0、登場人物紹介、振り返り
振り返り用の、登場人物紹介です。
主人公陣営以外の人物名は、性と氏族名を省略しています。
人物で混乱した時、思い出したい時にどうぞ。
6章までを未読の方は、ネタバレになるのでブラウザバックを推奨します。
・主人公陣営
・メルリ・ルアーナ
主人公。世界を災いから救うと予言された聖女。いつもの島を巡り、三つの聖痕を集めた。
持っている力:『聖女の奇跡』
・エルギオ・ドラメル
もう一人の主人公。かつて世界から恐れられる災竜、その元となったドラメル族の族長の息子。
持っている力:『竜の奇跡』
聖痕:『王の本領』
・ダック・ボンデール
メルリの育ての親。元々農家で暮らしており、動物知識が広い。メルリたちを、自身の子のように大事にしている。
持っている力:『譲命の奇跡』
・ペミー・アヌシ
メムリット族の青年。竜さえ狩れると言われた最強の血筋の一つ、アヌシの血筋の最後の生き残り。
持っている力:『耳拳の奇跡』
・カイルス・フェキシフト
史上最大の軍事島であるが、一夜で滅んだフェキシフト島の生き残り。同時に、島主の息子。島を滅ぼした元凶を倒してから、本当の意味で仲間になった。
持っている力:『剣の加護』
・島々とそこに生きる人たち
・ネイケシア島
旅の出発地点。ハーマレーの空読みが、この島から聖女が出ると予言した。
・ケルゲレム爺
ネイケシア島の島主。メルリたちを送り出した。
・ムロリメロ島
メルリたちが立ち寄った、商いで発展している島。災竜の襲撃をうけた。
・ハーマレー島
世界最大の島。その為、様々なものが集まってくる。鎮魂祭の当日、島主の暗殺事件が起き、同時に災竜同士の戦いが起こった。
・ケンヤ・ホープ
メルリたちがハーマレーで出会った。エルギオの前の旅仲間。メルリらの会話を聞き、エルギオの秘密を知ってしまう。
・ヒラ
ハーマレー島の東を統治する、ハーマ集会の会長。西を統治していた弟のホラを、ギルギに殺された。災竜同士の戦いの後は、ローラと協力している。
・ローラ
ホラの妻。ギルギに夫を殺された。今は島の西のハーレ機関を夫から引き継ぎ、ヒラと協力している。
・コンボボロ島
一つ目の聖痕を探しに、メルリたちが訪れた。花畑の観光と畜産で成り立っている。災竜が暴れたが、大きな被害は無かった。
・アンナ
島主の一人娘。母親を亡くした後、レイナと友達になる。彼女の事が片付いてからは、次期島主として頑張っている。
・グレム
現島主。花守りとレイナの関係を知っていた。彼女の事が片付いてからは、島を運営しつつ、娘を育てている。
・ケイオール島
空船の動力源である浮遊石の採掘場がある島であり、メムリット族達が隠れ棲む島でもある。彼らは昔から、アドルオに守られて来た。
・モルガイ
メムリット族たちの族長。人間語を話せる。アドルオの事が終わった後は、ロキを預かっている。
・ロキ
ペミーと同じく、最強の血筋の一つであるイーリスの生き残り。アドルオの義息子。彼の事が終わった後は、モルガイの元で鍛錬を積んでいる。
持っている力:『耳拳の加護』
・フェキシフト島跡
二年前に滅んだフェキシフト島の跡。島全体が真っ黒い。今は、誰かが建てた巨大な岩山が、島全体の魂柱になっている。
・アゴル
エリクを唆し、フェキシフト島を滅ぼさせた、自称屍操の王。単に島への憎悪が原因だったが、覚醒したカイに倒された。
持っている力:『屍操の加護』
・空船長
人類唯一の移動手段である、空船。それを操縦する人。
・メーレン
メルリたちの乗る空船の船長。ただの船長ではなく、元は浮遊石を採掘する採掘人だった。どうもそれだけではなさそうだが…。
・サンデ
フェキシフト島跡に来ていた、メンタル観光商会のガイド。過去の伝説などが大好物。上司がいるようだが、それ以外は謎に包まれている。
・災竜、ドラメル族たち
・エルメダ
ムロリメロ島を襲った災竜。エルギオによって倒された。
竜名:ロスト・ブライド
・ギルギ
ハーマレーの島主のホラを殺した、自身を狩人だと思っている異常者。エルギオを獲物と見做し、手を抜いたため倒された。
竜名:ブラッド・ハンター
聖痕:『血の狩人』
・レイナ
コンボボロ島にて、花守りとされて来た。アンナと友達になったが、自身の運命と島の人々の強さを知り、エルギオに自分を殺させた。
竜名:リトル・ラヴァー
聖痕:『小さな花畑』
・アドルオ
ケイオール島にて、メムリット族たちを守って来た良識人。ロキを子供のように思っていたが、襲撃して来たアルガイアに致命傷を貰い、そのまま死した。
竜名:サイレント・ガーディアン
聖痕:『血牙の紋章』
・エリク
フェキシフト島を滅ぼし、訪れたカイを殺そうとした、人間を潰す事を快感とする狂人。覚醒したカイとエルギオの協力で、倒された。
竜名:クレイジー・コレクター
聖痕:『剣の魂柱』




