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第4話

陽の光もわずかにしか差し込まないほど暗い森。その中を銃を持った老人を頭に5人の子どもたちが進んでいく。なんのあてもなく彷徨うよりかは多少彼らの足取りは軽いように感じた。それでも彼らは体力も精神もすり減らしていた。彼らはまだ外の世界も十分に知らぬ初心な子どもたちなのだ。先の見えずと自分の命が刈り取られそうになったという状況に彼らの心が耐えきれなかったのだ。今にも泣き出しそうで、倒れそうで、もう帰りたいと思ったことだろう。そうしていると、

???「着いたぞ。」

と言う声が聞こえた。そこにはポツンと木で組まれている小屋があった。ところどころに傷が入っており、年季が感じられた。また、その家のそばには大柄な犬が一匹腕を組んで寝ていた。まだ小屋からは少し離れていると言うのに、その嗅覚か、はたまた第六感と呼ばれるもの故か、ゆっくりと瞼を開きこちらを見る。しかし、こちらに向かって警戒する様子はなく、こちらを見ると再び眠りについた。こちらに興味がないといった様子ではなく、こちらのことを敵ではないと思ったという感じだ。そこには不思議にも長年の経験や歴といったものが感じられる。

???「さあ、入りなさい。」

とその老人は玄関の扉を開けて、こちらに視線を送る。彼らは何も考えずにその招待を受ける。中に入ると、老人がぶら下げられているランプに火を灯す。中央にはテーブルがあり、椅子があり、端にはキッチン,ベッド,クローゼットなどどこの家庭にもあるような内装だった。

???「ここらへなんて森の生き物や草木なんかを調べに来た学者かわしの子供や孫たちくらいしか来んからのぉ。おまえさんたちがあんなところにいたのにびっくりしたわい。」

老人は「さぁ。」と言って、こちらにカップを渡してくる。中にはホカホカと湯気を立てながら、ゆらゆらと静かに波を立てるホットミルクがあった。彼らはそのカップに唇をつけ、こくりこくりとそれを喉に流し込む。お腹の底から温まる感覚に、彼らは何かから解放されたように感じ、自然と彼らの頬を雫が一筋また一筋と伝っていく。瞳がぼやけ、カップをギュッと握り締め、唇を噛み締める。怖かった。辛かった。彼らの弱音が心の中で放たれていく。それを見た老人はほろっと笑みをこぼす。

???「なんじゃ、怖かったのか?あんなでっかいクマに襲われて、こんなところに子どもたちだけでいればそれもそうじゃのぁ。今はそれ飲んでゆっくりしていきなさい。あったまるからな。」

彼らは何も言うことなく、ただ出されたホットミルクを飲む。そのところどころで嗚咽をこぼすかもしれない。すると

エミール「すみません、助けてくださりありがとうございます。」

???「構わんよ。それよりおまえさんたちはどうしてこんなところに来たんじゃ?」

ジョゼフ「友達との約束なんです。この森のどこかにある丘でまた会おうと。」

???「約束とな。そりゃ大切じゃが、その丘とやらじゃなくても構わんじゃろう。見たところおまえさんたちは街の出身じゃろう?こんな危ないところよりもおまえさんたちの街であったほうがええ気がするのじゃが。」

ウィリアム「とは言ってもよぁ、そいつとはその丘でしか会ったことがねぇし。どこから来たのかもわかんねぇんだよ。」

???「どこから来たのかもわからんのか?一体どう言うことなんじゃ?」

ジョゼフ「その子にはその丘にいる前の記憶がないそうなんです。僕たちはその丘で初めて会って、友達になって、また会う約束をしたんです。だから、僕たちはまたそこへ行こうとしてたらクマに襲われて。」

???「ようわからん話じゃな。おまえさんたち嘘を言っとらんか?」

ウィリアム「嘘なんかじゃねぇよ。でも俺たちもそれが夢なんじゃねぇかって思ってたりもすんだ。だってよぉ、その丘にはでっかい切り株があんだけど、その近くにいたら急に眩暈がしてさ、気がついたら変な場所にいたんだぜ。」

