生活保護受給者の数を減らす方法〜節税になります〜
タイトルの通り、節税のための考え方です。
この話も相当過激なので、読む人は覚悟を持って読んでください。
では、語ります。
”今の政府では実現しない方法の節税対策を“
まずはじめに、この国の生活保護受給者はどれくらいいるかご存知でしょうか?
知らない方は勉強不足のため、学んでから、お読みください。
私も生活保護にどれくらいの税金を割いていているのかは詳しくは知りません。
でも、莫大な額が使われていることは想像に難くありません。
そこで、提案をします。
”生活保護受給者を一旦全て無くします“
つまり、一時的に0にするのです。
欲しい方は、役所に改めて届出をし、必要ならば、申請が通る形にします。
こうすることによって、何が何でも欲しい人は申請に行きます。
また、審査があるので、申請した人全てが生活保護をもらえる可能性はありません。
この提案の問題点
・役所の仕事が膨大になり、今の働いている人たちでは、対応しきれないこと
・審査する人がしっかり審査するとは思えないこと
・恫喝とかに耐えられなくて、簡単に受理してしまうこと
・そもそも、一時的に0にする法案が通らないこと
などが挙げられます。
お願いします。
反論コメントをください。
私はあなた方とディベートをして、楽しみたいのです。
なのに、今までコメントをしてくださった方は1件で、私と同じ意見の方でした。
これではディベートになりません。
関係者の方々、コメントお待ちしています。
私が反論コメントで納得したら、このエッセイは削除いたします。