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不思議な少女 :緋桐

早朝の柔らかい光の中、裏庭で日課の剣の素振りを終えた俺は、少しぬるくなった水を一気に飲み干した。早朝とはいえ、そしてヒノモト国に比べれば天都(あまつ)は過ごしやすいとはいえ、火の極日直前ともなれば少し動くだけで汗が止まらない。その汗をぬぐった手をふと見れば、以前に比べて更に固く大きくなった胼胝(たこ)が手のひらに鎮座していた。水の陰月に入ってからというもの、時間を見つけては今まで以上の鍛錬を続けてきた結果だ。だが、まだまだ足りないと自分を戒める。


「もっともっと、誰よりも強くならなくては……」


あんな小さな女の子一人、容易く守れると思っていた。

それに帝や三后、東宮や三妃といった錚々たる方々が御臨席された場で、また大勢の検非違使(けびいし)や観衆が居たあの場所で襲撃を受けるなんて思いもしなかった。全てにおいて俺の考えが甘かったのだ。


あの一連の騒動に関して思うところは色々とあるが、何より自分を未熟さを思い知り、己を鍛え直す良い機会となった事は確かだった。





俺の生まれた国ヒノモトでは、武力こそが全てという風潮が古くからあった。

なにせ王位すらも武力で決めるのだ。


3年に一度開催される武闘会には国中の猛者が集まって競い合うのだが、18年に一度「王族部門」が設けられる。そこで国王の三親等以内の血族が戦い、勝利者が次の王となるのがヒノモト国の古来からの慣わしだ。そこには年齢も男女も関係なく、希望者は全員出場する事が出来る。これはアマツ大陸が戦乱続きだった頃の名残りで、王たる者は誰よりも強くなくてはならないという事なのだと思う。


そして自分で言うのもなんだが、俺はかなり強い。幼少時から同年代の者に手合わせで負けた事は無かったし、身体能力が優れていた俺は10歳を過ぎた頃には大人相手でもほぼ互角に戦う事ができた。そんな訳で俺は幼少時から、王位につく事が確実だと見なされていたのだが、俺には2歳年上の兄が居た。しかも兄の母は正妃で俺の母は第二妃だ。表立っての対立は無かったが、嵐の前の静けさと考えている華族も多かったと思う。


事実、正妃様はとても良くできた方ではあったが、時々俺を射殺すような視線で睨む事があった。それは俺が武術で良い成績をとった時であり、兄が武術で良い成績を取れなかった時だった。正妃様からすれば俺が邪魔で仕方がないのだと思う。


俺は小さい頃から誰よりも強くなりたかったが、王位には全く興味がなかった。むしろ王になって剣を握る時間が減るぐらいなら、王位になんて絶対につきたくないとすら思っていた。だがいつ頃からか、俺の周りには俺を王にしようという空気が少しずつ出来上がってきてしまっていた。


なので兄が王太子になって王位を確実のモノにするまで、俺は偽る事にしたのだ。アマツ三国の歴代の王を調べて、愚王や暗君と呼ばれた者の特徴を見つけ出した。その特徴を絶対に許容できないモノと何とか許容できるモノに分け、後者を真似る事にしたのだ。


それが「女にだらしのない男」だった。


王族として異性にだらしのない者は害悪でしかないが、これが国王ともなれば害悪の度合いは限界を超える。お家騒動の元でしかなく、下手をすれば血を見る事になるだろう。つまり女にだらしなくしていれば、俺を王につけようなんて考えるヤツは居なくなるはずだと考えたのだ。


そんな偽りを始めたのが13歳の時。そして15歳になった頃には、俺は女癖の悪い第二王子という評価が定着していた。実母を悲しませたことに関しては悪いとは思っているが、王位につきたくないのだから仕方がない。


だが想定通りだったのはここまでで、事態は思わぬ展開を見せたのだ。

過去には王族が降嫁した事もある程の地位を持つ、とある家の令嬢が


「私の愛で緋桐様を以前のような真っ当な緋桐様に戻してみせます!」


と言いだして、それを父親や親戚一同で後押しを始めたのだ。令嬢は単純に俺の事が好きなのだと思うが、俺は令嬢に好意をもってはいなかった。というより、顔を見た事が1~2回あったかも?という相手だったのだ。だから好き嫌い以前の問題だったし、何より剣以上に興味を持てそうになかった。


だが後押ししている父親や親戚連中の狙いは一目瞭然だった。俺と娘を結婚させたうえで俺を王位につかせ、外戚として権威を振るいたいのだろう。


問題は相手の地位が高すぎる為に、無碍に断ることが出来ないという事だった。断る事は出来ないが、受ける事はもっとできない。もしその令嬢と婚約でもしようものなら、あらゆる手段で王位につかされてしまうだろうし、正妃様や兄も俺が王位を狙って高位華族との婚姻を決めたと思うだろう。


