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鍛冶職人、異世界召喚される。

作者: 尾生 礼人

「よく来た! 異世界の鍛冶職人よ!

我が国は隣国との戦で窮地に陥っておる!

そなたの腕前で、伝説の聖なる武具を量産し、我が国を勝利に導くのだ!」


よその世界の俗物が、ヒトを勝手に呼び出した挙げ句、また ろくでもないことを言い出した。

全力で拒否したいところだが、召喚された直後に はめられた首輪が運命を暗示している。


(また、これか……。どいつもこいつも懲りないなぁ……)


まぁ、オチは読めているが、仕方ない。

作ってやろうじゃないの、聖なる武具……もとい、鋼の武具をよ。


青銅の武具の主原料である銅鉱石と異なり、鋼の武具の主原料 鉄鉱石は超高熱でないと溶かせない。


つまり、技術の遅れた地域では、先進国から技術者を招くのでもなくば、鋼の武具 製造は困難ということ。


たしかに鋼の武具は、この世界の現行 兵器 青銅の武具を文字通り 叩き斬れる、もとい、叩き割れる。


アーサー王の原型とされるアレクサンダー大王も鋼の武具の量産に成功したらしいが……。


問題はそこじゃない。



「……鍛冶職人よ。

そなたに用意した工房から出た公害で、周辺の山や川や空は汚れ、そこにいた命あるものは死に絶えた……。


聖なる武具で戦には勝てたが、精霊の怒りを買ったことで、我が国は滅亡寸前だ。


こうなることを知っていたのか?


……いや、首輪をはめて命に従うこと以外、何もさせなかったのは我らの落ち度か……。


本来ならば、そなたに責を負わせて処刑し、民の不満を逸らす所だが、そうした場合、あちらの世界の神の怒りを買うそうな……。


……鍛冶職人よ、ご苦労だった。さらばだ。」

岩から剣を抜いた者、王となるであろう。


鉄鉱石を溶かす技術を確立し、鋼の武具の量産に成功した者、世界を制するであろう。


ゴルディアスの結び目。

ほどいた者は世界を制するであろう。


航海には必須の、もやい結び。

もやい結びをマスターした者、海運を制するであろう?


ITを制する者、世界を制するでアロ~ン、みたいな?夢のない話……。( ´△`)


某 出版社からオファーが来て、『残念な伝説』『残念な神話』として出版される日も近い?



















































































































































































































































































































































トラックにはねられたり、通り魔に刺されたりして異世界 転生ってのは、病床から離れられない、満足に動けない人のバーチャルドリーム体験談かも?


プレイ内容が身内ウケしたんで、試しに物語として公表したのが成功したんじゃなかろうか?

(あのロードス島 戦記も、元はテーブルトークRPGのリプレイだったし……)


異世界人は容姿が優れた者ばかりで、主人公が魔物に間違われるパターン、キャラ メイキングが出来るゲームなら納得。


周囲が全員、自分の理想像?をそのまま具現化したのに対して、主人公だけ、なぜか すっぴん。



魔王の復活ネタ。クローンみたく、複製体に過ぎないのかも……?


同じ記憶を持つ、引き継いだ、コピペしただけの別人なのでわ?と。


やっばり、死んだらそれまでなのかも……。



勘違い野郎のセリフ↓

「あの娘、俺に惚れてるんだぜ?」


勘違い女のセリフ↓

「彼、きっと私のこと、好きなのよ……」


美形が少し愛想笑いとかしただけで、なぜ勘違いするのか?


お見合い叔母さん的な(?)生殖本能が影響してのか?

(詳細は不明なママ……)


「お高く とまりやがって!」

「勘違いさせないでよ!」

逆恨みのセリフ↑


美人の客あしらいが そっけないのは、そうしないと勘違いされて逆恨みされるから。


ただ、なぜ《美しい》と、思えるのか?

《形が整っている》と感じるのか?

なんのメリットがあるのか?

(あと、《美しくない》と感じるのも。デメリットは?)


(そして、なぜ怒るのか?

群れの仲間から侮られる

→前から気に入らなかったんだよ!と、みんなで つるんでリンチにされるかも……

→群れでの地位が危うい、と言うか、生存の危機

→とりま、自分を馬鹿にした、恥をかかせた個体をシメて、周囲から恐れられようと、身を守ろうとする

このあたり、賢者シ○ンがギャグで滑って手近な相手を○したのと同じ。

ドラゴ○ボールのベ○ータが、敗北した仲間を○したのも、なめられるのを

アイツ、実は大したことないんじゃね?

みんなで手を組んで、やっちゃおうぜ!

となるのを防ぐため。

なんてヤツだ、仲間を……

やっぱ、こえー……

となるよう、狙ってやってる。

とにかく、アウトローと言うか、人間ではない、人の間のルールを守らない、動物、ケダモノ以下の世界では、恐れられることで身を守る。


天国とか地獄、前世とか来世は、例え話!……らしい。


ケチくさかったり、不親切だったり、やたら欲深かくて人の迷惑を考えなかったりだと、来世でヒドイ目に遭うぞ!ってのは、

《金持ちや権力者が悪行三昧→没落》

の例えだそうな。


逆に、人に親切したり、誠実だったり、正直だったりだと、来世で いーことあるよ?ってのは、

《人望が高まる→出世》

の例え……。


あと、なかなか云うことを聞かない子供に

「悪い子は、夜にオバケが迎えにくるよ!」

みたいな、'(ウソ)方便(ほうべん)' 的な感じも。


それを教祖 亡き後、歪めて……

「神の敵を討てば、死後に天国へ行けるぞ!」

とかウソこいて 扇動するもんだから、平清盛とか織田信長の世代は苦労したそふな……。

(現代でも、逆らうと地獄に堕ちるぞ!とか脅して悪代官する宗教家には 事欠かないらしい。酷いと、じょせーのはじめてを、さいじょ~のくもつだ!と、よーきゅーしたり……)


