妖怪メール4
川下喜久恵
黒髪にポニーテール。赤いチェックのリボンにスカート。黄色いセーターを着てる。(制服)年齢15歳 誕生日8月5日身長165㎝
ひつじ娘
ふわふわな毛がチャームポイント♡毛で首が隠れてる。ツインテールで羊の角の髪ゴムをつけている。ピンクのタンクトップワンピースを着ている。ワンピースの裾がふわふわしてる。年齢130歳(人間の年だと13歳)誕生日3月3日身長148㎝
魔法少女
黄色いワンピースに紺色のマントを着ている。三角の帽子をいつもかぶっている。愛用の箒を肌身離さず持っている。年齢160歳(人間の年だと16歳)誕生日10月31日身長168㎝
鬼祢津
鬼と九尾の狐とのハーフ。いつも袴と下駄を履いている。袴の上は赤、下は黒。右が鬼の角が生えていて金髪ゴールド左が狐の耳が生えていて銀髪シルバー年齢160歳(人間の年だと16歳)誕生日2月10日身長175㎝
一反木綿
白い細身の長い布。2m50㎝ある。若い女の子が好き。よくナンパする。年齢230歳(人間の年だと23歳)
魔法少女は深刻な顔をして
「喜久恵には霊力があった。普通に考えたら、人間が妖怪の森に入れるわけないじゃない。そもそも見えないし。けど、あの子は霊力があったから森が見えて、気になって森に入った。迷い込んで森の奥のほうまで来て、私たちの家を見つけた。そこでひつじ娘と出会い、ろくろおばさんに目撃された。私は人間と仲良くなったら殺されるってわかってたのに。喜久恵を家に上げて、ひつじ娘を人間の世界に案内してもらって、家に泊まってもらった。私が一番の罪よ。いますぐ通報すればいい。全部私のせいにしていい。だから、ひつじ娘やろくろおばさんのことは言わないで。このまま自首しに行くから、喜久恵と喜久恵のお母さんは、助けてあげて。」
周りの空気が重くなりました。
「今までだましてて、ごめんなさい!」
魔法少女は背中を向けて犯罪罰犯罪罰する事務所の方向に向かいました。
「ひつじ娘とかには旅に出たとでも伝えて。」
「待て!魔法少女!状況はよく理解できた。お前が認めた人間だ相当面白いやつってことだろ?この事は秘密にしてやる。」
魔法少女は思いっきり振り返り
「バカッ!そんなことしたらあなたたちまで、共犯者だと思われるじゃない!」
「おいどんたちはなかまだろ?魔法少女」
「一人で悩みを抱え込むな。」
「鬼祢津、一反木綿.....................ありがとう!」
魔法少女は目から出てくる涙をぐっとこらえました。
「では、作戦会議と行こうか。まず、犯罪罰する事務所の見回りのものが人間界に行ったらしい。喜久恵の居場所は確実に犯罪罰する事務所だろう。」
「おいどん知っとるぞ!人間は一番上の階の屋上で首をはねられるらしい」
「ということは犯罪罰する事務所の屋上にいるか、屋上に向かってる途中のはず。」
「大体連行されてから二時間後に屋上に連れていかれるらしい。」
「あと三十分ごろには屋上に連れていかれるのね!」
「みんなで喜久恵を助け出すぞ!」
「「おーっ!!」」
犯罪罰する事務所の前まで来ました。すると入口の門の前にいた門番が槍を三人に向けました。
「何者だ!」
「俺だ、鬼祢津だ」
「鬼祢津様でしか!大変失礼しました!」
門番が槍を下に下げました。鬼祢津は一歩前に出て
「今日は事務所の牢屋に捕まっている者を見学したい。できるか?」
「はい。お連れ様もご一緒ですか?」
「あぁ、一緒だ。」
「ではご案内します。お前はここに残ってろ」
「はい、わかりました。」
大きなコンクリートの門が開く。真っ直ぐの道をしばらく歩きました。周りには枯れた草が風で飛ばされていました。空は曇っていて薄暗く不気味な空気でした。門番が専用の会員証をかざしました。すると自動ドアが開きました。一階には罪の重さを調べる機械が何台もありました。
ここでミニコーナー
妖怪は生まれた時から偽名で本名がない。だから自分で本名を作るところができる。妖怪は十年ごとに誕生日が祝われる。




