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ウィーク・クリエイター  作者: 二本狐
第二章 ユナイダート王国編
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第六十四話 不安要素

 ――私は先に行って情報を集めてきますので!


 そう言ってぶつかってきた時と同じぐらいの勢いであっという間に去っていった。

 その後ろを追いかけるように僕らも駆ける、ことはない。

「ウヌゥ……フミ殿……」

 フェンがそわそわしながら僕を何度もチラチラ見てくる。それはもうピミュさんの言い残していったことが気になって気になってしょうがないと身体で表すみたいに。

 行きたいなら先に行けばいいのに。別に共闘は僕にご飯をおごった時点で終わっているんだから。

 まあ、でも。

 そもそも今言って駈け出したところで、冒険者ギルドはすぐそこだからもう意味はないんだろうけどさ。

「さて、フェン。まずは……どうする、これ?」

「……ヌゥ、そうだな……」

 僕とフェンの前に広がる野次馬の相当な数。ギルドの入口を塞いでるし、そこまで行くのにもかなり人がいるからかなり入りづらくなってる。

 ピミュさんの姿が見えないってことは、ここを越えていったってことかな。ああ見えても強いなぁ、ピミュさんは。

 とりあえずどういう状況か訊くために近くにいたぽっちゃりな青年に声をかけた。

「あの、何があったんですか?」

「ん? そんがよ、わかんねえんだよ」

「……さいですか」

 ただの太ったおっさんか。

「ウヌゥ、後ろの方にいる者は何が起こっているかわかっておらなそうだな」

「そうみたいだね」

 だとしたら中に入るしかないのか。

 うーん、でもこのまま突っ切ろうとしたところで、すぐに押し戻される光景が目に見える。

 もっと時間が遅くなれば通れるかもしれないけど、情報に規制がかかるのはフェン的に良くないと思うし、それにゴブリンの耳が臭い。

 ほんと、耳が臭いのはいただけない。

「ウヌゥ……」

 フェンもフェンで困った顔をして唸っている。

 うーん、上手く避けていければ良いんだけど……。

 ……。

 …………あ、そっか。

「そうだよ、こうすればいいんだ」

 初めからこうすればよかった。

「フェンさ、僕の前に立ってくれない?」

 別に僕個人がすり抜ける必要はない。ここにいる人たちの中で一番がたいがあるのは、フェンだ。

 だったらフェンを使えば簡単に抜けられる。

「ウヌッ? よくわからぬが、わかったぞぃ」

 快諾してもらって僕の前に立つ。そう、ちょうど野次馬から僕を守る感じで。

僕の前に巨体のフェンが立つ。

 よし、

「このまま前に進んで」

 フェンの背中に張り付くと、単純な指示を出してそのまま前進してもらった。読み通り、いくら人がひしめき合ってても、フェンが通ろうとすればすぐに人が脇に寄ってくれる。

 少し強情な人もフェンが左に進めばそれだけで済むし。

 そうこうしながらすぐにギルドの扉の前まで着いた。

「よし、ありがとうフェン」

「ウヌッ!」

 ……白い歯と笑顔、確かに頂きました。

 少し変な顔をしながら堂々とギルドに入る。

 そこで最初に目に入ってきたのは、血だらけになった商人っぽい人だった。

 周りで忙しなく動いているギルド職員は、全員沈痛な表情を浮かべている。……まだ商人は生きているけど、そこまで長くはない、ということなのかな。

「ウヌゥ、なにやらどこを見ても不穏な気配がたちこめておるな」

「まあ、実際そこで人が転がっているわけだし」

 声を小さくしてフェンに囁くと、フェンより先に真ん中を突っ切るようにしてカウンターまで足を運んだ。血は踏みたくなかったからそこだけ避けたけど。

 カウンターの中ではいつもより多くのギルド嬢がなにやら色々意見交換しているみたいだ。

「んーと……ああ、いたいた。ピミュさーん」

 遠くにいたピミュさんにむかって大きく手を振りながら呼ぶと、何か他のギルド嬢に言われたみたいで、顔を真赤にしながらこっちに小走りでやって来た。

「ふ、フミさん。恥ずかしいので普通に声を掛けて頂ければ……」

「いや、手を振っただけなんだけど」

 ってそうじゃない。

「依頼の完了手続きは普段通りに行ってる?」

「そ、それは大丈夫ですけど……うぅ……」

「吾輩も頼むぞぃ」

「あ、わかり――えぇ!? ふぇ、フェンドラ様!? どうしてフミ様と一緒に……」

「いや、さっきピミュさんがぶつかってきた時も居たからね」

「ふぇぇ……そ、そのぉ……気づかなくて申し訳ございません」