???「変な場所とな?」

エマ「うん。私たち昼の明るい時にそこへ行ったの。でも気がついたら、お空が真っ暗になってて綺麗な星空が広がってたの。」

???「そりゃ夢のような話じゃのぉ。」

サンドラ「お花畑も。いろんな花がいっぱい咲いてた。」

???「そうなのか。わしも一度みてみたいもんじゃのぉ。」

エミール「そこであった友達というのも綺麗な少女で、星空みたいでとても綺麗で。」

エマ「あんたまさかあの子に一目惚れしてたり…?」

エミール「そ、そんな訳ねぇだろ。」

少し彼の頬が赤くなった気がした。

???「はっはっは、なんじゃ意外にもお前さん照れ屋だったりするんじゃな。おまえさんががそんなんじゃその子も逃げちまうぞ?」

エミール「だからそんなんじゃないって!」

彼の顔は真っ赤になって、蒸気が立ち上りそうなほど熱くなっていた。それを見たエマはニヤリと笑ったように感じた。

???「そうかそうか。不思議なことを体験しとるんじゃな。そうじゃのぉ。ここら辺に住んどるが丘なんていくつもみたことあるからのぉ。」

その時、その老人は「ん?、ちょっと待て。」と言って手を顎に当て何やら考えるような仕草をとる。

???「その丘にはでっかい切り株があると言っとらんかったか?」

ウィリアム「あぁ、言ったぞ。」

???「ならわしに心当たりがある。それを飲み終わったらそこに行ってみよう。」

ジョゼフ「本当ですか!?ぜひお願いします。」

???「はっはっは、いやなに。おっとそういえばわしの名前を言っとらんかったのぉ。わしはポールというもんじゃ。ここで猟師をやっとってのぉ。家の外にいる犬はレオじゃ。」

そうポールが自己紹介するとジョゼフが「僕は。」と言って、他のみんなもそれに続き自己紹介をしていくのであった。

ホットミルクを飲み終えた彼らはポールの言っていた心当たりの場所とやらに向かっていた。レオもそれについてきていた。

ポール「気をつけるんじゃぞ。ここら辺には毒を持つカエルや虫もいるからのぉ。」

そう言った瞬間、みんなの視線がウィリアムの方へ向く。彼はその冷たい視線に思わず「うぐっ。」と声を漏らし、視線を逸らした。

彼らはどんどん森の中を突き進んでいく。さっきまで自分たちが何をしていたのかと思うほどその足取りは軽く、さらに先頭には頼もしい助っ人がいるものだからすごく安心感があった。そうしているとだんだんと陽の光が差し込んでくる。その方向へ彼らは歩みを進める。彼らの瞳の中に目を覆いたくなるほどの日光が入ってくる。その先の白い世界が彼らを呼んでいるようだった。そうして、彼らの体は完全に白に飲み込まれた。次の瞬間、彼らの目に飛び込んできたのは…陽の光を受けて一生懸命に生い茂る緑のカーペット。暖かく彼らの頬を撫でるそよ風。そこには似合わない体をどこかに無くした木の残り物。間違いない。彼らはやっと辿り着くことができた。

エミール「着いた…。間違いない、ここだ!。」

エマ「うん!ここよ!」

歓喜の声がその空間にいっぱいいっぱい響き渡る。彼らの心の中は達成感で満たされていた。飛び跳ねそうになるほどの喜びを抑えきれず、彼らは切り株のもとへ駆け出す。ポールとレオはやれやれと言った感じで彼らの後をついて行く。

ポール「なんじゃ?ここじゃったのか。そりゃぁよかったわい。」

エミール「あ、すみません。つい嬉しかったもので。」

ポール「なあに。おまえさんたちが喜んでくれて連れてきた甲斐があったもんじゃわい。」

そう言うとポールはよっこらせっとその場に座り込む。

ポール「ここはのぉ、わしの生まれた村が会った場所なんじゃ。」

エマ「ええ!そうなの!?」

ポール「ああ。あの頃はまだわしもお前さんたちと同じくらいの頃じゃったわ。わしの父親の後をついて行っては狩を教わっておったわ。」

ポールはどこか懐かしく思っているようであったが、その瞳にはどこか寂しさを感じることがあった。ポールは立ち上がり、切り株にそっと手を添える。

ポール「昔はこの木ももっとデカかったんじゃがのぉ。」

ジョゼフ「何かあったんですか?嵐とかで折れちゃったとか。」

そう彼が尋ねると、ポールは彼らに微笑みかけて

ポール「いや、おまえさんたちはまだ知らなくていいことじゃからな。」

と言って再び座り込んだ。

その瞬間彼は思い出す。前はここでみんなで座っている最中にあの眩暈に襲われたということに。彼はそこに座る。そのことに他の4人が呼応するように同じことを思い出し、同じようにそこに座る。そしてエミールは彼の思うあの時、最もきっかけになったであろうその言葉を“唱える”。