流石に俺一人の手には負えず、父親である国王陛下に事情を説明して助言をもらう事にしたのだが、陛下からは盛大な溜息をつかれてしまった。だがそれでも作戦続行の許可は貰う事は出来た。


実は陛下も俺も「そろそろ武力だけで王位を決めるのは良くないのでは?」と思っていた。いや、少なくてもここ十代ぐらいの王は全員が思っていただろう。国家間の戦争は遠い過去のものとなっていて、今の戦いかたは武力を用いない戦い方が主流だ。その戦いに必要なものは武力ではなく知力と調停力で、それは俺よりも兄の方が優れていた。国民が武闘会で武を競い合う事は今後も続けていけば良いと思うが、王は流石に武以外も重視して選ぶべきなのだ。だが一度ついてしまった習慣を変える事は難しいもので、先々代王(曾祖父)がそれを大臣に訴えたが、聞き入れてもらうには武力で勝つしかないという本末転倒っぷりだった。


そんな訳で13歳の時に王位につきたくないからという理由で始めたこの作戦も、15歳となった今、王位に相応しいのは俺ではなく兄だからという事が作戦続行の一番の理由となっていた。


なので兄こそが王位に相応しいという事を陛下に伝え、俺がかの令嬢と婚姻を結んでしまえば国を分ける騒動に発展する可能性がある事も伝えた。だからどうにか令嬢の家門を抑えてほしいと頼んだのだが、かの家門にも令嬢にも非がないので、断る事が難しいのだと言う。


それでも何とか逃げ道はないかと悩んだ結果、天都にある天都大学寮、通称天学(てんがく)へと入学するとこを思いついた。天学はもともと、朝廷の官僚を育成するための機関だったのだが、今では王族や華族の高等教育に加えてあらゆる(王族や華族を相手とする)専門職の育成に力を注いでいる。3年の在学期間のほとんどをあちらで過ごせば、その間にかの令嬢の熱も冷めているだろう。


そう願って俺は天都に向かったのだが、その天都であんな騒動が起こるとは……。





天都で待っていたのは緋色宮(ひいろのみや)にお住まいの牡丹(ぼたん)様だった。彼女は俺が幼少時に1年だけだったが剣を教えてくれた人で、常にヒノモト国の事を考え、ヒノモトに暮らす人々の事を思っておられる尊敬できる方だ。そして正妃様の実の妹でもあった。


「牡丹様、私の話を聞いていただけませんか?

 実は…………」


と相談ごとを持ちかけてはみたものの、陛下ですら大っぴらには手を下せない問題を牡丹様にお願いするのは憚られた。思わず口ごもってしまった俺だったが、牡丹様の


「妾が動く事は出来ぬやもしれぬが、

 話しを聞く事ぐらいはできようぞ?」


という言葉に甘えて天都に来た事情を説明すれば、


「あの家門には妾より二つ年上の娘がおったのじゃが、

 姉上にもそなたの母にも第三妃にも負けて後宮入りを逃した過去がある。

 その事を根にもっておる可能性があるやもしれん」


と苦笑しつつ教えてくださった。ちなみに後宮入りすら武力で決める事からも、ヒノモト国の習慣の根深さが知れる。ただこの仕組みにも抜け穴があり、王や王太子となる前に結ばれた婚約者は無条件で正妃になれてしまうのだ。その場合、第二妃は成婚後に改めて迎える事になるので、余程の事が無い限り正妃の地位は安泰となる。かの令嬢の家門はそれを狙っているのだろう。


「何に致しても天学へはここから通うとのこと。

 確か水の陽月11日からであったな。

 今日明日はしっかりと身体を休め、その後は勉学の準備期間に当てよ。

 そうやって真摯に3年の間、学び続ければ新たな道も開けよう」


そう言ってその日の面会は終了した。水の陽月10日までは関所が無料になるとあって移動が活発なのだが、それを過ぎると途端に関所を通る人数が激減する。なので入学式は11日に決まっているんだそうだ。





牡丹様の言葉に従って準備を進め、入学まであと2日と迫ったその日。

天都中を震撼させる騒動が起こった。


帰宅途中と思われる町人があちこちで倒れて呻き声を上げ、巡回中の検非違使がそれを見て助けようとするも自分まで倒れる始末。店先では商人が、厨では夕餉の準備中だった各家の女たちがその場に倒れ伏し、赤子は泣く元気すらなくぐったりとして、年寄は全てを諦めたように目を瞑った。誰も彼もが何が起こったか解らない不安の中、苦しみ藻掻いていた。


