表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
東方シアン記  作者: 蒼狐
スカーレット家の三女
8/12

8話・日本

投稿できなくてごめんなさい

スマホボッシュート、とか

データ消えたりとか他モロモロ大変で投稿できませんでした

後8,7は投稿できないと思います

いろいろゴメンナサイね


シアンside


あれから数百年後飛んだってそうだよ飛んだよ

そして ま さ に

暇っ!暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇!!


だから日本に行ってみたいなって


だからレミリアお姉様に聞いてみる


シアン「お姉様暇よね」


レミィ「暇ね」


シアン「だから旅したい」


レミィ「そう行ってらっしゃい」


シアン「いいの!?少しは否定してよ」


レミィ「いや確かにこれは暇だしねそれは置いといてどこ行くの?」


シアン「東の国(であってるよね……多分……)」


レミィ「そう行ってらっしゃい」


シアン「ありがとうお父様二も行ってくる」


レミィ「行ってラ」


―少女、お父様探し中―


シアン「あっお父様」


ルーク「何だ?」


シアン「カクカクシカジカ」


ルーク「そうか行ってらっしゃい」


シアン「行ってきます」


―数日後―


フラン「お土産よろしくね」


レミィ「出来るだけ早くね」


ルーク「太陽と流水には気おつけろよ」


美鈴「お話楽しみに待ってますね」


パチェ「東の国の本見てみたいから持って来てね」


シアン「わかりました!じゃあ行ってきます」


―少女飛行中―


シアン「小島だ休もう」


―少女休憩中―


シアン「よし出発」


―少女飛行中―


シアン「着いた!よし洞窟かなんか探すか」


―少女寝床ろ探し中―


シアン「此処でいいかな?疲れたから寝よう」


―次の日―


シアン「此処周辺何があるかな」


キングクリムゾン略してキンクリ


シアン「報告


近くに国があった


林檎の木があった


洞窟の奥に水があった


大鎌を持った少女が倒れてた。


以上」


少女「うんっ?」


シアン「大丈夫?」


少女「はい有り難うございます」


シアン「私はシアン・スカーレットよ貴方は?」


少女「神奈しんな


シアン「神奈ねよろしく」


神奈「よろしく」


シアン「その鎌は何?」


神奈「武器」


シアン「だよねー」


神奈「妖怪だよねシアンは」


シアン「そうだよ外国の」


神奈「私も妖怪で種族が死神」


シアン「死神か私は吸血鬼」


神奈「あの!?」


シアン「うん」


神奈「夢じゃないよね」


シアン「夢じゃないよ」


神奈「やったぁあっそんでシアンは何でここに来たの?」


シアン「暇だったから」


神奈「そうなんだ」


シアン「ここら辺で有名な所ある?」


神奈「うーんと守矢神社かな」


シアン「守矢神社?」


神奈「そう最近大和の国の神と戦争した」


シアン「行ってみたい!!」


神奈「じゃあ行こう」


シアン「うん」


神奈「そういやシアンは何歳?」


シアン「えっえーと五六百歳?くらい」


神奈「結構生きてるね私は一二千歳かな?」


シアン「そんなに長生きなの!?なのに何でそんなにロリなの?」


神奈「煩いなほらついたよ」


シアン「此処かぁ」

神奈「こんにちわ」


門番「こんにちわ神奈さんうんあともう一人?」


神奈「旅人で迷っていたので連れてきたのです」


シアン「こんにちわ」


門番「こんにちわゆっくりしていってね!」


シアン「はい」


と門をくぐった


シアン「嘘うまいね」


神奈「まあね」


シアン「有名なの神奈は?」


神奈「そうだよ」


シアン「凄いね」


神奈「着いた此処が守矢神社まぁ階段の前だけどね」


シアン「へぇ此処が」


神奈「じゃあ行こう」


シアン「うん」


―少女等階段登り中―


神奈「着いた」


シアン「階段長かった」


神奈「おぉーい諏訪子ぉー加奈子ぉー」


加奈子「そんなに大きい声で言わなくても聞こえるぞ」


諏訪子「耳が痛い」


神奈「ごめんごめん」


加奈子「そんで隣の妖怪さんはなのん目的かな」


シアン「観光。」


加奈諏訪『はぁ?』


シアン「暇だったから」


諏訪子「そんだけ?」


シアン「そんだけ」


加奈子「本気か?」


シアン「本気」


諏訪子「じゃあ種族何?」


シアン「吸血鬼。」


諏訪子「まじか!」


加奈子「その傘はなんだ?」


シアン「日傘えーと布みたいな生地で傘みたいにしてるもの」


加奈子「そうなのか」


諏訪子「なんで日傘してるの?」


シアン「太陽の光がダメージになるから」


諏訪子「そうなのか」


加奈子「ふーんまぁ泊まっていきな」


シアン「ありがとう」


諏訪子「神奈も」


神奈「ありがとう」


\(^o^)/


シアン「いきなりどうした?」


夏休みの宿題全部終わらない→スマホ解約→書けない→\(^o^)/


シアン「パソコンで書けばいいじゃない」


あるけど使えないそれにまずインターネットが繋がってない


シアン「じゃあ宿題ちゃんとおわらせろよ」


期限日までに全部出した事ない


シアン「終わりだねそれ」


書けなかったら作者は死にましたと考えてくださいじゃあ


シアン「見てくれてありがとうございましたこれからもよろしくね」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