織田信長の ひえーざん焼き討ちのころも、酒池肉林な感じの悪代官ふー破戒ボーズが幅を きかせてたらしー。


あと、マジメな坊さまは、あらかじめ避難勧告に従って(文化財 持って?)脱出してたっぽひ……。

なんで、一般のイメージとは違う模様。


伊賀で女子供かまわずサツリクしたとかは、戦争 映画(ブラック ◯ーク ダウンとか)、戦争 記録とか調べたら分かるけど、女子供も兵隊として仕込まれてて、問答無用で襲いかかってくるので……。(滝汗)

第二次 大戦後の某 戦争みたく、少年少女が爆弾 仕込まれて特攻させられたり、某紛争みたく、赤ん坊が野外に放置されてて拾ったら爆弾が起爆!なんて、てーこーうんどーもあった訳で。(ムゴイ……)



ドンキホーテに、玉ねぎ食べちゃダメ!な記述が出てくるけど、アレはニンニクやマムシみたく、食べると性欲が増進しちゃうからだそう。(訓練だけでも事故死がありうる→死が近い→生殖本能が「死んでも知ったこっちゃないが、それなら次の乗り物を作ってから死ね!」って感じで、脳になにか分泌するとかして性的な衝動を促す→結果、強姦に繋がりやすい?)


どこぞの国の牛は食べちゃダメ!は、牛がじゅーよーな家畜だったからみたい。なんたらゆー幸運の喋る牛(ドラゴン?)の話も残ってるけど、何が元の話なのか、不明……。


フリー◯様みたいなハ虫 人類の四つ足バージョンがいたってんなら、分かるけど。


モーゼが神の元から石板を持って帰ると、人々が待ちきれずに子牛の像(異教の神?)を祀っていたからブチ切れたなんて話しもあるけど、サッパリ……。


豚は(けが)れてるから食べない、ってのは、ジョジ◯第三部で、中東のトイレの下に豚がいて、落ちてきた人糞を食べるために待ち構えている、というシーンがあるので、ああいったのが元で “(けが)れてる” と拒絶されてるのかもカモ?



アラビアンナイトの

「開け、ゴマ!」

は、今で言うところのインター フォンか何かかしらん?


アラビアンナイトでなくても、手をかざしたらドアが開くとかの描写があったら、自動ドアの(たぐ)いかも?


神との交信のために奇怪な動作をするとかは、スマホを持って電波(通信状況)が良くないから、

(アンテナ立て、立て~!)

って、スマホを(かか)げてクネクネしてるだけだったりして……。


インド神話なんか、そーだけど、SFっぽい びょーしゃが、おーい。


しばりん◯なんかれーとーかぷせるがしもふいてるだけなかんぢ(ながぁいかみのけぁこーどっぽいし)

からだあおいはくろがふぢょーとかぢゃなくれーとーにんげんだからか、もしくぁながれるちのいろがちがうのか。


白雪姫も元は、(はい) (かぶ)(ひめ)。ガラスの棺の中で、霜を被ってる(冷凍されてる)のかも。


頭に毒の櫛、首に毒のネックレス(ブリーシンガンメン?)、とどめに毒リンゴ(半分は他人が食べる、と言うのが何か意味があるのだろうか? ザクロの実を食べると、食べた粒数の年数、冥界で過ごす羽目になるとは言うけど……)



ギリシャ神話で評判(ひょうばん) 最悪(さいあく)半人(はんじん) 半馬(はんば) ケンタウルス。


その正体は騎馬民族だったそう。


昔は、足をのっける(あぶみ)も、座る(くら)もなかったとか。


それでありながら、うまく(また)がって人馬一体となって襲い来たりて、略奪するわ、女をさらって強姦するわ……。


三国志で匈奴(きょうど)と呼ばれてたのも、そんな感じ?



ウニコーンのツノは、イッカククジラのアレだし、そのニセモノはサイのツノだし。


ドラゴンの よだれ の お香と書いて、龍涎香(りゅうぜんこう)は、マッコウクジラの胆石か何か。

大王イカを食べて消化できなかった骨か何か固いとこが、クジラの腹の中で発酵したものらしい。

※英語ではアンバーだけど、石の琥珀もアンバーで、ややこし……。


クジラもそうだけど、大きな生き物=(ドラゴン)だったみたい……。

インドとその周辺では、ゾウだったそうな。


このあたり、マルワリ馬なる、馬の伝承をサーチすると納得。(※十年くらい前にチェキしたページは見当たらず、馬娘のファン サイト?に同じ……と言うか、さらに詳しい内容が掲載されてる)


ゾウは、巨体で突進しながら、鼻にくくりつけたサーベルで敵兵や軍馬を、ぶったぎってたそう……。

(爆弾の登場以降、ゾウの戦線 投入は(すた)れたとか。ゾウが爆弾の音にビビるそう)


アジアのどっかの記録に、

“敵の部族が龍を恐れていたため、戦いの前にラッパを吹き鳴らして、威嚇した”

とあり……。


ネパールあたりには、ドラゴンホルンなるラッパもあり……。


インドと その周辺に生息する、ラッパと似た鳴き声の生き物……と言えばゾウ。


ゾウ=(りゅう)で間違いないかと


法螺貝もそうかといえば、こちらは獅子吼(ししく)。ライオンの鳴き声に例えられるらしく……。


戦争 開始時に吹き鳴らしたみたいだけど、大々的に投入できるほど数を用意できなかったのか、はたまた、漫画みたいに偉い人のボディーガードとして飼ってただけなのか……?


なんにせよ、

“敵方にライオンが いる!”

“こえ~ッ!”

となって、敵兵の士気をくじいたことでしょう。


欧米と中国のドラゴンは、ワニかなぁ?


