表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私の普通じゃない日常  作者: ごこほた
1/1

橋本弥生の普通じゃない日常

[えっと、私は橋本弥生(はしもとやよい)。15歳、父は5歳で他界だから殆ど母に育ててもらっただけどその母が先月他界した。今は残りの貯金で生活してる。だが両親が他界して貯金で生活するのも、きつくなってきているだから学校なんて行ける訳ない。友達は親友の佐藤栞(さとうしおり)だけ、栞とは学校で話すだけで電話番号やLINEも繋がってないだから最近全く話していないって、

何を話してんだそろそろ近くのスーパーのタイムセールだ急がないと]

弥生は急いでスーパーに行った無事に買い物をすまし帰っていると

[君が橋本弥生さんだね?]

謎のマッチョが話しかけてきた

[そうですけど、なんですか?]ビリィ

私は意識が遠くなる事を感じた、目覚めた場所は知らないボロボロの建物、廃墟だった

[弥生?弥生じゃん]

私の名前を言っている人物は栞だった

[栞?栞だ久しぶり~]

と話しているとバンッバンッと銃声がなった

[うるせーよ、くそがき共黙らねーととぶっ殺すぞ]

[弥生怖いね、一応黙っとこうか] [そうだね]

私達2人は黙ることにした回りのを見ると私達だけでなく8人ほど(銃を持っている人物も入れて)私達を入れると10人ほどそこに白い煙が充満した見るとそこに人がいたそれは.......

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