幸いにも俺は少し体が重く感じる程度で、道端で倒れている人のような症状は出なかった。だが明日は、いや今夜には同じようになっているかもしれない。俺と同じような不安を感じていたのだろう、宮家の女房たちは泣きそうになっていた。俺に出来る事は、そんな彼女たちの気を紛らわせて不安を軽減させてやることぐらいだ。



多数の死者が出て、いつ自分も倒れるか不安に押しつぶされそうになりながら数日を過ごした。この頃にはこの騒動は単なる流行病(はやりやまい)ではなく呪詛だという話しが天都中に広がり、呪詛を行っているのは10年近く前に賊によって全滅した碧宮家の怨霊か、何故か俺達ヒノモト国の者だとまるで見てきたかのように話す者が現れ出した。


「は?! 何で俺達が!!」


事実無根の言いがかりに、俺はカッと頭に血が上るのが解った。口調や一人称を直し忘れてしまう程に怒りを覚えた俺は、どうにかしてヒノモトは無関係である事を訴えたいと思ったが、俺は弁が立つ訳でもなければ調停力が特別優れている訳でもない。嘘を広めている者を見つけ出して叩き潰す事はできるだろうが、それでは悪循環だ。牡丹様や緋色宮家の当主からも「今は動かぬように」と釘を刺され、どこにもぶつけられない苛立ちと不甲斐なさに自分に腹を立てるしかなかった。



そして更に数日後、どんどんと広がる被害に朝廷から三妃と各国の王族は内裏に避難せよという通達が届いた。物理的にも霊的にもこの天都で一番守られているのは間違いなく帝のおわす内裏だ。牡丹様や俺以外の者たちも、宮家よりは安全と思われる火の神社(かむやしろ)へと避難する事になった。


まずは火の神社に寄って禊を済ませ、それから内裏に向かう予定だったのだが、そこで予定外の事が起きた。


「緋桐よ、すまないが妾の知人の女童に火の舞を教えてやって欲しい」


「私がですか?」


俺の後ろで側仕えや宮家の女房たちがざわつく。それはそうだろう、第二王子の俺が舞を教えるなんて普通ではありえない。そんなざわついた空気の中、牡丹様の牛車から一人の女の子が降りてきた。とても小さな体で牡丹様の随身である海棠(かいどう)にしがみついていて、その姿はまるで親子のようだが海棠は独り身だ。


それにしても一向に顔をこちらに見せてくれないところをみると、人見知りをする子なのかもしれない。


「その子に火の舞を教えれば良いのですか?

 私も本調子ではないので、上手に教えられぬやもしれませんが、

 それでもよろしいですか?」


牡丹様には何か考えがあるのだろうと思って頼みは受ける事にするが、俺も体調が万全ではない。それに今の状況を考えれば、誰もが明日無事に立っていられる保障は無い。


「あぁ、構わぬ。

 ただヒノモトの名にかけて、出来る限りの助力をしてやってほしい。

 その礼に「あの話」は妾が何とか致そう」


あの話とは例の令嬢の事だろう。牡丹様と正妃様が御姉妹である事を考えれば、牡丹様にとっても俺と令嬢の婚約は避けたい事態に違いない。加えて牡丹様の一度でも懐に入れた者にはとことん面倒を見る性格もあって、俺が第二妃の息子であっても最善を尽くしてくださるはずだ。


ならば俺も礼儀として最善を尽くすのみ。


「そういう事ならば私としても全力であたりましょう」





その後は色々と打ち合わせをしながら移動し、女房や側仕え達に休憩や用事を申しつけ、俺と牡丹様、海棠と少女の4人のみで神社の奥にある王族や宮家のみが使える控室へと入った。


「さて、私はヒノモト王家第二王子の緋桐だが、君の名は?」


最低限の受け答えはできるのか、どれ程大きく見積もっても7~8歳の女の子が1人でどこまでできるのか、それを見極めたかった。そんな俺の声に、ようやく海棠の肩から顔を上げたその子は少し儚げではあるが整った顔立ちをしていた。ヒノモト国の力強い顔立ちではない、どちらかといえばミズホ国の民に近い顔立ちだ。もちろん顔立ちだけで国籍が解るという話しではなく、そういう印象だというに過ぎないが。


「その子はな、櫻と言う。それ以上の詮索は許さぬ。

 そなたを信じて今は顔を上げさせたが、今後はこの子の顔を晒す事は禁ずる。

 何かしら手段を考え、常に顔を隠させるようにしてほしい」


ところが返事は櫻という少女ではなく、牡丹様がされてしまった。


「顔を晒すなと仰るので?