 フェンって結構存在感あると思うんだけど。フェンに気づかないって、それはそれで結構すごいや。

「ウヌッ! 大丈夫だぞ、ピミュ殿! なんとかは盲目だというしな!」

「ふぇあ!? べ、別にそんなんじゃないですよぉ! そ、そのぶつかった時に顔が近くなってき、キスしそうになっただけでこ、ここ、ここ恋とかじゃ全然ないんですぅ!!」

「…………………………ピミュさん」

「ふぇっ!?」

「…………ピミュさん、早く手続きして」

「は、はいぃぃぃ!」

 ピミュさんの怯えっぷりを一瞥して大きくため息をつくと、背後で行われている光景をぼんやり眺める。商人の顔にさっきまでなかった白い布が被せられているって言うことは、コメディっぽいのをやっている間に死んじゃったんだ。あっけない。

 まだそのことに気づいていないピミュさんに、なるべく明るい声を出しながら質問した。

「あそこに倒れている商人はなに?」

「あ、はい。その、北西の村へ行商で滞在していた方らしくて、荷物を最低限に早馬でここまで飛ばしてきたらしいです」

「へえ。それで状況はなんだって言ってたの?」

「直接は聞いていないのですけど……あ、耳の数はおふたりとも揃っておりますので、ギルド証の提示をお願いします」

「はい。……それで、なんだって言ってたの?」

「はい。それが、その……フェンリルと思しき遠吠えとたくさんの魔物の急襲、そして村の全滅だと私は聞きました」

「……情報が抽象的というかなんというか……でも、結構やばい状態だっていうのはわかった」

「ウヌゥ。これは結構深刻な問題だと見て間違いないだろう。それに、フェンリルは独特の遠吠えをする。だから確実に近くにいると見て間違いないだろうな」

 この事態は重く受け止めておいたほうが良い。

 でも、さ。

「フェンリルがこの近くにいるだなんて……もっと北に住んでいると思ってたんだけど」

「フミ殿、それは間違いだぞ。フェンリルは確かに昔から雪山に住む魔物だという認識がある。だが、ただ個体数が少なく目撃されるのが雪山なだけで、実際は山ならば何処にでも居つけるのだ」

 しかし腑に落ちぬところがあるぞぃ。そうフェンが呟くと、考える素振りを見せながらゆっくりと口を開いた。

「フェンリルはとても賢き魔物、というのはフミ殿も知っておるだろう?」

「まあね。そう本で読んだことがある」

「ウヌッ。ではフェンリルの生態については?」

「確か孤高を望み、絶対に群れない……あ」

 そっか、フェンが引っかかったことはそこか。

「え、えっと……どういうことなのですか?」

 ぽかーんと口を開きっぱなしにしたピミュさんがそう口を挟んできた。

 どう説明しようか、と考えこんでいると、僕より先にフェンが口を開いた。

「先ほどあげたたくさんの魔物の急襲とフェンリルの生態。この二つが矛盾しておるのだ」

「あっ……で、では情報が錯綜しているということ、ですか?」

「その可能性もあるが……ウヌゥ、吾輩にはわからぬ」

 そりゃ、ついさっき来たばかりの僕らがわかるわけがないよ。だから堅実に真実へ近づいていけばいい。

 そう、それはいくら遠回りしても、余計な混乱を産んででも、さ。

「はい、これ」

 ポケットにアイテムボックスを開いて取り出したものは、無骨な王冠。これをカウンターに置くと、にっこり笑った。

「ゴブリンキングの王冠。落ちてた」

 嘘はいってない。倒した時に頭からずれ落ちたんだから。

「……お、落ちてたって何処でですか?」

「北にある林だよ。ギルマスさんに林の立入禁止と魔物の生態の調査をした方がいいって、こっちのフェンドラが言ってたことにしといて」

「ウヌッ? フミ殿がしたほうが良いと言っておったはずだが……」

「面倒だから、お願い」

 ばっさりとそう言い切ってピミュさんに頼むと、不安そうな顔をして頷いた。

「北西の村ことに、ゴブリンキングの王冠。……私、嫌な予感がします……」

「そう?」

 いつの間にか用意されていた報酬金とギルドカードを受け取ると、ピミュさんに微笑んだ。

「この世界なら、ありふれた事象だと思うけどね」

「え、っと……どういうことですか?」

「どうもこうもないよ。だって、この世界には人を襲う摩訶不思議な魔物がいる。それに、ギルドはすでにキャッチしているはずの魔物の凶暴化。他の情報は知らないけど、僕はこれら全部が関連しあっていると思うんだ。そして、そこから導き出されるものは……この街にとある事実を告げる」

 ピミュさんは賢い。

 だから、すぐに僕が言いたいことがわかったみたいで、唖然として顔を青褪めた。……いや、もしかしたら知らない・わからない振りをしてその現実(じじつ)から逃げたかっただけかもしれないね。

