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日常よさようなら
どうも、抹茶蛙です。ノリで書いてみました。読めるものに仕上がっているといいのですが・・・・
拙いでしょうが、よろしくお願いいたします。
本文始まります
俺は大学生だ。そのはずだった。しかし今はレーザーライフル(笑)を構えてエイリアン(仮)と戦っている。何をやってるんだ・・・・・・・
あれは、3時間ほど前のことだった。俺は授業が終わったのでバイトに行こうとしていた。大学を出たところに、M○Bがいた。何を言っているか解らない?それはそうだろう、俺も分からん。しかし事実なんだ。そして俺を見て、ニヤリと笑ってこう言った。「見つけた」と。不思議なことに、周りの連中には見えていないようだった。というか、身体をすり抜けていた。普通ならあり得ないことなのに、そこではあり得ていた。男はこう言った。「ユウキ・タカクラだな?私はNo.2101。主の命により君を連れていく。拒否権は、無い。悪いがね」