エミール「もう一度『星空が見たい』。」

そして彼らはまたあの時と同じように激しい眩暈を覚える。再びその場に手をつき、悶え苦しむ。急に苦しみ出した彼らを目の前にポールが慌てふためく。

ポール「どうしたんじゃ!?」

そう問いかけると、苦しみながらもなんとか応える。

ウィリアム「大丈夫だ…ポールさん…。」

ジョゼフ「ここに…連れてきて…くださって…ありがとう…ございました…。あとは…だいじょうぶ…ですので…。」

そうして彼らは意識を深い闇の底へ落としていく。急に苦しみ出し、大丈夫と言われてそのまま眠ってしまった彼らを前に

ポール「まったく…しかたないのぅ。」

と言って彼らが目覚めるのを待つのであった。

目が覚める。重たい瞼をゆっくりと開けながら体を起こす。意識がだんだんとはっきりしてくるとエミールはハッと気づいたように辺りを見回す。空一面にぎっしりとつまり、その一つ一つが眩いほどの閃光を纏い、しかし仲間の光を見出すことなく調和して、一つの芸術作品を生み出しているような星空。色褪せることなく豊かに、あるいは仄かに色づき、グラデーションのようでありながらも各々が自身の形,匂い,色を確かに主張し合う花畑。そして振り返ってみれば、地面に太く根を伸ばし、その場にどっしりと構える様子はまるでこの地を支えているようにも見える緑の短い髪を何枚も生やした大木。一度は諦めようとした。しかしそれでも神様が暖かく見守っていたのだろうか。彼らの見ていたものが夢じゃなかったとわかった。そして、彼らは約束を果たすことができるのだ。彼は起き上がる。そして、近くを見回す。仲間たちが寝ているのを見ると、「おーい、起きろ。」とその眠りを覚ますのであった。

ジョゼフ「ん?」

ウィリアム「ここって…もしかして来れたのか!」

エマ「やっと来れたわ。」

サンドラ「オリヴィア、どこにいるの?」

そう彼女を探すと、花畑の中に白いワンピースを着た金色の髪の少女の姿があった。彼らは彼女のもとに駆け寄る。見ると彼女は寝ているというより、倒れ込んだように見える。

エマ「オリヴィア、オリヴィア!大丈夫?」

そうエマが呼びかけると彼女は目を覚ます。

オリヴィア「?…エ…マ…?あっ!エマ!それにみんなも。来てくれたのね!とっても嬉しいわ。」

意識がはっきりしたのか彼女は嬉しそうに飛び起き、彼らを歓迎する。

ジョゼフ「うん、来たよ。」

エミール「約束通り、みんなで星空を見に来たよ。」

オリヴィア「うん!みんなで星空を見て、おしゃべりしよう!」

彼女の笑みに少しエミールは胸の奥がざわめく感じがした。彼は照れくさそうに顔をポリポリと掻いている。そして彼らは丘の中心にある大木の周りに寝転がって星空を眺めて言葉を交わす、そんな他愛もない時間を過ごした。エミールはどこか楽しさを感じていた。確かに星空を見るのは楽しい。それはいつもと変わらないこと。だが、それとは違った胸の奥であたたかく感じるものが彼の全身をつたっていく。以前どこかで感じたようなその感覚の正体は近くを見ればすぐにわかった。幸せそうに笑う友の姿。そうだ。彼らとはいつも遊んでいる。それも楽しい。しかし、その時はまだ星を見るほうが遥かに有意義だと思えるほど、自身の心は星に囚われてしまっていた。しかし、こうして友と会話をしながら、星空を見るといつにも増して綺麗に見えるし、楽しいとも思う。「これが友だちかぁ…。」と彼の顔からふと笑みが溢れる。

エマ「それでねぇ、うちのお父さんてばほっぺたにチューの痕つけてきてお母さんに怒られたのよ。まったく男ってばなんでそんなにも綺麗な女の人ばかりに目がいくのかしら。」

エミール「そんなことない!そんな人たちと一緒にしないでよ!」

エマ「本当かしら〜?」

と言って彼女は少しニヤけながら何か妙に鼻につく言い方でエミールの方を見る。彼の顔に少し笑みが浮かんでいるのを見て、くすくすと笑う。

エミール「な、なに…。」

エマ「べっつにぃ、なぁんでも。」

と言って彼女ははぐらかすようにまた上を見上げる。

サンドラ「あんた図星ってやつ?そんなににやけちゃってさ。」

エミール「だから何なんだよ!?それにこれは別のこと思ってたからであって…」

ウィリアム「何言ってんだ?」

エミール「ウィルまで気にしなくていいんだよ!」

オリヴィア「え?なになに?教えて。」

と彼女は興味津々に尋ねる。まるで幼子が初めて外の世界に触れ、疑問を持ち、両親に尋ねるか幼子のように。

エミール「だぁーもう!この話は無しだ無し!」

彼はそんな彼らの会話を遮る。しかし、その顔にはどこか恥ずかしがっているように感じる。そんな中、オリヴィアが言う。

オリヴィア「本当にあなたたちと会って良かった。だってこんなにも楽しいもの。こうして星空を見ながら、おしゃべりすることなんて夢にも思わなかったから。私のいた村でもこんなふうにしたこともなかったし。」