「街の中にいれば危険が無い、だなんて――――」

「――それ以上はやめておいたほうがよいぞ、フミ殿」

 フェンの静止を呼びかける声で、ふと周りが静かになっていることに気がついた。

 そのことに頭をポリポリと掻きながらわざとらしくため息を吐く。

「さて、ちょっと居心地が悪くなっちゃったし、僕は出るよ」

「は、はい……」

 家の鳴くような声でピミュさんの返事を背中で受け止めると、そのままギルドをで……れなかった。

「…………フェン。また前に立って」

「ウヌッ!」

 野次馬さん、本当に邪魔です。はやくどこかに消えて下さい。

 そう願いながらフェンの後ろにピッタリと張り付きながらその場を後にした。



 ◆



 夜の帳も降り、《鳥のとまり木亭》の自室でベッドに寝転がりながら今後の予定を組み立てる。

 別に行けないことはない雪山だ。後一人同乗者がいればきっと向こうまで行けるはず。

 ただ、この街の特徴的に、後一人同乗させるのが難しいな。

 確かに行商の出入りは激しいけど、冒険者の出入りはそこまで多くない。

 ほとんどが生まれも育ちもこの街、っていう人ばかりだ。自警団みたいな役割で冒険者になったという人が多いのかもしれないし。

 この街で仲間を見つけるにしろ市内にしろ、結局この街とは明日明後日で出た方が良いのは確かだ。

「レーリスに少し長く居すぎた気がするし、ね」

 天井のシミを見つめながら何となくそう零す。

 やっぱり、おばちゃんの料理が美味しい、っていうのが七割ぐらい占めてるって言っても過言じゃない。

 それに、ピミュさんの両親との会話も、とても暖かいものが心に流れ込んでくるようで、とても楽しい。

「……楽しい、か。ちょっとむず痒いや、この感じ」

 多分ここが異世界だからっていうのもあると思うけど、それ以上にいろんなことを体験できて、心が高揚しているといえば良いのかな。

 これでも、まだ序の口だろうけど。

「明日、明後日で出る。……でも、明日のことは明日考えればいいや」

 その場で身体を起こすと、時間を見る。もう夜も遅いけど、ぎりぎり一階に誰か居る時間帯だ。

 ゆっくりと階段を降りる。色んな所からいろんな生活音が耳に入ってくる。……まあ、いびき以外にも聞こえてくるからちょっと反応に困るけど。

 小さな爆発音と隙間から煙が溢れだしている部屋は大丈夫なのかな。そこを借りてる人はどうでもいいけど、部屋がめちゃくちゃになってるのはちょっとなぁ。

 トントントンとゆっくり階段を降りていくと、一階から淡い光が溢れていた。

 扉を開くとギィ、と音をたてたけど、先客はこちらを一度も見ることなく、手に持っているグラスをジッと見つめていた。

「ピミュさん」

 背後まで近づいて声を掛ける。するとビクリと肩を一度震わせてから、ゆっくりと僕に振り返った。

「フミさん……」

「どうしたのさ、こんな時間に」

「それをいったら、フミさんもですよ」

 まあそれもそうだけど。

「僕はなんとなくだよ」

 ピミュさんは? と問いかけながら隣へ座りこむ。すると、少しグラスに入った水を揺らしてジッと中身を見つめた。

 なんかこういうの、見たことある。

 確か、ドラマとかで一人で思いつめてしまう人はこんな感じになるはず。

 そういう場合は、相手が口を開くまで待ったほうが良いんだっけ?

 なら閉ざされた口が開くまで僕も口を閉ざそう。こういうのは自分から言った方がいいし。

 それっきり、音を出すのは時間を刻む時計の針だけ。

 なんとも変な時間をお互い身動ぎせずに過ごす。……少し、眠たくなってきた。

 少しうつらうつらし始めたそんなとき、ようやくピミュさんが口を開いたのを目の端で確認した。

「……フミさんがギルドでその、示唆しましたよね。『近いうちにこの街が魔物に襲撃される』……つまりそういうことなんですよね」

 やっぱりわかってたんだ。

 だからすぐに肯定の言葉を紡ごうとした時、僕より先にピミュさんが口を開いた。

「フミさんがギルドを出られた後、北西の村に偵察へ出られていた冒険者が戻られたんです」

「へぇ。それでどうだったの」

「…………重症でした」

「……え、っとさ、偵察ってことは様子を見に行っただけなんだよね?」

「はい……。その……」

 何回か口をモゴモゴさせた後、僕に視線を向けて大きく息を吸い込んだ。

「――プリンオーク。この魔物が今回の事件に絡んでいます」

「プリンオーク?」

 美味しそうな名前……じゃなくて。

「どういう魔物?」

「プリンオークはオークの特異変異型。つまり亜種でして、魔物に振り分けられる討伐ランクはAです。そして次が一番厄介とされているのですが……プリンオークはリーダーシップの特性をもっているんです」