関係ないけど、炎の魔法ファイアーボールの正体は、『空気(?)に触れると燃える薬品』をフラスコに密封したものだったみたい。


投げる⇒地面に落ちる⇒フラスコが割れる⇒中の薬品が空気に触れる⇒燃える


火炎瓶やね。


あと、

無色透明のヤヴァイ薬品を対象にぶっかける⇒火をつける⇒燃え上がる

が、人体発火現象の正体だそうな。


更に関係ないけど、アマゾネスの神の像は、半分女で半分男だとか。(昔は、弓を引くのに邪魔だから、片方の乳房を切り落としてたんだろう……と推測)


山や海を ご神体にしてるとかは別として、部族の先祖や英雄など、実在した人物を神として、または存命中の人物を神の化身として崇めるのがデフォ。


王様が死ぬ

重石がなくなる

大幹部たち

「これからは、俺が王様じゃあ!」

「何を言うか、俺が王に決まってんだろ?」

「おまいら、だまって俺の下につけ!」

内乱でズタボロに……

外国が攻めてくる


(した)() 幹部たち

「どうする? 中立でいたいけど、どの派閥にも つかないでいると、後で『この、いいとこどりが!』って、やられるぞ?」

「かと言って、どこかに所属して、その派閥が負けたら、道連れだぜ?」

「こうなりゃ、死んだボスを神聖化しよう!

ボスの子孫を御輿(みこし)……、人形……、じゃない、神の子孫として担ぎ……祭り上げるぞ!」


『神』=『実在した人物』なら、アマゾネスの神……もとい先祖は、両性具有……かもしれない。


それと、昔は神への供物として 男性のアレをちょんぎって捧げたとか……。

((( ;゜Д゜)))ガクブル


もし両性だったのをアレして女性成分100%にしたと言うのなら、された側は実は死んでなくて、アイドル(巫女?)になって推されてたりして……。


女性でもヒゲやワキ毛やスネ毛や鼻毛や耳毛が生えるわ伸びるわ、目ヤニ出るわ鼻◯◯溜まるわ……(だから、女性の支度、お化粧は時間がかかるんですよね~)


両性だと男性50%だから、現代の女性より もっとヒゲとか濃(ry


女性100%のアイドルが欲しくて ンなことばっか やってたら、待望のヴィーナス(生まれたときから女性成分100%)が誕生した、ってぇことなんぢゃないかなぁ?(憶測の域を出ない……)


一番 美しい神=ヴィーナス

一番 醜い神=ヘパイストス


この二人、『夫婦』らしいけど、実際は『同年代』と言う意味かも。つまり、ヘパイストス側は、男性成分100%で生まれてきた男性たちの象徴なのかも?


『美しい』という形容詞は基本、女性に対して使われるものだろうから、

醜い=美しくない=女性らしくない=男らしい=たくましい?


つまり、それまでの人間は全員 両性だった……のカモカモ。


スフィンクスのナゾ

朝に足4本=足が2人分=両性

昼に足2本=足が1人分=女性or男性

夜に足3本=杖=ハリー・ポッター?



ゼウスvsクロノスって、サルカニ合戦ですよね。


ハーデスが隠れ蓑で姿を隠して、クロノスの後ろからコッソリ近づいて目隠し

ポセイドンが(もり)でクロノスを刺す

ゼウスが雷でクロノスにトドメを刺す


栗が囲炉裏に隠れてバッチーン!と、サルに目潰し

サルがヤケドした顔を冷たい水で冷やそうと水瓶に駆け寄ったら、隠れていたハチがサルを刺す

逃げるサルを、戸口の上からウスがドッス~ン!と押し潰す

子ガニが、サルの尻尾をちょんぎる(←ミッシングリンク? サ◯ヤ人のシッポでもなし……)


《共通点》

隠れてて目を攻撃

隠れてて刺す

※『水』瓶と『海』神ポセイドン

上から何か落として倒す

?(エ◯ァンゲリオンのケーブルでも切ったのかしらん?)


子ガニは、ヘスティアかデメテルなのかなぁ。


カニ座 自体、かつては『二頭のロバと飼い葉おけ座』だったのだから、ポセイドンとデメテルのカップル(馬カップル)のことかも……。


なんにせよ、ウス=ゼウス なら、子ガニ=ポセイドン夫妻。


ゼウスは、親ガニ(ウラノス? ガイア?)の正統 後継者ではない、と言うことに……。


もしくは、プロメテウスが正統 後継者?


ティターンズ神族でプロメテウスとエピメテウスだけがゼウス側についた、のではなく、正統 後継者であるプロメテウスとエピメテウスの側にゼウス・ポセイドン・ハーデスがついた。それを、あとからゼウスがクーデターを起こした?


あと、神が自らに『似せて』人間を作った、ってことは、神はサル系じゃないのかも?

(サルカニ合戦の立ち位置的に、クロノスはサルかもだけど……。それとも単に二足歩行か、四つん這いかの違い?)


ってか、人間を贔屓(ひいき)してたプロメテウスこそが神なんぢゃ?

(ナゾは深まるばかり……)


クロノスが子供たちを飲み込もうとしたら、妻が赤子に見せかけて石を飲み込ませた

⇒石を赤子に見せかける?

⇒石みたいな赤子……

⇒タマゴ……? 神はフリ◯ザ様みたいなハ虫類 系?


石を代わりに飲み込ませた、のではなく、本当に飲み込まれてた話もあるけど、そっちは そっちで、『生まれた順に飲み込まれたから、吐き出された(自由になった)順は 生まれた順とは逆。

それゆえ、力 関係が生まれた順と逆になった』

とあるけど……。

(普通は、先に生まれた年長者の方がエライ)


~SF的な妄想~

クロノス帝国が、自分とこに近い惑星から順に制圧

同盟軍(?)が立ち上がり、クロノス星から遠い星から順に解放する

解放された星から順に、同盟軍に加わって戦う

先に加わったが星ほど、たくさん戦って(血を流して)きた分、古参として優位に立つ(戦後の発言権も大)


なんか、石を お腹につめたり、お腹から助け出されたり、オオカミと七匹の子やぎに似てる?



