8話・日本
投稿できなくてごめんなさい
スマホボッシュート、とか
データ消えたりとか他モロモロ大変で投稿できませんでした
後8,7は投稿できないと思います
いろいろゴメンナサイね
シアンside
あれから数百年後飛んだってそうだよ飛んだよ
そして ま さ に
暇っ!暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇!!
だから日本に行ってみたいなって
だからレミリアお姉様に聞いてみる
シアン「お姉様暇よね」
レミィ「暇ね」
シアン「だから旅したい」
レミィ「そう行ってらっしゃい」
シアン「いいの!?少しは否定してよ」
レミィ「いや確かにこれは暇だしねそれは置いといてどこ行くの?」
シアン「東の国(であってるよね……多分……)」
レミィ「そう行ってらっしゃい」
シアン「ありがとうお父様二も行ってくる」
レミィ「行ってラ」
―少女、お父様探し中―
シアン「あっお父様」
ルーク「何だ?」
シアン「カクカクシカジカ」
ルーク「そうか行ってらっしゃい」
シアン「行ってきます」
―数日後―
フラン「お土産よろしくね」
レミィ「出来るだけ早くね」
ルーク「太陽と流水には気おつけろよ」
美鈴「お話楽しみに待ってますね」
パチェ「東の国の本見てみたいから持って来てね」
シアン「わかりました!じゃあ行ってきます」
―少女飛行中―
シアン「小島だ休もう」
―少女休憩中―
シアン「よし出発」
―少女飛行中―
シアン「着いた!よし洞窟かなんか探すか」
―少女寝床ろ探し中―
シアン「此処でいいかな?疲れたから寝よう」
―次の日―
シアン「此処周辺何があるかな」
キングクリムゾン略してキンクリ
シアン「報告
近くに国があった
林檎の木があった
洞窟の奥に水があった
大鎌を持った少女が倒れてた。
以上」
少女「うんっ?」
シアン「大丈夫?」
少女「はい有り難うございます」
シアン「私はシアン・スカーレットよ貴方は?」
少女「神奈」
シアン「神奈ねよろしく」
神奈「よろしく」
シアン「その鎌は何?」
神奈「武器」
シアン「だよねー」
神奈「妖怪だよねシアンは」
シアン「そうだよ外国の」
神奈「私も妖怪で種族が死神」
シアン「死神か私は吸血鬼」
神奈「あの!?」
シアン「うん」
神奈「夢じゃないよね」
シアン「夢じゃないよ」
神奈「やったぁあっそんでシアンは何でここに来たの?」
シアン「暇だったから」
神奈「そうなんだ」
シアン「ここら辺で有名な所ある?」
神奈「うーんと守矢神社かな」
シアン「守矢神社?」
神奈「そう最近大和の国の神と戦争した」
シアン「行ってみたい!!」
神奈「じゃあ行こう」
シアン「うん」
神奈「そういやシアンは何歳?」
シアン「えっえーと五六百歳?くらい」
神奈「結構生きてるね私は一二千歳かな?」
シアン「そんなに長生きなの!?なのに何でそんなにロリなの?」
神奈「煩いなほらついたよ」
シアン「此処かぁ」
神奈「こんにちわ」
門番「こんにちわ神奈さんうんあともう一人?」
神奈「旅人で迷っていたので連れてきたのです」
シアン「こんにちわ」
門番「こんにちわゆっくりしていってね!」
シアン「はい」
と門をくぐった
シアン「嘘うまいね」
神奈「まあね」
シアン「有名なの神奈は?」
神奈「そうだよ」
シアン「凄いね」
神奈「着いた此処が守矢神社まぁ階段の前だけどね」
シアン「へぇ此処が」
神奈「じゃあ行こう」
シアン「うん」
―少女等階段登り中―
神奈「着いた」
シアン「階段長かった」
神奈「おぉーい諏訪子ぉー加奈子ぉー」
加奈子「そんなに大きい声で言わなくても聞こえるぞ」
諏訪子「耳が痛い」
神奈「ごめんごめん」
加奈子「そんで隣の妖怪さんはなのん目的かな」
シアン「観光。」
加奈諏訪『はぁ?』
シアン「暇だったから」
諏訪子「そんだけ?」
シアン「そんだけ」
加奈子「本気か?」
シアン「本気」
諏訪子「じゃあ種族何?」
シアン「吸血鬼。」
諏訪子「まじか!」
加奈子「その傘はなんだ?」
シアン「日傘えーと布みたいな生地で傘みたいにしてるもの」
加奈子「そうなのか」
諏訪子「なんで日傘してるの?」
シアン「太陽の光がダメージになるから」
諏訪子「そうなのか」
加奈子「ふーんまぁ泊まっていきな」
シアン「ありがとう」
諏訪子「神奈も」
神奈「ありがとう」
\(^o^)/
シアン「いきなりどうした?」
夏休みの宿題全部終わらない→スマホ解約→書けない→\(^o^)/
シアン「パソコンで書けばいいじゃない」
あるけど使えないそれにまずインターネットが繋がってない
シアン「じゃあ宿題ちゃんとおわらせろよ」
期限日までに全部出した事ない
シアン「終わりだねそれ」
書けなかったら作者は死にましたと考えてくださいじゃあ
シアン「見てくれてありがとうございましたこれからもよろしくね」