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第7話IQ200無敗の天才弁護士大室圭介

「顕正創価統一真理教?」

「世界平和を目指してる宗教団体のことよ」

ガタンゴトンガタンゴトン

「標的発見作戦を実行する」

毒ガスをばらまいた

「毒ガスです!皆さんアベノマスクをつけて下さい」アベノマスクで毒ガスは完全に防がれる

テロ対策の一環で阿倍野美久前首相が全国民にアベノマスクを配布、そのおかげで今回の毒ガステロの被害はゼロ

「大室圭介死ねぇええい」

顕正創価統一真理教幹部伝説の暗殺者山神鉄のサリン毒ナイフが大室圭介の手刀で弾かれる

「ウォーター」

「つ、冷たい‼️流石海の王子」

その隙に大室圭介は電車からでた

「ガッシー砲」散弾銃が大室圭介の胸に当たるも貫通しなかった

「防弾チョッキだと!?」

「狙うならばIQ200の天才的な頭脳を持つ僕の頭を狙うべきでした」

大室圭介は天才である。IQ200の天才的な頭脳を持ち、弁護士通算1000戦1000勝の無敗記録を持つ裁判でもっとも戦いたくない相手

「アイアン・クロー」顕正創価統一真理教幹部の元プロレスラーへますりゅうが大室圭介の頭を鷲掴みにする

「あはは、馬鹿正直に頭狙ってきたよ 僕に誘導されてると知らずにね」

「何だと?」

水鉄砲を取り出しへますりゅうの目に当てる

「何もみえねぇ」

「海のパンチ」腹パンでへますりゅうを吹っ飛ばした

「あと二人か」 魔法を詠唱しようとしたところで顕正創価統一真理教リーダー朝野翔子が合流

「異能空中浮遊」顕正創価統一真理教幹部を回収しヘリコプターで撤退

「とんだ邪魔が入ったな…」

大室圭介が裁判所に到着、竹野島が不当に占拠されたと主張し無敗の弁護士の勝利、合法的にジャポンニーズ大帝国は竹野島を取り返し韓国に謝罪と賠償を請求した


世界平和を目論む韓国組織顕正創価統一真理教は竹野島裁判に大室圭介を出席させないため暗殺しようとしたが失敗し信者が大量脱退で大打撃を受けたのであった。



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