橋本弥生の普通じゃない日常
[えっと、私は橋本弥生。15歳、父は5歳で他界だから殆ど母に育ててもらっただけどその母が先月他界した。今は残りの貯金で生活してる。だが両親が他界して貯金で生活するのも、きつくなってきているだから学校なんて行ける訳ない。友達は親友の佐藤栞だけ、栞とは学校で話すだけで電話番号やLINEも繋がってないだから最近全く話していないって、
何を話してんだそろそろ近くのスーパーのタイムセールだ急がないと]
弥生は急いでスーパーに行った無事に買い物をすまし帰っていると
[君が橋本弥生さんだね?]
謎のマッチョが話しかけてきた
[そうですけど、なんですか?]ビリィ
私は意識が遠くなる事を感じた、目覚めた場所は知らないボロボロの建物、廃墟だった
[弥生?弥生じゃん]
私の名前を言っている人物は栞だった
[栞?栞だ久しぶり~]
と話しているとバンッバンッと銃声がなった
[うるせーよ、くそがき共黙らねーととぶっ殺すぞ]
[弥生怖いね、一応黙っとこうか] [そうだね]
私達2人は黙ることにした回りのを見ると私達だけでなく8人ほど(銃を持っている人物も入れて)私達を入れると10人ほどそこに白い煙が充満した見るとそこに人がいたそれは.......