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東方シアン記  作者: 蒼狐
スカーレット家の三女
2/12

2話・成長して

短いかな?

やっほ〜やっほ〜こんにちは〜

シアンだよ 


あれからキンクリしたよ


だから今は100年後だよ


そして今は


レイン「皆この人達を倒すよ―大鎌―!!」


ルーク「殺していいからな

―殺到剣―」


レミィ「分かったわ―グングニル―」


フラン「OK〜― レーヴァテイン― 」


シアン「わかった―水氷弓―」


バンパイアハンターを打ち返してる所です


バンハン「ぎゃぁぁぁぁぁぁ」


バン親「くっ行っけー」


バンハン『おりゃーーーーー』


ルーク「本当懲りないな」


レイン「そうね」


レミィ「良いんじゃないご飯が来たんだもの」


フラン「楽しいね」


シアン「でも弱いよね」


バン親「ちっ舐めてやがる皆こっち来てくれゴニョゴニョ」


バンハン『分かりました!!』


シアン「なんか決めてる」


ルーク「でも気おつけろよ」


レレフシ『分かってる(ます)』


ルーク「来るぞ」


シアン「はいはい」


レイン「危ない!!」グサッ


シアン「えっ!?おっお母様!?」


レイン「よそ見しちゃ駄目よシアン私ならっゴフッ」ドサッ


レミィ「お母様ぁー」


フラン「いやぁぁぁぁぁ」


ルーク「レイン!!」


シアン「…………ろす」


レミィ「シアン?」


バン親「ハハハどうしたもうおしまいか?」


シアン「殺す!!」


ヒュッングサッ


バン親「ぐはっ」


形の無いように殺る


フラン「キャハハハハシアンココハワタシニコワサセテ」


シアン「えっ?フランお姉様?」


フラン「キャハハハハミンナミンナコワレチャエ!!」


レミィ「フラン?」


ルーク「どうしたんだフラン?」


フラン「ドウモシテナイヨタダコワスダケ」クルッ


シアン「私のせいだ私が余所見したせいでお母様もフランお姉様も全部私のせいだ」


ルーク「違う!!シアンは悪くない悪いのは奴らだ」


レミィ「そうよフランが壊れたのも皆バンパイアハンターのせいよだから」


ルークレミィ『あいつらを倒してお母様レインのかたきを取らなきゃ(いとな)!!』


シアン「ッ!!!有難うお父様!!レミリアお姉様!!」


レミィ「さぁ行くわよ」


ルーク「あぁ」


シアン「わかった」


バンハン『ぎゃぁぁぁぁぁぁ』


シアン「終わったね」


レミィ「大丈夫?シアン」


シアン「大丈夫って言ったら嘘になるけどうんなんとかでもお母様が」


レミィ「今落ち込んでても未来が来ないだから笑って明日を未来を見ましょう」


シアン「有難うレミリアお姉様!!」


ルーク「レミィも大人になったなさてフランをどうするか」


フラン「キャハハハハハハモウオワリ?モットモット!!」


シアン「フランが!!」


レミィ「お父様どうするの?」


ルーク「しょうがない気絶させるぞ」


レミィシアン『分かったわ』


ルーク「―ゲイボルグ―」


レミィ「―グングニル―」


シアン「―水を纏った弓―」


フラン「キャアアァァァ」


ルーク「しょうがない地下室に監禁しよう」


レミィシアン『えぇぇ』


シアン「どうして?」


ルーク「しょうがないんだもうこうするしか」


レミィ「いつか治る時を目指して未来を見ましょうもうしょうがないの」


シアン「そっそうだよね有難うレミリアお姉様」


ルーク「起きる前に運ぶぞ」


レミィシアン『はーい』


シアン「じゃあぬいぐるみ作るよ」


レミィ「よろしく」


シアン「できた

ルークお父様レインお母様

レミリアお姉様フランお姉様私!」


レミィ「早っ!?」


シアン「他にもくまとうさぎとネズミとねこ!!」


レミィ「手芸得意なのね」


シアン「大好きです」


レミィ「今度教えてね」


シアン「良いよレミリアお姉様」


レミィ「ありがとね」


じゃあ今日はここまでじゃあねー

なんか可笑しいけどごめんね


シアン「はぁーやっぱり駄目作者だわ」


酷っ


シアン「蒼達も大変だな」


何で知ってるの


シアン「企業秘密よ」


さいですか


シアン「さぁお決まりな事です死ね」


はぁ?


シアン「―水氷の弓矢―多―」


ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

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