表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
すぐ側にある異世界の話  作者: 抹茶蛙
1/1

日常よさようなら

どうも、抹茶蛙です。ノリで書いてみました。読めるものに仕上がっているといいのですが・・・・

拙いでしょうが、よろしくお願いいたします。






  本文始まります



俺は大学生だ。そのはずだった。しかし今はレーザーライフル(笑)を構えてエイリアン(仮)と戦っている。何をやってるんだ・・・・・・・




あれは、3時間ほど前のことだった。俺は授業が終わったのでバイトに行こうとしていた。大学を出たところに、M○Bがいた。何を言っているか解らない?それはそうだろう、俺も分からん。しかし事実なんだ。そして俺を見て、ニヤリと笑ってこう言った。「見つけた」と。不思議なことに、周りの連中には見えていないようだった。というか、身体をすり抜けていた。普通ならあり得ないことなのに、そこではあり得ていた。男はこう言った。「ユウキ・タカクラだな?私はNo.2101。主の命により君を連れていく。拒否権は、無い。悪いがね」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