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うつ病になった私の物語

悪夢の続き②

作者: アナ

現実の私が意識がない間、私はみんなに酷いことをしたと言う


身体を洗わせたり


酷いことを言ったり


些細なことで怒ったり


みんなの前で謝った


でも許してもらえなかった


しまいには先生にまでお嬢様に育ったから仕方ない


私は味方しないと言われた



実際は寂しい幼少期を過ごしてきたと言うのに


知的障がいの兄の散らかしたおもちゃを片付けたり


テレビを観て過ごす毎日を送ったり


親と離れて暮らした時期もあった


なぜ夢の中ではこんなことになっているのだろうか



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