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造られた世界(仮)  作者: マグ
第2章・地獄の王
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決断

三話 決断


          























マグ)始めよう……殺戮を……!!

俺は霊気をフル解放すると跳躍強化を使い上に戻った



















まみゃ)死んだな

れい)……!!

まさかマグが一撃でやられるなんて……

ルマ)……

ルマは無言を貫く

私は完全に立ち尽くしていた

まみゃ)後は二人だけ

まみゃはこちらを睨むと右手に何かをチャージし出す

まみゃの右手にウィザスケの頭があらわれ……

まみゃ)ディスチャーz……

マグ)死にやがれごみぃぃ!!

背後から急に飛び出してきたマグによってまみゃの攻撃がずれる。そしてマグは霊気をこめた剣で後ろから斬りつけた

まみゃ)……!

まみゃから血が飛び出す

マグ)……月夜叉の敵……

まみゃ)……

れい)……!マグ!やめなさい!そんな深く斬ったら……まみゃが……

マグ)そんな心配をしてる場合じゃねぇだろ

ルマ)マグの言う通りよ。あなたの生半可な考えじゃダメよ

れい)……私はまみゃを救うためにここに来たのよ!なんで殺さなきゃ……

マグ)俺は月夜叉の敵、そしてあいつは家族の敵……だからな、どちらかが死ぬまで、終わらない。
















私は決断を迫られていた

マグを助けるかまみゃを助けるか

私はまみゃを助けるためにここに来た。

しかし何か違う。マグにとって月夜叉は家族同然だった。確かにまみゃの家族は本当に殺戮の悪魔に殺されたのかも知れない

でも……私は結局……

ルマ)あなたは、一応聖女なんだよね?なら、こういう決断、得意なんじゃないの?

ルマが決断を迫る

私は……私は……






れい)私は、どっちも救いたい

私はそんなバカな選択肢を選んだ

ルマ)……あっそ、あなたは落ちぶれてしまったのね。昔のあなたはもっと……

れい)昔?

ルマが妙なことを言ったので聞き返す

ルマ)なんでもないから、あなたがそうしたいならそうすれば?私はマグに付くから

そう言うとルマはマグの方へ走る


ルマ)マグ、あいつ、なんかためてるっぽい

マグ)そうだなぁ……こっちが攻撃しないからチャンスだと思ってるのだろうか?

ルマ)確かに、それはあるかも。なら攻撃しないとじゃない?

マグ)まぁまて、今接近するのは危険だ。ここは……

マグは弓を取り出し

マグ)こいつを使う。

ルマ)へー!エンチャントされた弓かー!

マグ)これならここから安全に攻撃できる

俺は弓を引き矢を放つ

まみゃの目の前まで矢が飛んでいくのだが

まみゃ)こんな攻撃が当たると思った?

まみゃは目の前の矢を回避する

ルマ)当たってないよー!!

マグ)あーまずいな……これは接近戦しかないか

俺とルマは武器を取り出すと両側から走り出した

マグ)だあ!!

剣で斬りつけようとするがウィザスケの頭によって弾かれる

ルマ)はあ!!

斧で斬りつけるがもう一つのウィザスケの頭で弾かれる

マグ)だめだ!せめて三人いないと……














力を感じる。私が無くした力の一部だ。しかしそれを取り込むごとにだんだんと……














れい)対悪結界!

れいが唱えるとルマは結界の外に弾き出され、マグとまみゃだけが残る

ルマ)!?

れい)食らいなさい。貴方達二人とも、戦闘不能にする

れい)ホーリーアロー

れいの手に光の弓矢が現れ、結界内に打ち放つ

マグ)おっと……これはまずい

結界内が光が拡散する

マグとまみゃは体が焼かれる

まみゃ)……この力、聖女の物か

マグ)お嬢様、マジで死ぬんですけど

なんとか俺とまみゃはそれを耐えるが地獄は終わらない

れい)小賢しい。ブラッディーブロー

れいは血で染め上げられた投擲物を結界内に投げる

マグ)おいまみゃ!このままだと俺らホントに死ぬぞ!流石に聖女にやられましたってのはなんか嫌じゃないか!