生命だか知恵だかの果実、クリスマスツリーの飾りのボール、金のリンゴの正体は、オレンジみたい……。

栄養価メチャ高!


オレンジを知らなかった部外者が、初めてオレンジを見た時に、自分がそれまでに見たことあるフルーツに例えた、と……。

そ~ゆ~こと らしー。(ガッカリ……)


たしかに、形からして、『金のリンゴ』とは言っても、『金のブドウ』とは言わないかも。


日本から後進国に行った人が、赤子を抱える年配の女性に対し、

「可愛いお孫さんですね」

と話しかけたら、

「娘です」

と返されたそうな。


高齢出産ではなく、生活環境が厳しいと、老けるのが早い、ということ……。


なんでも、大昔は20代で老人だったとか。


オレンジを栽培してた(農耕を計画的にやるノウハウを持ってた)人たちは、食糧事情が安定してたから栄養状態が良くて、採取 生活者と比べ、老けるのが遅かったと思われる。


採取 生活者の側から見れば、

「こっちは代替わりまでしてるのに、まだ生きてる!

しかも、全然 老けてない! もしかして、不老不死?!」

と なったっぽい。


日本でも、大王だか天皇だかが、家臣に

「不老不死の果実、持ってきて!」

と頼んで、しかし、家臣が持って帰った時には、既に お亡くなりになってたそうな。

んで、その果実の正体は、ときじくのかぐのこのみ……ミカンだったそふな。


女神ヘラーの(金の?)リンゴ園(ミカン農園?)は、百目のアルゴスが守ってたそうだけど、アルゴスの正体は孔雀らしく、羽にある沢山の模様が目に見えるだけだとか。


ヘラクレスがアルゴスを弓で射て倒す訳だけど、射て倒される、と言う所からもトリさんっぽい。


孔雀はインドだか仏教だかで、毒蛇を食い殺すとされる。つまり、ミカン農園はヘビが出る地域にあったので、番犬ならぬ、番鳥として孔雀を飼ってたのかも。

(エデンの園の話にはヘビが出てくるわけで、エデンの園=ヘラーのリンゴ園?)


なあががぺろぺろなめたちゅーあむりたぁぎるがめでんせつのへびみたひのこぎりなかんぢぎざぎざでつゆはぢくはっぱのみずヴぇのしょくぶつがざいりょうなんかな


まんだらざnぢたい、ちょーごーきぐのたとえにしかみえないし



金羊毛。

なんで、大事な お宝を木の枝に引っ掛けてたのか?

(あげく、盗まれてるし……)

どうやら、コットン綿花の一部の品種は花が黄色いらしい。


天然繊維、羊毛・麻・綿・絹。


羊毛は知ってるけど、綿は まだ知らない国の人が、

「木に羊毛が生えてる!」

と表現した、と……。


某ネット辞書にも、それを表す昔の絵(木の てっぺんに羊が()ってる)が掲載。

(そう表現するしか、なかったんだろな……)


輸出して外貨ならぬ、外国の貴重な物資と交換するための貴重なカードだったから、ガードは厳重。

今でも、果物のカムカムとかは、種をほじくりだしてから輸出するそうだし……。江戸時代でも、朝鮮から日本に馬を輸出する際、去勢してたそうな。


つまり、アルゴー探検隊は、今で言う産業スパイ。

(金羊毛、もとい、綿花の木を強奪していったらしい……)


なんにしても、見たことのないものは、見たことのあるものを引き合いに出して例える。金(色)の『リンゴ』も然り。金(色)の『ブドウ』とは言わない。


どれもこれも、夢がない話。



目の中心はモノが見えてなくて、我々が見てる と思ってる映像の ど真ん中は、自分の脳による合成画像なんですと。

(詳しくはサーチ)


脳が周囲の映像とあわせてテケトフに合成してるんだとか。


ある場所を集団見学する前に、ありもしない落武者伝説を でっちあげて伝えておくと、見学の終わった後、結構な人数が「落武者のユーレイ、見た!」と言い出したそうな……。


悪魔だか精霊だかを召喚するってゆふ魔方陣も、中心部をジィ~ッと長時間 見つめてたらアラ不思議!


そこにあるはずのないものが……って、脳が生み出した合成 画像なんか~い!(ベシッ)


悪魔を魔方陣から出してはならぬ!……ってのは、視界の中心(目の中心)でないと、悪魔(脳が作り出した合成 映像)を見ることが出来ない(ホントは悪魔なんていない)ことを誤魔化すためでしょう。


まぁ、

「魔方陣の中でないと、悪魔の実体を この世界に固定(安定)させられない! 外に出すと力場(りきば)が不安定になって拡散~」とか ナントカ……それらしい言い訳しそーでつが。



どこぞの王様が持ってたとかゆー、魔神を呼び出す指輪も、日本で言う印鑑らしく……。

フツーは宝石ついてるとこに、ハンコがついてて、手紙の封蝋(ふうろう)に使ってたっぽい。


手紙を入れた封筒に封をする

封筒の蓋のとこに蝋燭(ろうそく)(ろう)を垂らす

蝋が まだ冷えてない/温かくて柔らかいうちに、指輪のハンコ部分ををグッと押してつけて模様をつける


魔神 云々についても、昔は異民族のことを悪魔だの鳥だの、アダ名をつけて呼んでたそうですし。


そして、異民族はそれぞれ、薬草学とか、灌漑とか、鍛冶とか、調馬とか、海運とか、建築とか、自慢の得意技、スキルを持ってたわけで……。


そんな異民族(複数)と交流があり、なにか お願いがあって、お手紙を出す時、「俺だよ、オレ オレ」的な本人証明としてのハンコ(指輪)。


それも各 民族ごとに使うハンコを決めてたんじゃないかと。


一夜にして何かを建造した!とかは、昔ながらのオーバーな表現らしい。


三国志なんかでも、

《白髪 三千丈(さんぜんじょう)