サンドラ「オリヴィアのいた村?」

オリヴィア「うん。友達はいたけど、みんな家のこととかで忙しかったから。私みたいに猟師の子もいたし、家で編み物をしていた子も、畑仕事を手伝っていた子もいたわ。時々会うくらいだったけど、それでもみんなの話を聞くのはとても楽しかったわ。」

ジョゼフ「いろんな話が聞けそう。僕もその子たちと友達になってみたい。」

オリヴィア「うふふ、ジョゼフは本当になんでも知りたいのね。」

ジョゼフ僕は単純に色んなことが面白いと思うから知りたいんだ。花のことでも、星のことでも、生き物のことでも。その全てに僕の知らないことがあるって考えるだけでとてもワクワクする。」

ウィリアム「生き物のことなら俺に任せろ!なんでも教えてやる。」

ジョゼフ「それなら楽しみにしてるよ。ただ、あからさまにまずい生き物を連れてくるのだけはやめてくれる?」

ウィリアム「分かったよ…もう。」

そうやって談笑を楽しむ。空に浮かぶ星々が彼らに感動を、地に咲く花々が彼らに優しさを、彼らのそばで見守る大木が彼らに安心感を与え、心を満たし、絆を深めさせる。そうして過ごしていると別れの時がやってくる。

エミール「さてと。そろそろ帰るか。」

ジョゼフ「そうだね。結構長いこといたし暗くなっているかもね。お母さんたちも心配する時間になる前に帰らないと。」

エマ「そうね。じゃあね、オリヴィア。またお話ししましょ。」

サンドラ「またね。」

オリヴィア「うん。必ず。約束だよ。」

そう彼女はそう笑って送り出してくれる。彼女はもう不安になることはないだろう。だって彼女には約束を果たしに来てくれる友達ができたのだから。だから彼女はその時までいつまでも待つことを心に決めているのであった。そして彼らは中心に生えた大木に手を添えて、目を閉じる。やはり次第に、来た時と同様に眩暈を感じる。それはどんどんと激しさを増し、彼らを地面に倒れ込ませる。そうして、気がつけば…

辺り一面赤く染まっていた。目を覚ました彼らを真っ赤な夕日が迎えてくれる。そして側を見るとポールが居眠りをしていた。レオは彼らが目を覚ましたことに気づくと、ポールの袖を引っ張って彼を起こす。

ポール「おお。おまえさんたち目が覚めたか。」

ジョゼフ「ポールさん!?どうしてここに!?」

ポール「いやぁなに。おまえさんたちが目を覚ますまでここで待ってようと思ってな。さっきみたいにクマに襲われちゃいかんじゃろうし。ところでおまえさんたちは大丈夫なんじゃろうな?急に倒れ込むからびっくりしたわい。」

エミール「大丈夫ですよ。それに友達とは無事会えましたし。」

ポール「ほぉう。夢の中でか。ええのぉ。わしも会いたいもんじゃわい。」

エマ「いつか会えるといいですね。」

サンドラ「うん。おじいさんもあそこに連れて行けたらいい。」

ポール「遠慮しとくわい。こんな老ぼれはあんまり無理をしちゃいかんらしいからのぉ。」そうポールははっはっはと男らしく笑った。

ポール「そういやぁ、その友達の名前を聞いとらんかったのぉ。なんて言う名前じゃ?」

エマ「オリヴィアっていうの。なんでも"リーラット"っていう村にいたらしくて。」

ポール「…おう、そうか。わしも会えるといいなぁ。」

その時、ポールの表情が一瞬固まったように感じた。そして彼らはポールの案内を受けて帰路に着くことができるのだった。またあの丘に行く際はわしも連れて行けとポールが行ってくれたので、彼らはもう迷うことなくあの場所へ行けることだろう。

その夜、ポールは彼の小屋の中で椅子に座りながらコーヒーを片手に考え事をしていた。

ポール「いや、まさかな。そんなわけあるはずないわい。同じ名前かもしれんしのぉ。いやじゃが、リーラットは『わしの村の名前じゃが』。」

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