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虚無の旋律  作者: 東屋 篤呉
第四章『夢想現会』
22/58

0.旋律

 * In rhythm of oblivion *


 生きたかった

 死ぬくらいなら


 生まれたくなかった

 こんな思いをするなら


 こんな思いをさせるなら

 最初から無であったほうがよかった


 確かにそう願ったときもあった


 だけど求めてしまった

 生きることを

 愛されることを


 そして手にしたものは

 自分からこぼれた命

 それは紛れも無い

 自分自身の姿(理想)


 そんな姿(理想)を見てしまい

 その姿(理想)は僕を見てしまった


 出会ったのは偶然

 惹かれたのは必然


 幸福は無常

 別れは必定


 月夜に生まれた僕の姿(理想)

 どうか君は幸せに


 * Out rhythm of oblivion *


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