表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/8

      第7話  これが私たちの村です。

遅くなってすいません。今回はかなりつまらないと思います。  深夜のテンションで一作目を書いてしまったのでもう嫌になりそうです。  まぁ頑張ります

  翌朝、オレたちは起きてすぐに領主に会いに行った。門番に事情を話すと、バトラーがすぐに飛んできた。

 「早いですね。この仕事は一週間はかかる仕事ですよ。さすが、アキラ様です。」

 「いえいえ、慣れてるんで。これが完成した資料です。」

オレが、この街の資料を渡すと彼はそれを隣にいたメイドさんに渡した。

 「仕事が早くて本当に助かります。 そういえばアキラさんはこの街にきて間もないですよね? 」

 「ええ、まだこの街に来たばっかりです。」

そう言うと、彼は微笑んだ。

「では、この街を案内しましょう。」

 「いいんですか。」

 「ええ、仕事も早く終わりましたから。それに、ハイド様からもこの村をアキラさんに紹介してくれ伺っていますから。」

ちゃんと、馬車も用意されているらしい。

 「では、お言葉に甘えて。」

「それは、良かったです。ちょっと時間がかかりますのでお待ち下さい。」

バトラーが馬車の手配をしている間に、庭で遊んでいる佐藤を呼ぶことにした。

 「おい、佐藤戻ってこい。今からこの村を観光するぞ。」

 「え、本当ですか。 行きましょう。早く行きましょう。」

乗り気な佐藤を連れて馬車に乗ることにした。

 馬車の中はとても綺麗で高そうな感じだ。さすが領主の馬車だ。

「すごいですね。内装がとても綺麗だ。」

オレがそう褒めるとバトラーさんは得意そうな顔をした。

「はい。この町で一番豪華な馬車です。ぜひ、楽しんでください。」

オレが、馬車でのワインを楽しんでいると村のはずれにある解体場が見えてきた。

「ここが、村の解体場です。ここで魔獣などを解体します。」

外を見ると、魔獣達が順番待ちをしていた。

「あ、オーガの兄貴久しぶりですね。捕まっちまったんですか。」

「よう、インプ。ああ、この通り民家に押し入った時に罠に掛かったんだよ。」

そう言うと、足に食い込んだトラバサミのようなものを見せつけた。

そんな感じで、魔獣達は順番が来るまで世間話をしていた。

「彼らは、殺されるんでしょ。なんでこんなに自主的に並んでるんですか?」

オレがそう言うと、バトラーさんは椅子に座っている男たちを指した。

「魔獣達は、逃げるのを諦めているんですよ。あそこにいる対魔獣士がこの村に結界を張っていて魔獣は逃げようとした瞬間家畜化してしまいます。つまり、人間に従うことが嫌な魔獣達は一番それを嫌うんですよ。」

 そう聞いた後に魔獣達を見ると思わずカッコいいと感じてしまった。 

解体場を過ぎると、教会のような建物が見えてきた。よく見ると、何やら多くの人でごった返している。

「安いよ、安いよ。全品半額セールだよ。今がチャンスだよ。」

どうやら、教会で半額セールが開催中らしい。前の世界ではありえない事だ。

「あの、バトラーさん。ここでは、何が売られているんですか。」

「この教会では、村人の願い事を売っているんですよ。ここは、ハイド様が熱心なカッシーヌ教徒なので、他と比べて教会に対する条例がゆるいのです。」

マジかよ。願い事を売るとか聖職者がやっちゃいけない事だろ。てか、ハイドさん熱心な教徒だったんかい。

「この国では、ここでしか見れませんよ。そういえば、アキラさまはどこのご出身でありますか?」

「え、」

予想外の質問に思わず驚いてしまった。 そういえば、オレは誰にも自分が異世界からきたなんて言ってない。 この場では、適当に嘘をついておこう。

「えーっと、この村から西の方向にある村から来たんですよ。」

「へぇ、そうなんですか。ちなみにその村のお名前はなんというのですか?」

やばい、名前なんて考えてないよ。適当に考えないとな。

「コルト村って言うんですよ。」

「え、コルト村のご出身なんですか。 私も若い頃はそこでよく冒険者生活していましたよ。ちなみにセレウコス様は元気ですか?」

「あ、はい。めちゃくちゃ元気ですよ。」

「そうですか、それはよかったです。確かあの時で80歳でしたので今では130歳くらいでしょうか。すごい生命力です。」

まさか、村が実在していたとは知らなかった。セレウコスって誰なんだよ。オレのせいで、セレウコスが化物扱いされてしまった。これ以上喋らない方がいいな。

空の色もオレンジに染まり、町案内もおひらきとなった。

「今日は、本当にありがとうございました。」

「いえいえ、当然のことですよ。 あと、これが次の依頼です。」

「あ、ありがとうございます。では、また」

オレたちは、バトラーさんに会釈をして家に帰ることにした。

帰り道、草木で戯れるサトウを引っ張りながらやっと家に着いた。

元の世界でも、思っていたことだがやっぱり自分の家が一番だ。

オレは、今日貰った書類に目を通すことにした。

         ヨウケン     キョウカイのうりあげコウジョウのアイディアをだしてほしい。

    


マジかよ。














次回、ヒロイン?登場します。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
社畜
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