まみゃ)……だから? 

マグ)まずはあの聖女をどうにかしよう!あいつがいたらどうにもならん!

まみゃは少し考え

まみゃ)…わかった。

マグ)よし……とりあえず上の方に高火力の技を打つぞ!

マグ)霊気解放。残影のブラックナイト!!

まみゃ)ウィザードローズ……

マグは黒い球とまみゃは黒い薔薇のような物をブラッディーブローに直撃させる

マグ)……よし……

これなら相殺できるだろうと思っていたのだが……

まみゃ)な……

聖女の攻撃は俺たち一般人より少し強い程度では全く歯が絶たないことがわかった。

まみゃは完全にありえないというような表情で棒立ちしている

マグ)……仕方ないな……

俺は霊気でバリアを貼る

まみゃ)!?

マグ)死なれたら、どっかの聖女さんが悲しむからな

まみゃ)、、、ふ

マグ)ほら、攻撃が終わったみたいだ。ルマ!お前も外側から攻撃してくれ!

ルマ)わかった!

マグ)一斉攻撃、、、開始!

まみゃ)ウィザードローズ、、!

ルマ)ピグブレイク!!

マグ)霊気斬!

ルマは斧に鎖のようなものを付け結界を破壊する

結界が光だす

マグ)どうだ!?

れい)あなたも、戦闘不能にされたいみたいね

ルマも結界の中に入れられる

マグ)な!?

まみゃ)、、、

ルマ)私も敵認定されたわけね

マグ)おい!ルマは関係ないだろ!

れい)ルマは私を攻撃した、敵とみなす

マグ)く、、、悪いなルマ、、、俺たちはいいから1人で脱出s

ルマ)嫌だよ、なんで助けに来たのに私が助けられないといけないの?

まみゃ)、、、まぁ、聖女に敵認定されたならもういいか

まみゃは上に手を伸ばす

ガタガタガタガタ

地面が揺れ出す

マグ)なんだ!?

れい)まさか、、、!?Theseedを操作してる!?しかもこの感じ、、、聖女級、、、!

マグ)って、、、揺れが止まった?

ルマ)まぁ、、、聖女の気を散らせたし















?)あれ、私なんでここにいるんだろ

私はネザー上空にいた

?)てかあれ聖女かな?なんでこんな所に?てかいじめてるのかな?聖女でもやっていい事とダメなことがあるでしょうに

?)聖女も堕ちたのね。私の唯一家族と言える存在

?)圧倒的な力差があるわね、流石に可哀想ね。私が少し手助けしようかしら。私の体は消えるでしょうけど

?)ネザーに宿りしダークエネルギーよ。今こそ力を解放せよ!

?)ブラックホール!

黒い球体がれいの上空に出現すると?は消える










れい)気のせい、、か

マグ)うーん、、、どうも、この中では魔系統は弱くなるらしい

ルマ)えー!?じゃあネザー住民みんな無理じゃん!

まみゃ)きた

その瞬間れいのうえに黒い球体が出現する

れい)!?とりあえず対応しないと、、、ライトニングアロー!!

れいの弓がヒットするが

れい)!!

詠唱無しで詠唱魔法に勝てるはずなく

れい)ぐあ!!

れいが地面にたたきつけられると同時に結界が消える

マグ)消えた!

ルマ)避けよう!

まみゃ)、、、(離れる)




れい)ぐ、、、

私は攻撃の硬直により動けなかった

私、、、ここで、、、

しかし次に聞こえたのは自分の悲鳴でも地面が削れる音でもなかった

?)騎士道第1章第1節、護衛対象を絶対に死なせない。

れい)、、、マグ、、、

マグ)絶対に、助けますから。霊気解放!霊気弾!!

