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東方シアン記  作者: 蒼狐
スカーレット家の三女
9/12

⑨話・守矢神社〜妖怪の山

⑨話だからチルノを出した


私はチルノが大好きだぁこの⑨のところが好きなのだァ


だからチルノを馬鹿にするのが少しはイライラする


てかチルノマジ天使です


やっぱりチルパーとかそんな夢を見たのがチルノの歌で好きですね

シアンside


守矢神社からこんにちわ(=゜ω゜)ノ


シアンだよ


今はご飯中


諏訪子「パクッ……美味しいっ!?」


加奈子「ドレドレパクッ……旨いな」


神奈「パクッ……確かにやばいね」


シアン「えへへありがとう」


ご飯を作りました


どんなメニューかって

ご想像にお任せします( ̄▽ ̄;)


まぁ米を使った料理さ(和風って事だよ)


神奈「あれそう言やシアンって外の国の妖怪だよね?何で米炊けるの?」


シアン(やっぱそこ突いてくるかぁ〜)いっ一回食べた事あってそそん時に炊き方をお

教えて貰ったの」


神奈「そうなんだぁ」


セーフ


シアン「うっうん」


諏訪子「じゃあこれシアンが初めて炊いた米なの?」


シアン「そうだよ…この姿になって」ボソッ


加奈子「なんか言ったか?」


シアン「何も」


加奈子「まぁ一言シアンの料理物凄く美味しい美味し過ぎて悔しいくらいだ」


シアン「ありがとう」


神奈「明日はどこ行く?」


諏訪子「あれもう行っちゃっうの?」


シアン「うん出来るだけ早く帰ってきてねってお姉様に言われてるし」


諏訪子「そっかあぁ〜」


シアン「また来るから」


諏訪子「約束ね」


シアン「うん」


その後ワイワイ皆でご飯を食べました


諏訪子「じゃあまた来てね」


シアン「うん」


加奈子「妖怪には気おつけろよ」


シアン「それは大丈夫私は殺られないし」


諏訪子「あっそうだこれはいっ」


って諏訪子がブレスレットをくれた


シアン「これは?」


諏訪子「この国に何時でも入っていいよみたいな感じかな」


神奈「あれ私貰ってない?」


諏訪子「だから神奈の分も作ったよ」


神奈「ありがとう」


加奈子「後お守りの効果もあるからな」


諏訪子「そうそう私達の神のご加護ありみたいな感じ?

まぁどんな時も災難から守ってくれる感じかな?」


シアン「ありがとう」


蒼狐―今更だけどブレスレットの内容だよ


イメージしてね


丸くしたひもに 小さい玉大きい玉勾玉大きい玉小さい玉 の順番そして


シアンは碧色神奈は翠色だね―


はいはい作者お疲れ様じゃあさっさと消えて


蒼狐―扱い本当酷いよねもう慣れたけどこう言う事よくあるし―


あっあるんだ


蒼狐―そうなのじゃあ行くね―


蒼狐の方も頑張ってね


蒼狐―はいよ―


神奈「シアン大丈夫?ボートしてたよ」


シアン「大丈夫大丈夫ごめんね」


神奈「良かった」


シアン「じゃあ諏訪子,加奈子またね」


加奈子「あぁまたな」


諏訪子「また来てね」


シアン「うん」


たったったっピューン


加奈子「行っちゃったね」


諏訪子「そうだね」


場面変わるよ


シアン「可愛い」


神奈「良かったね」


シアン「うん」


神奈「多分ねこれプレゼントだと思うよ」


シアン「なんで?」


神奈「初めてなんだもん諏訪子達がものあげるの」


シアン「そうなんだやったぁ」


神奈「今回は妖怪の山いくよ」


シアン「へぇー妖怪の山かぁ楽しみだなどんな妖怪がいるの?」


神奈「えーと鬼と天狗と河童」


シアン「鬼っ!?居るんなぁ」


神奈「まぁ当たり前ね」


シアン「そうだね…ここ寒くない?」


神奈「そうだね多分そろそろこれの犯人が来ると思うよ」


?「アタイと勝負だぁ」


神奈「ほら」


シアン「へぇこの子がぁ」


チルノ「アタイはチルノ氷の妖精さ」


シアン「へぇ妖精かぁ」


チルノ「そうさだから早くアタイと勝負して」


シアン「良いよ行くよ―炎の弓矢―」


チルノ「えっきゃあぁ」


シアン「あっあっけなくやられたえーと大丈夫?」


チルノ「大丈夫だ問題ない」


シアン「そう」


チルノそのネタ何処から知ったの?


チルノ「あんた強いねそういや名前は?」


シアン「私はシアン・スカーレットよそして種族は吸血鬼」


チルノ「そ〜なのか~」


シアン「宜しくね」


チルノ「宜しくね」


大妖精「あっチルノちゃんやっと見つけた」


チルノ「あっ大ちゃん」


大妖精「勝手に行かないでよ…あっえっとチルノちゃんが迷惑をおかけしましたごめんなさい」


シアン「いいのよ別にでも無闇やたらに勝負しかけたらダメだからね」


チルノ「はぁーい」


大妖精「ありがとうございましたほらチルノちゃん行くよ」


チルノ「うん大ちゃん行こぉ」


大妖精「うん」


ふよふよふよ


シアン「妖精って元気いいね」


神奈「そうだねじゃあまた出発!」


シアン「おぉ!」


―少女等飛行中―


神奈「此処だよ」


シアン「おぉ山だ」


神奈「まぁ妖怪の山だしね」


シアン「そうだね」


神奈「よし行こう」


シアン「おぉ」


?「あややや侵入者ですか?」


神奈「あっ文だ久しぶりね」


文「この声は神奈様ですね」


神奈「様はやめなさい」


文「それは駄目です天魔様に怒られてしまいます」


神奈「そうで天魔の調子はどう?」


文「絶好調ですよ」


神奈「そう」


文「あややもう1人居ましたか?」


シアン「私はシアン・スカーレットよ種族は吸血鬼」


文「私は清く正しい射命丸 文ですよろしくお願いします」


シアン「宜しくね」


文「はいそう言えばシアンさんはどうしてここに来たんですか?」


シアン「暇つぶしね」


文「それだけ出来たんですかぁ」


シアン「でも大変だったのよ海超えてりしたんだから」


文「大変ですね」


シアン「まぁ能力使えばいけたと思うけど」


文「シアンさんはどんな能力なんですか?私は【風を操る程度の能力】」


シアン「私は【ありとあらゆるものごとを司る程度の能力】だよそう言や神奈は?」


文「確かに気になりますね」


神奈「私?私は【ありとあらゆる物を切り裂く大鎌を扱う程度の能力】よ 」


文「どちらさんもチート能力ですね」


神奈シアン『まぁーね♪』


はい今日はここまでじゃあね


シアン「じゃあそのまま永遠眠れ」


お断りします


シアン「ちっ神奈」


神奈「何?」


あれ神奈さん?


シアン「こいつ殺して」


何でここにっては?


神奈「おっけー」


オッケーなの!?


神奈「大鎌に切り刻まれて下さい」


あっ


♪悲しみぃーーの向こぉーーえーーとーーぉ♪


ザヒュッ


ピチューーーーーーーン


神奈シアン『今回も見てくれてありがとう次回もゆっくりしていってね!!』

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