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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

白の王女は、欺むけり。

作者:七星北斗
最新エピソード掲載日:2025/05/30

 人々は、変わってしまった。
人成をくれるという約束を破り、
裏切ったのだから、
罰を与えなければ。

 呪物コレクター風見アザミは、
遠縁から連なる、数多くの呪いにより、
肌は茶色でドロっと溶け、蝿が集っていた。

 なぜ私が、身代わりに
選ばれたの?
 私がこんなにも、
醜いからか?

 もう私に供物をくれる
人もいない。
 だからお前らは、
私と同じなってしまえ。

 空には無が漂う、
夜がそれを呑み込んだ
と感じるほど、
闇が濃い。

 宇宙は数字と、因果関係が
あり、ある星を0にすれば、
 全てが無になる。

 ある星とは、太陽のことだ。
そう、私は太陽を堕とす。


 列京アリブラン学園の正午、
小さな肉の塊が、校庭に落ちた。
 塊の上に烏の脚、
嘴で肉を啄んだ。


 烏は、眼から黒い血を流し、
硬直した。しばらくすると、
翼を広げ、空へ羽ばたいた。
1.星は棚引く。
2025/05/24 08:56
2.冷凍レンジ
2025/05/30 07:57
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