ブラックホールに向けて手を伸ばしかなりでかめの霊気の球体を作る。その球体を回転させブラックホールに対抗する

マグ)ぐ、、、重いな、、、ふぅ、、、

息を吐いて吸う。そして叫ぶ

マグ)バースト!

叫ぶと同時に霊気弾が爆発する

ブラックホールは破壊された

れい)マグ、、、

マグ)私が、いつ騎士の心を捨てたと言いました?

マグはれいのほうを向き

マグ)私はいつでもお嬢様の騎士ですよ

マグは私に手を伸ばす

私はその手を取り立ち上がる

マグ)まず先に言っておきます。私はまみゃ様を殺そうと思っていません

れい)な、なんで

マグ)さっき、笑ってたんですよ。まだ、間に合う。まだまみゃ様は消えてない!

れい)!?

マグ)だから、一緒に戦ってください!

れい)、、、わかった。一緒に戦いましょう!

ルマ)はぁ、結局ひとりじゃ何も出来ないのね

れい)うるさい!

まみゃは頭を抑えている

マグ)やばいな、、、そろそろ気を失いそうだな

ルマ)今なら攻撃を仕掛けられる!

マグ)だぁぁぁぁぁ!!(剣を振る)

それと同時に爆発が起き

マグ)!?

風によって仰け反る

爆発の中から現れたのは

れい)……ウィザー…!

ウィザーを見た途端れいは右目を抑えだし

マグ)お嬢様!

やはりそうか。聖女は本来いてはならない物を見るとこうなってしまうのか

れい)あ……あぁ……(右目が激しく光り出す)

マグ)間に合わなi

れいの右目が破裂する

れい)…はぁ……はぁ……多分これで戦える……気を失う原因はいつも目が原因だったから……

ルマ)そんなことしてる間にもまみゃは攻撃をためてるけdって言ってるそばからきたよ!

マグ)!(剣で弾く)

れい)ウィザーは禁忌の中でも召喚できる部類!だけどこのウィザーは恐らくまみゃだと思う。まみゃが召喚したようには見えなかったし!

マグ)そうですね……となると面倒だな……殺さずに戻す……!

ルマ)殺さずにって言う前に殺されないように、が大事だからね?

ウィザーはこちらに頭を飛ばして攻撃してくる。これをマグは剣ではじき返しているのだがわかったことがある。頭の色によってはじけるかはじけないかが決まる……! 

マグ)てかウィザーの召喚自体聖女はThe seedに封印したんじゃないのかよ?

れい)わかんないけどなんかTheseedとオーバーワールド境目にひびが入り始めてる気がする!

マグ)……多分俺のせいだろうな…

正直言うとしゃべる暇も無いくらいに隙が無い。近づけば爆風で飛ばされる……

そこでれいはウィザーの攻撃が終わるタイミングを見て生成した弓矢を放つ。れいの使う弓には光の属性があるためウィザーにはかなりきくはずだ。それは予想通りウィザーに刺さった光の矢はウィザーに大きなダメージを与えた。その矢を連発する。マグは弓矢が放たれている間に霊気を貯め、超スピードを発動させ背後に潜り込む。縦ぶりに剣を振りかざすとウィザーはこちらに気づき爆風を上げた。

ルマは状況を確認し、攻撃、回避、防御の判断を全て指示するような位置にいた。

れい)これで半分!

弓矢を放ち半分まで削れる

その刹那ウィザーが光だし…

れい)ここから遠距離の攻撃が効かなくなるから気をつけt

?)我を目覚めさせたのは誰じゃ?

ウィザーは人型になった。まみゃに戻った訳ではないみたいだ。

?)おやおや。これは聖女様じゃないか。ちょうど良い、復活したついでに殺させてもらうよ

れい)!?なんで…やっぱりただのウィザーじゃなかったの…!?

