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とか言っておいて、私は批判反論大歓迎ですけど

批判するなと言う人は、このエッセイにも批判や反論は一切しないのですよね?

自分が批判されるのは許さないけど、間違った意見には躊躇わずに批判する、なんていうダブスタはされませんよね?

エッセイだから反論するのであって、小説の場合とは違う、ですか?

エッセイと物語って、そこまで違うモノですかね?

私の場合は、持論を作品の中にぶち込んでますよ?

と言うか、物語を作っていく上で、どうしても作者の主観は入り込みますよね?

素人の書く物語なんですから、趣味嗜好思想の塊なんじゃないですか?

ですから、このエッセイへの批判は、作品への批判だと受け止めます。

批判するなと口にされている方は、一切の批判をしないで下さいね。


と煽った上で言いますが、私は批判も反論も大歓迎です。

というか、反論こそ我が糧、という気すらします。

とは言ってもそれはエッセイに限った事で、物語の方はまたスタンスが違いますが・・・


エッセイを書く際、私は私の思った事を中心に書いています。

ですから、批判も反論も参考にはなっても、私の思想には影響しないのですね。

40年間に渡る思考の結果を述べているに過ぎないので、今更何を言われた所で変わりはしないのです。

と言うか、変えられるモノなら変えてみせろ、くらいで書いてますから。


事実誤認や勘違いの指摘などは別ですが、仮におっぱいが好きな事を批判されても、ではおっぱいが嫌いになるかといえばそんな訳がありませんよね。

寧ろ批判や反論は、これまでとは違ったおっぱいの見方、楽しみ方が生まれる可能性さえある有難い意見かもしれません。

否定されればされる程、自分のおっぱい好きが再確認出来ると肯定的に捉える事が可能かもしれない。

まあ、キモイと言われれば傷つきそうですが、それってアナタの感想ですよね?

キモイと思うのは女性が多そうですから、嫌がる素振りに逆に愉悦を感じそうかも。

セクハラをしてしまうおっさんの気持ちも分かると言うモノです。

その反応が寧ろ心地ええんじゃぁ~と。


エッセイはそんな所だとして、物語に対する批判はどうなのか?

これは正直難しい。

答えは出ていません。


これまで貰った感想で凹んだモノと言えば、読むの止めます、です。

そこに至る理由は色々ありましたが、そりゃまあ、凹みました。

でも、どうしようもない内容ばかりだったので、仕方ないと諦めるより他にありませんでした。

思ってた展開と違うと言われても、話の流れを変える訳にはいきません。

アナタには合わなかったのですねぇと思い込むしかなかった。

ブクマが減ったとしても、そのうち回復するさと楽観的になるしかなかったです。


と言うか作品に対する批判って、要は面白くない、つまらない、でしょ?

すみませんねぇと言ってればよいのでは?

もっと面白い作品の方へどうぞ、と。

気にする必要が無いと思いますが・・・


ちょっと考えましたが、批判を必要以上に気にする方は、批判に対しての免疫が無いのかもしれませんね。

ワクチンを接種して免疫を獲得する意味を込めて、作者間で批判の練習をするのも一つの方法かなぁと思います。

言い出しっぺなので、もし私へ批判のメッセージを下されば、批判のメッセージをお返ししますよ。

タイトルに『批判の練習』とだけつけて下されば、本文は面白くないでもつまらないでも死ねでも何でもいいです。

お返しに三倍で返してあげます。

タイトルに「批判の練習」とつけないで批判のメッセージを送ってきたら、コピペだけして返すのでご了承下さい。

くれぐれもこのエッセイに「批判の練習」は書かないで下さいね。

本気と取って百倍返しをしてしまいますから。


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