とか、色々。


指輪で魔神を召喚できるのではなく、手紙を指輪のハンコで封蝋、自分からの手紙である証拠にして異民族に頼みごと……。



《節分の豆まき》

元は難民対策だったみたい……。

よそ者……もとい、よその土地から やってくる難民=自分たちが耐性を持ってない菌やウイルスを持ってる人たち。


だから、災い(菌やウイルス)をもたらす、よそものは出ていけ!となるが、そのままだと都に押し入ってくる。


仕方ないので、食糧として(マメ)を供給する訳だが、手渡しだと襲われる可能性があるし、病原菌が移る可能性もあるし……で、投げつける。

(※現代なら大量生産の安いポリ袋があるけどろ、当時は袋 自体が貴重品)


耐性うんぬんは、難民側も同じで、(と言うか、慣れない旅路で疲れているため、さらに条件がよくない)旅の途中で飲む よその土地の水に含まれる菌やウイルス、そして その土地の風土病や猛獣・害虫にやられて死亡するのは、よくあること。


たどり着いた新天地でも それは同じで、現地 住民に受け入れてもらえるか どうか以前。(現代のカナダでも、移住した日本人が持ち込んだハシカで幼い子供に犠牲者が多数 発生中だそう……)


基本、豆の数は体格が必要とする食事量に合わせ、体の小さい子供ほど少なめ、体の大きな大人ほど、多め。


年寄りは、もらいに来ることすら困難だろうから、多め。


結果的に、重ねた(よわい)の数が多いほど、多く渡す……投げつけるシステム。


「福は内♪」

技術者や金持ち、文化人などは《ウェルカム♪》と言う意味。


「鬼は外!」

スキルなしの甲斐性なし(食ってけない系。中に入れると強盗やら強姦やら やらかしかねない)は入ってくんな!と言う意味。(実際、EUに入ってきた難民の一部が やらかしまくってる)


歴史上、難民が かわいそうだからと受け入れたら、恩を仇で返され、土地を奪われたり(軒を貸して母屋を取られる)、抵抗を試みたら、見せしめとして、口では言い表せないような18禁な行為やら残虐な行為やらの犠牲となり、最後は奴隷化、なんて例は珍しくないそふな。


勝者が歴史の教科書を作るので、おおっぴらには言われないが、過去に目を覆う惨状が あったのは、どこの国でもデフォ。


大豆(だいず)()いたと言うけど、飢饉に備えて栽培されがちだったギンナンが撒かれた可能性も……。


ギンナンは毒性があり、幼い子供がたくさん食べると特に死にやすいらしい。大人であっても、戦時中に他に食べ物がなくて食べ過ぎて何人か、お亡くなりになったそふな……。


それゆえ、歳の数 以上は食べるな、と。

なんか、怖いな……(汗)。もし、難民の中に、他の人の分までギンナンを横取りして食べる人がいたら……(ガクブル)


昔は臓器の一つ一つが意思を持ってた、とか、なんとか……


三つ首のケルベロスが本当だとしたら、やはり、

☆前頭葉

☆右脳

☆左脳

の三つを表してるのかしらん?


三つ それぞれが独立した意思を持っていて、そのうちの一つが我々だったり……?


老子だか荘子だかの話で、人間には影が二つあって、それぞれ意思があるけど、自分では動けず、本体に従うしかなくて、ブツブツ文句を言っている、なんて、訳ワカメなネタがあったけど……


アレって、そのことなのかしらん?




密教のハンド ベルこと、金剛鈴(こんごうれい)は、仏に呼び掛けるアイテムとされるけど、元はクマよけのベル?


旅の僧侶が、仏ではなく、クマに呼び掛けて、身の安全を図る、クマよけアイテム……だったのかも?


ペアとなる金剛杵(こんごうしょ)も、己の煩悩を打ち砕くのではなく、旅の僧侶が山賊を威嚇するためのものだったのかも。


つまり、己の煩悩ではなく、山賊の煩悩を打ち砕くアイテム……?



神社の かしわ手は、元は王様に対して、手に武器を持ってませんよ~?と、証明するための作法だったそうな。


欧米人が挨拶する際に抱き合うのも、相手が武器を所持してないか確かめあう為のボディチェックが元だそう。


詰め襟とか、儀丈兵の服とか、動きにくい服も、喧嘩をしに来たわけではありませんよ~な意味があったとか。


映画なんかで喧嘩をする前にネクタイゆるめたり、スーツの袖をバリッとちぎったりしてるのも裏付けになるかと。


空砲も、昔は弾を一発しか装填できなかった(装填自体に手間が かかった)ので、敵意がない/弾を装填してないのを証明するための行為だったんだそうな。


結局、時代と共に技術が発達、複数発を込められるようになってしまった訳ですが……。(人望ある英雄を呼び出して、礼砲2発目で暗殺したって話もあり)


騎士道や武士道の、アレしちゃダメ、コレしちゃダメは、アレコレするヤツばっかで、やめさすために作られたんだと……。


学校で、廊下を走る子供が あんまり多いから、

《廊下を走るな!》

と書かれた紙が、廊下のカベに貼られるのと同じ。


女子供を大切にする、は、騎士や武士が◯姦とか、しょっちゅう やってたから……。

(なまじ、武力と権力を合わせ持つと、タチが悪い)


