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171、糸


君は穏やかに笑っていて

僕は上手に笑えているかな?

得体の知れないもどかしさが心に広がってる


紡いだ分だけ 人の心に温い優しさを与える


複雑にからまった糸でも 心と心をつないでいるから

信じる日々を もう少し大事に抱こう


風は穏やかにたなびいて

僕は切なくうつむき 佇む

凍えたつぼみは 春の空に光を探している


流した涙はきっと未来で温い優しさに変わるよ


哀しみに明け暮れた月日も 全てに“昔”の名が与えられる

消えてく日々は もう二度と掴めやしない


切れそうなほどに か細い糸でも

君の心へ続いている


複雑にからまった糸でも 心と心をつないでいるから

信じる日々を もう少し大事に抱こう

哀しみに明け暮れた月日も 全てに1つの意が与えられる

どんな命も輝いてる 価値があるのだから

結んだ糸を 簡単にほどかないで

誰とでも手をつなげる 見えない糸を


ほら僕もやっと笑えたみたい


心の糸は誰とでもつながっていける。

太くても、か細くてもつながっていける。


どんな命も輝いてる。

ほら、僕も君も笑えるはずさ。


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