Originalitea
183、Originalitea
日曜日の人ごみの中 君に訊ねてみた
「どっか入ろうか?」 目に留まった喫茶店
茶色の椅子 座って頼んだ milk teaのように
甘く 深みのある日々 一緒に過ごしたい
モノクロの毎日に 鮮やかな色を与えた君は
どうして僕の 僕のそばで笑ってくれてるの?
混ぜれば 混ぜるほど まろやかになる
二人だけの味を できるだけ 心から感じ合って 幸せを抱いて
時には 甘さだけ 求めすぎて
苦さが滲み出た そのときは 心の底で待ってる 優しさを掬って
悩める度 自分がどこかへ逃げ出してしまう
君はどうなんだろ? 言い出せずにまた悩む
呟いた言葉たち 繋げれば君への詩になる
頭の中で巡るメロディー 乗せれば歌になるさ
信じる 信じよう 自分のことも
迷ったときに聴く この歌を 誰かと分かち合って 曇り空 払おう
相手が君だったら 僕は多分
微笑むその花に何度でも 心を救われるだろう 導いて 僕のこと
石でこける君も 泣いて喚く君も キスに照れる君も それでいいんだよ
混ぜれば 混ぜるほど まろやかになる
二人だけの味を できるだけ心から感じ合って 幸せを抱いて
一人で 強くならなくていいんだ
共に優しくなって お互いの味から作り出そう 完成はいつかな?
幸せのoriginal tea
混ぜれば混ぜるほどまろやかになる。
二人だけの甘い日々が幸せへと続いている。
「originality」と「original tea」の二つの意をかけ合わせたこの詩はいかが?