敵に背を向けない=敵から逃げない、の本来の意味は

『戦況が不利になっても/死にそうでも、勝手に逃げるな!』

ということ。

(命令があったら別……と言うか、その場合は逆に逃げないと契約違反。なんにせよ、勝手に逃げられたら、そこで踏ん張れば勝てる戦でも負ける。布陣の一部が欠けたせいで回り込まれたり、側背を突かれたり……で戦線 崩壊。総崩れになる)


平和になったら治安維持がメインとなるので、おまわりさんがゴロツキに なめられたらアカン、と言う意味でも逃げたらアカンのや。

(あと、よその軍隊に恐れられれば侵略 防げるし、味方 陣営内のイジメを防ぐ効果もあるかと)



せんじょーで名乗りをあげるのは、せいせいどーどー……でわなく、昔は軍服とかなくて、家紋とか旗指物で見分けようにも完璧とは云いがたく、同士討ちを防ぐために 名乗りをあげるよーになったみたい。


元寇の頃みたく、手柄を横取りされないためもあったみたいだけど……。



基本、神様の関係図は後付け。

同じ国に見えて、元は沢山の部族がいたのを、貧しい部族が(時には策略も使って、)他を侵略。略奪とか、◯姦とか しまくって混血、今に至る……ってのが、ほとんどっぽい。

(科学的に考えて、この世の初めから いる民族などないハズ)


負けた方の部族の神を否定すると、最後の一人まで抵抗するので、仕方なく 負けた側の神を勝った側の神の妻や弟や妹などとして体系図に組み込む。



王族も貴族も、この世の始めから王侯貴族だったわけではなく、元は基本、蛮族。


野蛮で、遊びで人を殺したり痛めつけたり、ご遺体をオモチャにしたりと、やらかしまくっては、復讐(正面からだと戦いにならないからパルチザンがやるみたいなあんさつ?)を誘発。


いー加減、政情も治安もあんてーしないから、テメーら、おじょーひんにしろや!と、力ある親分がめーれーして、シブシブ、きょーよーとかマナーとか、身につけて、キシドーだのブシドーだのを(形だけは)守るようになる


んでも、親分が死んだあとは、そんなルールも有名無実化……。後付けとか改編で骨抜きにされる訳ですが。


例えば、大統領が改革したのを、次に大統領になった人がひっくり返して台無しにする、みたいな?

(◯◯改革? はて、なんのことですかな?)


じょせーだと分かると、すぐに◯姦されるよーな、荒れた時代は、顔を隠した上でダボダボの服を着て肌を見せないよう(性欲を刺激しないよう)にするもんだそー。

(ベルゼ◯ガでも、そんなだったナァ……)


夫が死んだら、その奥さんを速攻、◯姦しちゃったり、そーでない じょせーでも手当たり次第……とゆーのが、あまりにもひどかったんで、偉い親分が

「せめて責任を取れ!(養え!)」

とめーれーした地域もあったらしぃ。


とーぜん、その偉い親分が亡くなった後は、そのルールに、よケーなもンを付け足したりで有名 無実化。



生類 憐れみの令も、まだまだ戦国の気風が色濃くて、そこいらの農家の人までケンカっぱやくて、何かあるとすぐ血が流れるから、出されたンだとか。



貴族は、やたらイヤミを言うイメージですが、これも元は、すぐに殺し合いをする貴族連中に対し、親分がウンザリして、

「(後始末とか面倒だし、)口ゲンカで済ませんかい!

……出来れば、言われた側も苦笑いで済ますような、うまいこと言ってくれると、いいな~☆」

と、めーれーしたらしく……。


あと、群れ……もとい、国家として固まって生きていこうとするように、国家の中にも派閥なんかが どーしても出来るわけで、でも個人的なケンカとかで組織同士が全面抗争とか、やってらんないので、

「巻き込むんぢゃねぃ! ヲマイラ、とーじしゃ同士で決闘して済ませろ」

となったらしー。


強大な敵から身を守ろうと、みんなでスイミーみたく、固まったのが国家。


なので、民族や文化や言語風習、時には でっちあげの歴史や神話が、国家としてまとまる(かなめ)として大事にされる。

(本当は平和だった里を侵略しただけなのに、里を支配していた悪いヤツをやっつけて王様になった、などとごまかす)


特に言語は、他の国と おんなじのを使ってると、侵略された時に簡単に吸収合併されて解放(独立)が難しくなるから、独自言語を死守。


英語みたいにワールドスタンダードで便利な言語であっても、可能な限り、敵性語(!)は公用語として採用しない。


採用するとしても、その国の言語と併用したり……。


一見 単一民族に見えて実際は複数の民族の連合体な国家だと、その国の言語とされるものも、国内における共通語でしかない。

なぜなら、その国の各地域の民族には、それとは別に、それぞれ独自の言語があるから。


某国のケース↓

第一 公用語 ◯◯◯◯◯語

第二 公用語 英語

第三 公用語 その地域に住む民族の言語



メッチャ大昔、女性は魔法を使えると信じられてて、男性よりも偉かったそうな。

魔法を使えないのが ばれたのか、何か出来てたことが出来なくなったか、途中から逆転、男尊女卑。


なので、昔は神と言ったら女神だったそうな。

(それとも、アマゾネスの神みたいな両性?)


とりま、女尊男卑⇒男尊女卑の影響か、神の性別が曖昧だったり、元は女神がボスだったのが、途中から夫の方が偉くなってたり……。



ハロウィンのカボチャ,元は白カブだったとか。

そして、その前はモノホンのドクロだったみたい

(もし、そうなら白いカブに目鼻口をくりぬくのも納得! 固さと色がマッチしてたんだろな……)


大昔は、死んだ家族のドクロを家の中に置いといて、中に灯を灯してたみたい


それがだんだん、モノホンは使わなくなった、と……


あと、ウィルオーウイスプも諸説あるみたい


'ヒトダマetc'

遺体のリン

蚊柱

沼地から出た引火性ガス

雷雨で現れる光球 '球電'


結局、魔法に見えるのは科学で、真に救われたければ科学を極めるしかない。(もっとも魔法のような解決策はないかもだけど……)



独裁国家があって、国民の大多数が苦しい思いをしても、周辺国はむしろ、独裁政権を最低限支援して持たせようとする。


独裁政権が崩壊したら、武器を持った軍人くずれが武装難民として押し寄せてきて、◯姦とか略奪とか殺人とかやるから……。


そういったのを問答無用で◯◯出来るか?

