幸せに暮らしましたとさ
目が覚めたら木のうろの中でした。
恐る恐る外に出てみると森でした。どうも島らしい。
そうか、島か。
……いろいろ思い出せないけどなんだか大丈夫な気がする。
これは生まれた惑星『地球』のために別の惑星でいつの間にか神の使いになった女性が、ゆるゆるとモフモフ(たまにファンタジー現地人)と生活しながらあるお仕事を終わらせるまでの日常を綴った物語です。
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※熱いバトルを繰り広げたりしません。
※現地人男性の遺した回想録も間に挟まります。
※続編はシリーズからどうぞ。
※noteで続編小説販売中(無料短編もある)
※ページやや左下『作者マイページ』のウェブサイトから飛べる
2017/8/8 改稿しつつエブリスタにも投稿をはじめました←あっという間にやらなくなり。
ある男の回想録44:特別扱い
2017/05/18 20:17
ある男の回想録45:歴然とした違い
2017/05/19 23:00
(改)
活動モード
2017/05/20 23:00
力の使い道
2017/05/21 18:59
近い近い
2017/05/22 22:33
習性
2017/05/23 21:32
(改)
計画
2017/05/24 22:18
大仕事
2017/05/25 20:50
真実
2017/05/26 23:00
(改)
『ある』より『ない』という事を証明する方が難しい
2017/05/27 18:07
ある男の回想録46:心を、命を、忠誠を
2017/05/28 22:11
(改)
愛
2017/05/29 21:00
(改)
めぐるめぐる
2017/05/29 23:00
(改)
行って帰って、
2017/05/30 21:00
(改)
戻る物語
2017/05/30 22:00
(改)
神の愛し子の愛し子である男の回想録
2017/05/30 23:00
(改)