「それって……他のオークを率いる能力があるっていうこと?」

「それだけじゃなくて、他種の魔物も率いることも出来ます。つまり……今回フェンリルが動いた理由は…………」

「プリンオークが後ろで動いていたわけか」

 ガシガシと頭を掻く。

 最初から最後までだけど、僕の手には全く負えない事柄だ。

 討伐ランクがAという時点で無理だし、統制が取れた魔物は本当に恐ろしい。人も統制力があるかないかで大きく戦況が変わるぐらいだ。

「もしこの街に攻めこまれたらあっという間に僕らは全滅、っていうのもあり得る?」

「っ! ……はい」

「なるほどね……」

 思わず手をバンザイさせる。

「フミ様……どうしましょう……」

「どうするもなにも――」

「お父さんやお母さん、それにおばあちゃんがし、死んじゃったら、私は……わたし、ぁ……!」

 涙をぽろぽろと机に落とす。その涙は本物みたいで、家族の為だけを思って涙しているみたいだ。

 …………でも、そっか。

 きっとピミュさんが僕側だったら、明日にでも街を去ろうとか思っていたのかもしれない。

 だって、死にたくないし。

 でも、ピミュさんはギルド嬢で、家族がいる。そしてその家族を愛しているし、愛されてもいる。だからこの街を家族と一緒に捨てる、という発想が無いんだ。

 だからどうしよう、と。

「だったらさ」

 え、と顔を上げるピミュさんに微笑む。

「ピミュさんはいつも通り、笑顔でいればいいと思うよ」

 そうささやくような感じでピミュさんの頬に手を伸ばして、にゅっと伸ばした。お持ちみたいに伸びる頬をむにむにとしてみる。

 ピミュさんは僕の突然の行動に驚いて目を白黒させていた。

「ふぇぇ? いったいどういう……」

「ピミュさんは笑顔でいつもどおり過ごす。あと、家族には危険が近づいたら逃げるように言う。それだけで簡単に死んじゃう可能性は減るでしょ?」

「確かに皆が死んでしまう可能性は減りますけど……笑顔はどういうことなんですか?」

「笑顔はさ」

 限界まで頬を伸ばして離す。

 まあ、たまにはらしくない言葉でも吐いておこう。

「ピミュさんは可愛いから、笑顔になるだけで周りも笑顔になると思うんだ」

「ふぇっ!?」

 変な声と共に一気に顔が真っ赤になった。

 まあ、言われ慣れてないだろうし、しょうがない。

 真から出た嘘、とでも言おうかな。

 ピミュさんの不安が少しでも解消されればいい。

 …………。

「魔物が今日明日でやってくるわけじゃないからさ。そこまで不安がることでもないよ」

「ふぇ……そ、そうですね」

 まだ赤い顔を冷やすかのように一気にグラスを煽る。

 それを見届けてからグッと足を伸ばしながら席を立った。

「じゃあ僕はそろそろ寝るよ」

「は、はい! ……その、フミさん」

「ん?」

 階段の付近まで言ったところで後ろからピミュさんの声を掛けられて足を止めると、肩越しに少し振り返る。

「……ありがとうございます」

「えっと、どういうことなのさ」

 意味がわからない。

 どっちかっていうと僕がお礼を言うべきだと思うんだけど。

「まあ、いっか。ピミュさんも情報ありがとう」

 最後にそう言い残して階段を昇る。

 ……励ましの言葉なんて、本当に僕はどうしたんだろうね。

 召喚される前だったら、それこそ本当に親しい人ぐらいにしか励まさなかったというのに……。

「なにか心境の変化が気づかないうちに始まっているのか、それともピミュさんが短い間で僕の心に入り込んできたのか……」

 それは、わからない。

 わからないから、少しもやっとしたものが心に広がる。

 部屋の前で少し考えこんだけど、結局わからなかったから頭を振って扉をガチャリと開けた。

 瞬間。

「あ、れ……?」

 急な脱力感が身体を襲った。

「お、かしいな……別にお酒なんて飲んでないし、脱水症状でもない、のになぁ……」

 ふらふらしながらベットまでたどり着く。

 でも、そこで更に身体が脱力して、身体に重力が襲ってくる。

 …………なんか、前にもこんなことがあった気がする……けど。

 もう、無理。

 そう思った瞬間、僕は意識を手放した。


 お読みいただきありがとうございます。


 おさらい:北の林はゴブリンキング。北西の村にはフェンリルとプリンオーク。

 おさらい2:プリンオークは美味しいかも。

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