 ……ヒノモトの名に翳りをもたらすような事は、ありませんよね?」


曰くがありますと宣言しているも同然の内容に、眉をしかめてしまった。しかも思っていた以上に声が低くなってしまい、少女の肩が小さく震えたのが解る。


(怖がらせてしまっただろうか?

 だが、俺としても簡単に「はい」と言えぬ立場と事情がある)


すまない事をしたなと思う反面、仕方がないという諦めもあった。そして、どちらかといえば後者の方が大きい。


「妾が斯様な事を致すわけが無かろう。

 むしろ緋色宮やヒノモトが呪詛を放っているという噂を

 冤罪と証明する為の者じゃ。なればこそ必ず守り通してほしい」


結局、その牡丹様の言葉を信じて了承を伝え、少女に舞を教える事となった。





少女……牡丹様に倣って櫻姫と呼ぶことにした……は、正直なところ良く解らない子だった。


顔を見る事ができたのは片手で数える程しかないが、それでも印象的だったのは儚げな顔立ちと、相反する強い意志を秘めた目だった。舞を教えている最中も、強い意志と言えば良いのか負けず嫌いと言えば良いのか、失敗した場所を何度も何度も練習し続ける子だった。おかげで第一印象がすっかり薄れてしまったぐらいだ。


だが、本当に可哀想になるぐらいに身体能力が低い子だった。


火の舞は比較的緩やかな舞だ。立ったりしゃがんだり、手を広げたり閉じたりといった体力の消耗の少ない舞だというのに、後半は体力が続かず息が上がってしまう。これが跳んだり跳ねたりを繰り返す火焔の舞だったら、初日で諦めろと言っていたところだ。


何より解らないのは彼女の素性だ。

初めて出会った時、手を差し出せば素直に応じる無防備さは華族ではない。それでいてその手は上級華族なみの滑らかさで、きつい労働を日々繰り返す平民の手ではない。髪も華族のように油を使う事ができない平民なのかと思えば、華族の髪とはまた違った艶やかさや煌めきがあり、舞うたびにサラサラと揺れる。あれは明らかに手入れをされた髪だが、そのような手入れをする国や地域に心当たりがない。


近くに居れば居る程、彼女の事が解らなくなってしまう。

この時点で解った事といえば、櫻姫が素直で努力家な事ぐらいだった。


そんな子だから、絆されてしまったのだと思う。


牡丹様からも「出来るだけの手助けを」と言われていた事もあったし、彼女がヒノモトの冤罪を晴らす鍵だともいう。ならば俺が守ろう。俺ならば守り切れるはずだと……そう、傲慢にも思っていた。



その結果が、アレだ。



守るどころか櫻姫に怪我を負わせてしまった。大事が無くて幸いだったが、怪我をさせてしまった事に変わりはない。彼女は一切俺を責めなかったが、それで俺の失敗が消えて無くなる訳ではない。


俺は13歳の頃から日々の鍛錬を少し控えていた。武力を持ち続けると王にさせられると思い、今だけだと自分に言い聞かせて基礎鍛錬だけにしていた。それでも俺は強いから大丈夫だと、変な自信を持っていた。


俺は大馬鹿だった。


そして「俺は王族であるより武人でありたい」と言った時、そして「二度と同じ失敗を繰り返さない」と言った時の牡丹様の嬉しそうな顔。俺は、俺に武の何たるかを教えてくれていた代々の師匠も悲しませていたのだとその時になって気付いた。


本当に俺は大馬鹿だ。





その次の日から、日々の鍛錬を13歳までのモノに戻した。更には少しずつ鍛錬の時間や種類を増やし続けた結果、今は海棠ですら目を丸くする程の鍛錬を日々こなしている。


俺の急激な変化に、気心の知れた随身の1人が


「ようやく殿下にも恋しい女性ができましたか?」


なんて聞いてきたが、


「そんな浮ついたものではない。

 冷静に考えてみろ、16歳の成人した男が6~7歳の女の子に

 恋心を抱くわけがないだろう!」


と鍛錬の手を止めぬままキッパリと言いきれば


「えっ?! 相手はそんな小さい子なんですか?!

 俺はてっきり緋色宮家の女房たちの中に、

 殿下好みの良い感じの子がいたのかと思ってたんですが……」


と言われて二の句が継げなかった。いや、違う。本当に違うからな?


まぁ、色々とあって兄が王太子になるまでは「女にだらしない男」作戦は続行する事になってしまったのだが、それでも次に櫻姫に会った時には胸を張って「俺は武人だ」と言えるようになってみせる。


すっかり日が昇りきり、力強く濃い青色に変った空の下で俺は誓ったのだった。


(そういえば……。結局櫻姫の年齢は聞けなかったな。

 5歳とかだったら、どうしよう……)


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