただろう。

ガーネット)れいぃぃぃぃ!!

その悲鳴混じりな叫びを聞いた後、ガーネットは消えた。

エンダードラゴン)ふぅ...れい、と言ったか。貴様には嫌な記憶を与えてしまったな。安心しろ、貴様の記憶はしっかり消してやる。

れい)...

嫌だなんて、言えなかった。








































ウィアリ)っ!やはりこの体では難しいか!

エンダードラゴン)中々弱くなったな。

空中戦では分が悪いと分かっているが仕方なく戦っている

ウィアリ)わっ!?(吹き飛ばされ黒曜石に張り付き)

エンダードラゴン)さて、どうしてやろうか。

ウィアリ)ぐ...もう我は戦えぬか...!それにこのままではこの体ごと...あとは任せるぞ...

ウィアリの気配が消えまみゃに戻る

まみゃ)ん......れい!!

私はれいが倒れていることに気づき黒曜石から飛び降り駆け寄ろうとする

エンダードラゴン)次は貴様か?

まみゃにブレスを吐き

まみゃ)っ!!

喰らう。

まみゃ)すぅぅぅ

(息を思いっきり吸い)

龍人化する

まみゃ)これで...戦える...!

飛び上がりエンダードラゴンに殴り掛かり

エンダードラゴン)貴様...!!

首元に一撃入れ

まみゃ)空中戦でも遅れは取らないよ...!!

背後に周り次は尻尾に攻撃を与え

エンダードラゴン)ちょこまかと!!

まみゃ)次は斬るよ。

剣を召喚し

エンダードラゴン)やらせるか!!(足で掴もうとする)

まみゃ)遅い

掴まれる寸前で足を切り落とし

エンダードラゴン)なっ!?この小娘がっ...!!

まみゃ)次は翼を!!

切り落とそうとしたが傷をつけただけのようだ






















もう、俺の役目は終わったな。

俺は暗闇の空間にいた

?)まだ終わってないよ

マグ)誰だ...

?)私が誰かなんて貴方が1番知ってるじゃない

マグ)知らない...声も姿も何も

?)まぁ今はどうでもいい...ねぇ、諦めるの?

マグ)諦めるんじゃない。俺は自分の役目を終えただけだ...

?)まだ終わってない!確かにあなたはこの世界の役目を終わらせたかもしれない!でも貴方はまだ別の世界でやることが!

マグ)別の世界....?どういう事だ?

?)...やっぱり何も覚えていないのね...

マグ)さっきから言ってる事の意味がわからないぞ!

?)あなたがここで死ねば、私や、ほかの人たちも助からない。

マグ)何を言ってるんだ...?

?)だから死なせる訳には行かない...今から回復魔法をかけるからドラゴンを倒して!!

マグ)...

?)それと...この詠唱を唱えて。これは記憶ノ解放。(マグの耳元で詠唱を言い)じゃあ、頑張って























エンダードラゴン)くっ...何故だ!何故負けるのだ!我が!

まみゃ)慢心しすぎなんだよ

エンダードラゴン)うるさい!この世界は我が全てなのだ!

まみゃ)そうやって適当なことを言うから負けるんだよ(次こそは翼を切り落とそうとするがまたもや傷つけただけだ)

エンダードラゴン)そこだっ!!(噛みつき)

まみゃ)な!?

エンダードラゴン)ぐぉぉぉぉぉ!!(翼を噛み契り)

まみゃ)ぐっ!!(落下し)

エンダードラゴン)貴様も油断したみたいだな

まみゃ)私はまだっ...(と言いつつ立ち上がれない)

エンダードラゴン)止め!

(突進しようと)






systemcall memory release







マグ)っと、1人の人間...にドラゴン一体はちょっと良くないと、思わないか?

(少し雰囲気が変わり立ち上がる)

エンダードラゴン)何!?何故貴様が!

マグ)そんな事はどうでもいい。

少しにやけ

マグ)ヘルフレイム!

魔法名を唱えると炎の球体がエンダードラゴンに向かって飛び

エンダードラゴン)何!?これは魔法!?

(喰らい)

マグ)魔法は、この世界だとif能力と共に封印されてたみたいでな。本当はif能力は、人やそれを超越する存在でも評価をつけられない程やばいものなんだ

エンダードラゴン)何故封印が解けたのだ!?

マグ)まぁそれもお前に教える義理はないな。










アンロックされた記憶はLostmagic。魔法を主とした記憶が開放される









エンダードラゴン)魔法なら近距離で...!

突進してくる

マグ)そろそろだな

マグの背中にひとつの珍しい形をした剣が生成され

マグ)じゃあ、ちょっと失礼して。

突進してきたエンダードラゴンを頭から尻尾までその剣で斬る

エンダードラゴン)なっ......ぜ....

マグ)この剣はアルンソード。神アルンが作った神器だ。

エンダードラゴンはその場に落ちる。



マグ)これで終わりだ。

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