アホっ子アホに殺されて
まず見てくれてありがとう
不定期だけど頑張るよ
心配しないでね必ず完結はするよ
「あっ」
その瞬間、少女がトラックにひかれ、とある会社の壁に激突した。
「痛った~.....ん!?....あれ?...私...」
そこで思い出したのか、周囲を見渡した。
そこはとある会社の窓、信号機、自分の死体...浮いている白い八角形した物....
「........ん!?...高くない....?....っは!!衝撃的過ぎる!!死んでる!!私!!」
『そこかよぉ!!!...いやそうでも無かった...』
『アホっ子なのね、この二人...』
『.......(うんうん)』
『そうじゃな...バカだこいつ、昔から....』
『やめて!!昔の事は話さないで!!僕の精神はゼロよ!!』
「.........」
『お!気づいたようじゃぞ』
『そうね、この駄神の昔話は置いといてこの子の事を片付けましょう』
『.......(わかった)』
なんか白い物がしゃべってるぅぅぅ!!
どうしょう宇宙人なのUFOなの!!つれてかれるも!!
『よいしょ』
白い物から手が!!
『おい!!駄神いくぞい、オウル手伝え』
『やだぁ!!お家に帰るぅぅぅ!!!痛い痛い痛い!!助けて~!!』
『.......(わかった)』
どどどどうしょう!!
読んでくれてありがとうございます