マグ)まだ大丈夫だ、流石に人数差あるんだし一方的にやられることは無いと思う

?)我は封印されてから退屈だったんじゃ、ついに退屈から解放される……そうだ、先に名乗っておかぬとな。我の名前はウィアリ・ザード、ウィザーの中では最強。今はもう体は封印されてしまったからないけどねぇ

マグ)ウィアリ……?どっかで聞いたことあるけど……忘れたな……

れい)気をつけて、こいつ本当に強いから!

ルマ)とりあえず攻撃してみよ、話はそれからだよ

マグ)じゃあ最初は俺が行って来る。

息を吐き出す。

マグ)霊気解放!超スピード&霞!

超スピードと同時に周りに霧が発生する

ウィアリ)面白い技を使ってくるな。でもまだまだじゃの、遅すぎじゃ

超スピードで突進してきたマグを人差し指だけで止める

マグ)!?

やばい…殺される!

ウィアリ)バースト

唱えた刹那ウィアリの指先が爆発しマグは吹き飛ばされる。

ルマ)マグ!

マグ)大丈夫だ……あいつが本気出してたらやばかったかもだけど…… 

れい)どうすれば……

メイド)一回ここから飛び降りましょう。ここにいても勝ち目はありません。

兄)メイドの言うとおりだ。あいつがホントにウィアリなら今の武器じゃ勝ち目はねぇ!

マグ)飛び降りるって……ここから!?

れい)行くしかない…!

飛び降りる

マグ)行き止まrじゃないのか……

メイド)ここは王家の隠し通路、逃げるために使われてたと言われています。

マグ)へぇ……

兄)王家の秘宝もあるらしいからな。それがあれば勝てるかもしれない。

中に入る

ルマ)へー意外と中は広いんだね~

マグ)これ後ろから来たら終わりじゃね?

メイド)大丈夫です。飛び降りてる最中にコマンドを発動させないとここには来れないので

れい)セキュリティは高いのね。

会話しながら進むと宝箱が出てくる

ルマ)宝箱だー!!

マグ)罠の可能性もあるk

メイド)ありません。

マグ)そですか…

ルマ)開けるよー!

宝箱を開ける

ルマ)これは……弓?

マグ)紅いな……火炎系か?

ルマ)弓なら持たせるのはれいじゃない?弓使ってるイメージあるし

れい)私は自分の弓があるしいいわ。

ルマ)じゃあ……私?

マグ)良いと思うぞ。俺は使わないし

ルマ)じゃあ私が使うね!

メイド)これは獄炎弓。ネザーの秘宝の一つです。この弓は使用者のhpが高いほど威力を発揮します

マグ)説明サンキュー。まだ先あるみたいだし進もうぜ

れい)それにしても警備員の一人もいないのね

メイド)そりゃ生きてる間に使うかわからないとこに置かないでしょう。それに秘宝を取られたら大変ですから

マグ)確かに

ルマ)それにしても暑くなってきたね~

マグ)ネザーに来た時点で暑かったわ

れい)あ、行き止まり。チェストが一つあるだけかな

ルマ)な、なんか変なプレッシャーを感じてここから先に進めないよ~?

れい)ほんとだ……体がなぜから震える……

マグ)何やってんだよ。おいてくぞ(普通に先に進む)

ルマ)……見守るしかないね

マグ)何が入ってるか

宝箱を開く

一つの剣が入っていた

マグ)この紅い剣は……とりあえず持ってみるか

持ったその瞬間

マグの体中に紅黒いオーラが出現し、マグのhpを削り出す

マグ)これ罠……か……?

メイド)ネザーの秘宝、獄紅神剣。使用者の生気を吸い取り実力者でなければ持った瞬間に死ぬ。貴方は選ばれた見たいですね

マグ)先に言えよ……死ぬかと思ったわ

れい)まぁ武器も揃ったしそろそろ良いんじゃない?

