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要らない子  作者: 甘夏なぁー
1/1

悲しくない

大好きだったママ

だけど、幸せは、いつまでも続かなかった。

「本当に偉い子ね。妹は。」

「えへへ。」

姉として頑張っていても、妹が誉められる。それは、嫉妬かもしれはい、けれどうちは違った。

「おねぇちゃん!!貴方は何をやっているの?ボケッとして全く何もやっていないじゃない。」

「そうだね。」またか、今あなたが誉めた料理私のおこずかいで買ってきたものなのに。運んだだけの妹に。

しょうがないって思う。そりゃぁ15のわたしにくらべれば、4歳の女の子のほうが、可愛らしくていいのはわかっている。

私入らない存在か‥‥。

昔はすごく可愛がってくれた。父親は優しい人で、母も優しかった、離婚して新しい男作ったのは母なのに私は、母のほうにいくことになった。

納得は行かないが、過ぎたこと。だってもう6年もたってるんだから。

「おねぇちゃん!りなのことみててね。まだ、4歳なんだから!」

「わかってるよ。」 

「何よ!その言い方は❗❗本当貴方はいっつも‥‥」

まただ。これは、一時間かな。

「分かった分かった。もういいよ。」

「パチーーン❗❗❗」

今日はそんなに痛くないかな。

「いってくるから。」

「おねぇちゃん遊ぼう✨」

「うん、そうだね。」

妹にも、殺意なんてわかない。

だってずっと欲しかった妹だからただかわいいだけだ。

「ただいまぁりぃぃー!」

「ママお帰り‼」

「ねぇちょっと❗おねぇちゃん!何よ!これは、洗濯物取り込んどいてよ‼毎日いってるわよ?毎日」

「わかってるよ。今からやります」

「いっつもそうじゃない。あんたは役立たず❗もう。うんざり」

「ごめんなさい」

私だって出ていけるもんなら出ていきたいよ。

「りぃ!今日もおりこうさんだった?」

「うん。」

「あ!そうそうあんたの写真捨てといたから」

「え?」

いかがですか?( *゜A゜)

久しぶりに書いてみたのですが、、、、

中々うまくいきません。

よかったら感想などお願いいたします‼

次回はあるかは、、、。

お楽しみに♥

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