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市街地戦!3
そんなこんなでM110での訓練を終え、次はハンドガンの訓練になった。
FNX-45を握る。弾薬は.45ACP弾を使用し、マガジン一本につき15発はいる。
「チャンバーチェック。マガジン挿入、タップ。装填」
両手で支える。セーフティー解除。サイトに標的を合わせトリガーを引く。
パン!
標的に命中。マズルジャンプが大きい。だが続けて撃ち続ける。
両手でマガジン二本分、30発を撃ち終え、右手でも二本、左手で一本を射撃した。
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夕食を終え、廊下を歩く俺と雅人。
「やめようぜ、雅人」
「いいや、俺は全部見るまで帰らない」
「やめた方が身のためだと思うぞ」
雅人は歩みを止めない。
そして目当ての物を見つける。
そう…涼香の鞄だ…不自然に大きい…
雅人はその鞄を開ける。
「あ~、開けちゃった」
中には沢山のぬいぐるみが入っていた。
「なんだこれ!ぬいぐるみかよ!アハハ!」
雅人が笑い出す。
「アワ…アワワヤバい!逃げるぞ雅人
」
一目散に走り出す俺。
「なにビビってんだよ。まだ涼香たちは風呂に入っている時間だぜ」
そう、雅人の背後には荷物を取りに来た涼香の姿があった。恐らく、はやめに風呂を出て、荷物を取りに来たのだろう。
その晩、叫び声が聞こえたのは言うまでもない…




