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純恋花

175、純恋花


どうやらあなたの存在なくては わたしは真っすぐ歩けない

日頃のしがらみ まとった心も あなたが笑えばほぐれてく

気持ちを偽り さまよった日々も 結局あなたの元へゆく

抱えた重石を一緒に持って ゆっくり下ろしてくれたよね


慰めてくれるのも 優しく抱きしめてくれるのも

何もしてないのに 「ありがとう」そう言ってくれるのも

あなたが最初でした


花びらが そっと あなたの頬に伝って ほら 微笑みが生まれる

できるなら ずっと あなたと共に生きたい さあ 手をつなぎ歩こう

二人の心に咲いた 真っ白な花を信じて


今では遠く感じてしまうよ この距離 どうにか埋めたいな

二人の軌跡を綴った日記は あの日の涙を連れる


心の海 深く 答えを探すため もがいていた

光が差し込む 水面に近い 浅い場所に

温もり 眠ってますか


ふり返り そっと 自分の足元見れば ほら 形なき想いが

道の上 ずっと 続いているよ 行きたい 今 花舞う この街

ひらひら 踊ってる桜 掌に乗せて笑った


胸に秘めた あの頃の誓い あなたを必ず守り抜く

枯れぬ花を いつまでも 胸に咲かせていけたら 叶えることができる


あなたがいれば わたしは強くなれると 

そうあなたがいれば・・・


花びらが そっと あなたの頬に伝って ほら 微笑みが生まれる

できるなら ずっと あなたと共に生きたい さあ 手をつなぎ歩こう

いつまでも ずっと あなたのそばで行きたい ねぇ あなたはどうです・・・?

二人の心に咲いた 真っ白な花を信じて


純白の恋の花――。

あなたを好きになってから心の中で花開いたこの想い。

どうやらこの花は枯れそうにない。

それだけ、あなたを愛し、信じ続けたということだろう。


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