この世界は______
晶side
りまが三年の唯世っていう奴に呼び出しをくらっていた。
晶「りっ、りま!知り合いか?」
り「うっうん!ちょっと…ね!」
ダッシュで駆けて行ってしまう。
誠「いいのか〜?晶。」
晶「________________」
誠「だよな」
りまside in屋上
り「唯世!学校内では話しかけないでって言ったじゃん!!」
唯「えへへ…ごめーん」
頭をかきながら謝る唯世。…反省の色がない。
り「それで?なに?」
唯「あーあんね、ルイが呼んでくれって」
り「どこにいるの?」
唯「ここ」
指差したのは私の頭の上。
り「うわぁあぁぁぁっ?!いつの間に?!」
ル「今乗った〜♪」
り「…用は?」
ル「狩りの時間が迫ってるよ?」
り「マジか…」
魔法使いの大仕事
『悪魔狩り』
___この世界は実は3つの世界がある。人間の住む『人間界』,魔界人や妖精の住む『魔界』,悪魔の住む『悪魔界』。人間界は魔界と悪魔界の存在を知らない…。実は何年か前に魔界は、ある情報を手に入れた。それは、【悪魔界が人間界,魔界を支配しようとしている事】。これを知った魔界の政府は、魔界,人間界を守ろうとする。しかし、人間界に魔界人を送り込むのはまだ困難。という事で、人間界に行っても安心な『妖精』を送り込み、さらに人間に極まれにいる、魔界人と同じ魔力を持つ『逸材』のある人間を探すように命じた。そして、その逸材と契約し、人間界で悪さをする悪魔を倒す。という計画を政府は立てた___
で、今それが実行されているってわけ
ル「それに、最近何故かここらへんの周囲で悪魔がよく現れるんだ」
り「なんで?」
ル「それは今調査中」
唯「で、今日の夜悪魔が出そうだから、見回りに行って欲しいと」
ル「そういうこと〜♪それと、さっきも言ったように、ここら辺での悪魔の数が増えすぎている。そこで、皆を集めようと思ってるんだ!」
唯「それって______」
り「秘密組織の皆が来るんだね!?」