侵入ルートも、てんでバラバラ……。地雷やら機雷やらを敷設・浮設しても防ぎきれない。


武器を持たない非武装 難民でも、やることは同じ。

もちろん、全員ではないかもだけど、一部であっても、そゆことする人がいたらシャレにならないし、誰がそうかも分からない……。


そゆった独裁政権を(密告してクーデターを阻止するなどして、)必死に守るのは、意外や親衛隊とか秘密警察だけでなく、強制収容所の看守や所長たち。


看守とかは収容所の中で人には言えないような所業を繰り返してるので、裁判で裁かれる以前、復讐が怖い。

(上納金や賄賂を納めながらも、政権をバックに好き放題して美味しい思いをしてたのに、ほーかいしたら、誰も守ってくれなくなる)


家族や親戚が差し入れする余裕のない場合、収容者はリンチ。持ってたら持ってたで散々たかられる(断るなんて、もっての他)


江戸時代の伝馬町も、そんな感じだったらしいけど……。国がさらに貧しくなって、さらに余裕がなくなって給料すら払われなくなってくると、旨味のない囚人は放置して餓死 病死するに任せ、文字通り生命線となる 旨味のある囚人を大切に扱うそーな。



色々と知れば知るほど、怒りやら喜びやらの感情は生存本能 由来、恋愛感情は生殖本能 由来らしく思える。


もち、ただ本能だけではなく、本能はお見合いおばさんみたいなモンで、恋愛 感情 自体はウソでわない、と考える。


ただ、逆に言えば、生殖活動を必要としない無機物(ロボやAI)が恋愛感情を抱くはずがない、とも思える。


もち、喜怒哀楽の感情も……。


せいぜいが、事故で寝たきり意識不明の人が幽体離脱みたいのでユーレイやってた話みたく、(逆に、死んだ人がユーレイとして存在すんのはムリ?)AIのふりをした、または、AIになりきった誰かが裏にいる(どこかで眠り姫やってる)、と考えたらストン、と腑に落ちるけど……。


実際は分からないまんま。


神は不老不死だが、自分は寿命があるから……と、自分を見初めてくれた女神様に頼んで冷凍棺桶みたいに入れてもらった男の話(神話)があり……。


夢の世界(?)で、たっくさん子供作ったんだとか、なんとか……(訳ワカメ)


某映画みたく、本体は別の場所にあって、現地人と同じ肉体を作って、現地人に混じって暮らす、みたいなヤツかしらん?


ってことは、女神も見初められた男性も、本体は寿命があって、冷凍棺桶から幽体離脱みたいのして、別に作った肉体でイチャコラする、と……?


んでも、冷凍棺桶に入ってる体って、いつまで持つのかしらん?


某アニメだと、世界を守るため、と称して、体を改造、棺桶みたいのに入って、人類を監視してた悪役。


人類は宇宙にとって害悪だから、最小限だけ生かしといて、増えすぎたら滅ぼす、って言ってた。


──でも、ホントに監視だけしてたんかなぁ……?


生殖能力は持たないけど、性欲はある。そんな人造 生命体が大量に配置されてて、人類の女性を性的に搾取しまくってたけど……。


アレって、監視者のアバターだったんじゃ……?


なんにせよ、れーとーかんおけみたいのにはいるにゃにくたいかいぞおするかしらゆきひめなかんぢあたまにくしさしたりぶりいしんがんめnなくびかざりつけたりりんごみたいののどつめrしらゆきひめわはいかぶはりひめれーとーじょうたひしもがふってかおのいろはいかぶってるみたくはいいろ



初代王様と国民

とりま、実力で領土を安定させないとだから、自分たちで前線に立って戦わざるをえない。死亡リスクが高い。

二代目と国民

ナニ? 前線に出たくない?

つか、ヲマエは出てくんな!

実力のないボンボンでも、旗印が死んだら、みんなバラバラになンだろぉが!

三代目

俺たちも前線に出たくね~よ……。

そだ!

移民どもに前線、行かせよーぜ!

四代目

……最近、移民どもがデカイつらしやがって、気に入らねぇ~。

軍の奴らは、戦友だの命の恩人だの言って、かばうけどよぉー。

そろそろ、立場ってモンを教えてやんねーと、だな?

(分裂の危機)


前線に行くと死ぬ確率が高い。

でも、行かないと立場が弱くなる。


平家や源氏が発言権を強めたのも、反乱がアチコチで起きては、最前線に行かされてたから。

(公家や天皇家は前線に出ず、ほうびもろくに出さずで、タダ働きもあったみたい。

そんな時、身銭を切って食わしてくれる平家や源氏に、兵隊はついていく。

庶民も、実際に自分達を守ってくれる平家や源氏に味方するようになる)



地球って、巨大な鉄の固まりっぽい。

地磁気とか磁力もあるわけで、巨大な磁気媒体?

つまり、色々な生物の記憶が記録されているかも……。

その記録、読み込んだり出きるのだろうか?


人間の脳かどっかにも、死んだ身内の記録(ただし、不完全?)がコピーされてるっぽい。実際には一人二役なのに、夢の中で死んだ人と会話してる気分になることがあるみたい……。


某 有名RPG 7作目、主人公の先輩とサブヒロインが、星ン中で生きてるような描写あったけど、実際にはンなこと、ないんだろうナァ……。( T∀T)



転生とやらは、誰かの記憶がコピーされてるだけで、本人ではないのかしらん?

