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そうた to はじめ その3

作者: 猫猫

「 はじめ、俺さ


 田舎に帰ってお店始めようと思うんだよね」


『 え、マジ?寂しくなるけど。。


 応援する!!何やるのよ?お店って』


「 聞きたいか?豊満熟女V字バランス専門店さ」


『 何だよそれ??』


「 豊満な熟女のV字バランスを


 眺めながら、美味しい郷土料理を楽しむ店さ」


『 お前って天才だな!!新しい!!流行るよ絶対!!』


「 だろ?だろ?はじめなら


 そう言ってくれると思ったよ!なんか自信しかない!」




そうして


そうたは青森に帰って行った。。


半年後には戻ってくることになるのだが。。



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