ルマ)次こそウィアリを倒そう。

メイド)転送させます。

兄)(´・ω・`)(何も話せなかった人)


















休憩枠

どもども、作者っす。小説が消えてモチベは最低ですこんにちわ。これを書いてる前日すごい病んでたので小説の内容がどうなってても知らん。

ルマの謎は一切解かれませんねwさてさてここから決戦です。00:24からどれくらいで書き終わるかな?よーいスタート!





















ウィアリ)遅いではないか、待ちくたびれたぞ

寄りかかっていたウィアリがこっちに向き直る

マグ)決着を付けよう、ウィアリ

れい)まみゃを返して貰うわよ!

ウィアリ)面白い……いいだろう!我の力に怯え震え死ぬが良い!

ウィアリは壁を使って飛んでくる、この速度は超スピードをも超越する。

マグは回避体制を取っていたが攻撃をくらうことを察し剣でガードする

ウィアリ)その剣…秘宝か。

マグ)これ持つと体だるいけど強そうだからな! 

剣を振りかざすと炎が正面に燃え広がり当たらなかった炎はウィアリを追跡する。

ウィアリ)鬱陶しいな…!

ルマ)狙いを定めて……えい!

獄炎弓を放つ

獄炎弓の矢はウィアリに刺さり動きを止める

ウィアリ)この体……動きにくい!

マグ)そりゃあそうだろうな。お前の体じゃないし。

ウィアリ)それにお前どこかで見たことあるな……!

マグ)知らね、俺もそう思ったけど思い出せないわ

剣で首を切り落とそうとする

しかし

ウィアリは体を翻してかわし受け身を取って立ち上がる

マグ)れい!

俺はかけ声を飛ばすと

れい)わかった!

れいは結界を張る

ウィアリ)ぐ……アンデット弱体化結界……!

マグ)ウィザーはアンデットだからな!

マグとルマは攻撃を合わせ同時に攻撃する

かなりhpが削れたようでもうほとんど動けていない

ウィアリ)思い出したぞ……!お前我を殺した……!“殺戮の悪魔“……!

マグ)へぇ……思い出したか。俺もちょうど思い出したよ。ただの“雑魚“だった記憶があるけど?

ウィアリ)貴様……!

マグ)じゃ、そろそろ死んで貰えると助かるな。

ウィアリ)……(私が完全状態ではない以上勝ち目はない…自分が完全状態で戦えると思ってたが故の敗北か……)

マグ)だぁ!!

剣で切り付ける

hpが全損するとウィアリは光だし爆発する。


(戦闘シーンが短いのはウィアリが自分の体の実力と勘違いをしていたから、それと小説が消えてもちb)





























爆発の中からまみゃが落ちてくる。

れい)まみゃ!大丈夫!?

まみゃ)……

ルマ)まみゃー起きてー

まみゃ)……

れい)うそ……だよね……?

まみゃ)……い……

かすかに何か聞こえる

まみゃ)れ……い……

れい)!?生きてる!生きてるよ!マグ!

マグ)よかった。ぎりぎりか

まみゃ)……や……もう……だ……めみた……い……

れい)え……?そんな……

まみゃ)…も…う……意識が……飛んで……

もう声もほとんど出ていない

れい)助けなきゃ……蘇生……蘇生……

マグ)先に行っておきますお嬢様。蘇生は禁忌です。

れい)わかってるわよ!……でも!

マグ)……もう助かりません

マグはウィザーのドロップアイテムを広い


マグ)これでTheseedを……

れいとまみゃには恐らく聞こえない距離だ。


れい)なんで……なんでまみゃが……

まみゃ)れい……今まで、楽しかったよ……

れい)そんな……まだやってないことたくさんあるでしょ?

まみゃ)充分だよ……私は昔から体が弱くてさ……それを助けてくれたのはれいだった。元々は転んだら死ぬくらい体が弱かったんだからさ……そんなとこからこんなに幸せになれた……これでもう充分だよ…

れい)いや……私は嫌!まだまみゃともっと思い出を作りたい!まだ……まみゃと遊びたい……だから!