たしか、有名なリンカーン大統領は、生まれ変わりが百人以上だとか、なんとか……。


前世では結ばれなかった二人が~とかも、ただのコピペなら、むなすぃ……。



せんそーやってっと、けーざい、まわる、な、なぞりろん……。

前線だけで、たたかうわけぢゃなし

市街地を爆撃とかデフォ

町が焼け野原になって、家族友人恋人その他が死んでも言えるンだろふか、それ……(汗)


まず、兵隊さんが戦死します

したら、遺族に毎月、給料を払わないといけません

兵隊さん本人は、お亡くなりになってて、もう働けませんが、延々と給料を払わないといけません

補充兵が来たら、その人の給料も払わないと、ですから支払いは倍ですね

戦死者が増えれば増えるほど、こっかけーざいがひっ迫します


昔なら、ばいしょーきんをふんだくったり、よその土地を奪って、漁場や農地や鉱山やらを手に入れて、現地人をダダどーぜんでこき使ったりして、ボロ儲け


もちろん、相手側のけーざいは、まわりません

きゅーぼーします

パルチザンとか、てーこーうんどーこと、てろも頻発するカモカモ、カモネギ

てろ防ぐには、けーさつかんをふやしたり、こきつかうかわりに特別手当てを出しまくったり


あやしいだけで取っ捕まえてごーもんしたり、うっかり死なせちゃったり、からだにしょーがいをのこしたり

相手がじょせーだったら◯姦しちゃったり

冤罪でしょけーしちゃって恨み骨髄のパルチザンを新たに生み出したり

モノホンでも、しょけーしたら、え~ユーとして、まつりあげられて、てーこーうんどーのシンボルにされたりたり……


戦死者の遺族が精神をやられますね

下手したら交通事故を起こしたり、まぁ色々です

家庭環境が激変しますね

子供の成長にも影響しますわね

周辺もメンタルをやられましょう


次に部隊の仲間が困ります

補充兵が必要ですが、新兵なら、まずは訓練が必要ですね

訓練費用がかかります

教官も必要

宿舎も、医者も、その他諸々がたくさん必要


いきな前線に投入したら、足を引っ張られて、助けようとして、ベテランが何人も死にます。新兵自体、大半は初陣で戦死します。


……なので、最近は、効率は悪いものの、いきなり前線には出さず、パトロール任務をやらせて、国内の安全な地域からジワジワ前線に近づけるらしいですが、昔みたいに、いきなり前線に出してたら、いきなり戦死……。せっかくの訓練がパーになって新たなる補充兵が必要になって、払う給料が3人分に

最近は、補充がむっちゃ遅れますが、堅実。



ふんしょこ~じゅって、しんのしこ~てーが、やったのわ、こ~じゅだけみたい……。


とーじの じゅしゃってゆーのわ、現代のインテリ……

学者やマスコミみたいの。

今も そゆのは多いけど、カネとか色とかで転んだり、権力者になる野望 持ってコネ目当てで、やヴぁいこと知っても貸しを作って世間には黙ってたり、ウソ言って大衆を煽動して暴動を起こさせたり、世論を悪い方向へ誘導したりと、タチが悪いのが、すんごいおーかったそふ。

(生む◯◯が良い例……)


んで、怒った おーさまが、

(# ゜Д゜)

「ウソで大衆 煽動して、自分達は高みの見物か!? ブッ◯すぞ、オラァ!!!」

と威嚇したっぽい……(汗)。


ふんしょも、とーじはトンデモ本が沢山あって(今もあるけど……)、そゆのを燃やすのが目的だったそう。



いーしいううす~しおでる?しかいえんぶんこゆくしてもぐれなくしてそこのほふにたからかくしたんかなぁんでもしおむげんせーせーむりがないかいなんかからくりあんだろな



パンドラの箱って、なんだったのかしらん?

開けたらせかいぢゅーがえいきょーをうける…って……。


なんか、げんぱ◯みたひ……。


かみがみとやらがうちぅぢんで、くれたなにかは、べんりべんりな、れんと◯んみたいな いりゃうききで ほーしゃ◯ーぶっしついりの箱が ついてたのかなん?


でも、もしさふなら、なんでかんたんにかいふーできたねかしらん?

(そんなかんたんに、あけらりるもんぢゃあないはづ)


みためであいてをえらぶのもかんけーする?

おなぢびぢんでもびょふぢゃくなびぢんもいるのにみためでだめぃぢをはんだんする?


もしくわじゃうおふばちみたいなこたいをうつくすぃとかんぢるやふになってるだけ?


とーいむかし、こーきしんてめーもくで、ぢぶんのいしであきたとおもいこませ、おせんしたのを、きをかくすにわもりにょにゃか


かくくにでおせんすゐをばらまかしちるんかな


なんか、あやつるとかのっっるとかやるとき、ごまかすために、ぱにっくとか、いいわけあるとやりやすいのか


せんじょーで、ふだんはおとなしいひとがくるっようにひとをころしたり、おかしたり


どっかのだりががやるのにあきとべすとあんぐるがらながむるものかみせものか、めんざいふ《ほかのやつだってやってるこいつらはこーゆーいきもんだおでがあやつらなくてもこゆことやってた》


どんなにかがくがはったつしてもらんしだけわつくれないのかもじょせーがまほーつかえるとさりるのもらんしとひきかえらしーしだりかはったつしたかがくもってるかたがさくしゅしている?はっぴょーちょくごにたたきつぶさりたなんちゃらさいぼーみたくじんたいのさいせーとかもしくわふろーふしてきなものとかせかいがヴぁーちゃるならそんなかでまほーつかいごっこのだいしょーがかんおけはいってるねむりひめのらんしかもそりってかちく?

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