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俺の人生を180 °変えた少女は____  作者: おちょこれーと
出会い
3/15

ホームルームの時間

キーンコーンカーンコーン

ガラガラッパーン!!!

晶「ハァハァ…ギリギリセーフ」

先「な〜にが『セーフ』だ。アウトだ。減点1点な〜」

晶「マジっすか?!」

先「マジっすよ。普通に考えろ!チャイムなってんぞ!」

晶「最悪…」

減点とかありえんだろ。

でも、登校時の出来事…あの少女に出会えたから、まあいいかな〜っあ!名前とか聞けばよかったかな?イヤイヤ、引いてしまった相手にいきなり名前を聞くのも失礼か…?でもでも、また何かあった時に……

先「おい!はよ座れ!!」

晶「うわっ!あっ…はい…」

クスクスっ 教室中に響く。まあこんなの慣れっこだから、なんとも思わん。ホントは思った方がイイのだろうが…。

?「おい晶〜また遅刻かよww」

晶「うっせー今日は色々あったんだよ!」

?「お前、朝色々あり過ぎだろ…」

こいつの名前は速水はやみ まこと幼稚園からの幼馴染みで、なんだかんだ言いつつ、何時も俺を助けてくれる。テストの時とか…。性格も優しい奴だが、たまにSっぽくなる。他の奴に言うと「そんな事ないよ?誠、メッチャ良い奴じゃん!」と言われた。…俺の前だけなのですか?誠さん…。

誠「そういや今日って転入生来るらしいな」

晶「そうなの?!」

誠「あっそっかぁ〜!晶君遅刻してきたから、朝の話聞いてなかったのかぁ〜!ごっめ〜んww」

晶「うぜー…(ボソッ)」

誠「教えねーぞ?」

晶「ゴメンナサイ…」

ドSスマイルこえー…

誠「ゴッホン、よろしい。教えてしんぜよう。なんかな、こんな時期なんだけど、親の仕事の都合で引っ越して来たんだとよ。しかも女子らしくて、男子の目が何時もの2倍程輝いている。あれを見よ」

言われた先に目をやると、なんと俺達を除くほとんどの男子が目を輝かせていた。輝かせていないのは、ガリ勉ぐらいで…。

これでブサイ…可愛くなかったらどうすんだ?


そんな会話をしていたら、ホームルームの終わり辺りまで時が過ぎていた。






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