まみゃ)ごめん……ね……

兄)まみゃ……

まみゃ)にい……さん……

兄)……護れなくて……本当にごめん……

まみゃ)いつの……話?……それは…第一次ネザー大戦の時に約束したもの?

兄)違う!これは…お前が生まれてきてからずっと……

まみゃ)……ありがと……う……充分護ってくれたよ……?

れい)だめ…いっちゃだめ!

私は聖女なのになんでこんなにも力がないのか。何故こういうときに何もできないのか……私は涙を流していた

まみゃも……きっと流しているのだろうか?ぼやけて見えない

まみゃ)あり……がとう……

そう一言言うとまみゃの体は光に包まれて消えていった…

れい)まみゃぁぁぁ!!


















マグ)お嬢様



















マグ)お嬢様





















マグ)お嬢様!!

れい)!!

マグ)ぼーっとしてても何も変わりませんから

れい)放っておいて……

マグ)できません

れい)なんで!

マグ)このままほっといたら自殺するでしょう?

れい)……

マグ)私は貴方達と関わったことを今後悔しました。

れい)!?

マグ)本当に、一人じゃ何もできませんね

マグは右手を挙げる

マグ)ネザーの星よ!我が願いを聞き届けたまえ!この空間にただよいしネザーの女王の魂を蘇らせたまえ!

終わると同時にネザースターは壊れ、まみゃが復活する

れい)え……あ……

れいは言葉が出ないと言う様子で倒れ込んだ

マグ)安心のあまり倒れた、か

ルマ)本当に良かったの?

マグ)なにがだよ。

ルマ)Theseedの大切な人を助けなくて

マグ)……俺はまだあいつと合う資格がない。ここで仲間を見捨てて助けてもそいつに何言われるかわからないからな。

ルマ)そっかー

ルマ)とりあえずオーバーワールド戻ろっか、私まみゃ持つかられい持ってねー

マグ)了解

持ち上げるとゲートまで走り出す































山岳村 宴会場


全員(れい意外))かんぱーい!

マグ)ぷっはー!疲れたぁ

兄)いやー助かったわ。まみゃがいなくなってたらどうしようかと思ったぜ

マグ)どっちが多く飲めるか、勝負する約束だろ?

兄)おう!

教官)見事だったな。俺は助けに行けなかったが流石だ。みんな、お疲れ様。

マグ)(無視)そういえばお前の名前ってなんなの?

兄)俺か?俺はアルトって言うんだ

マグ)アルトか!よろしくな!

アルト)おう!

一時間後














マグ)うぃーアルトの負けぇー(酔ってる)

れい)ん……(目覚める)

マグ)おきたかぁ(酔ってる)

ルマ)おはよー(酔ってる)

れい)あれ?まみゃは……?まみゃ……っている!?

まみゃ)おはよれい……(オレンジジュース飲んでる)

れい)なんで私真ん中の席なの!?てかまみゃなんで……いや…よかった……

ルマ)てか聞いてよー!れいが倒れた後れいのことをマグが運んだんだけどさ!お姫様抱っこして運んでたんだよ!(酔ってる)

れい)へ?

ルマ)ずるいー!!私もお姫様抱っこされたいー!(酔ってる)

マグ)よーしやってやるよ(酔ってる)

席を移動し

マグ)よいしょ!(ルマをお姫様抱っこする)(酔ってる)

ルマ)わー(酔ってる)

ルマ)って!何やっんの!(酔いが覚めてマグに蹴りを入れる

マグ)ぐっは!(酔いが覚めた)これはちょっと理不尽すぎないか…?

ルマは受け身を取る

全員)笑笑笑笑笑笑

村人)それにしてもあんたらがいる間は一生安泰だな!

マグ)んなことないだろ。

村人)だってよ?まえの襲撃だって……



 














宴会が続いた。

俺たちはそのまま眠りについた





























ネザー編 完



























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