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蛊真人  作者: 魏臣栋
魔子出山
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第十九節:上手く芝居を演じたな!

(みっ)日目(かめ)(ひゃっ)()族長(ぞくちょう)(ふたた)方源(ほうげん)(まね)く。狩猟(しゅりょう)名目(めいもく)(おお)くの元石(げんせき)(あた)えた。


晩餐会(ばんさんかい)では、方源(ほうげん)百蓮(ひゃくれん)(ぬす)()るだけでなく、(みずか)族長(ぞくちょう)(さかずき)(ささ)げた。誠実(せいじつ)(おも)()ちに感謝(かんしゃ)(いろ)()びている。


族長(ぞくちょう)(くち)には()さぬものの、内心(ないしん)では(たい)いに満足(まんぞく)していた。


その(よる)百蓮(ひゃくれん)(みずか)方源(ほうげん)(おとず)れる。毒傷(どくしょう)()った友人(ゆうじん)がおり、清熱蛊(せいねつこ)での治療(ちりょう)最適(さいてき)だと(うった)えた。しか(※)し清熱蛊(せいねつこ)(まれ)()だとして、借用(しゃくよう)(ねが)()たのだった。


「(ようやく我慢の限界か)」


方源(ほうげん)(こころ)冷笑(れいしょう)し、(ふた)()もなく()()した。


この(あと)百蓮(ひゃくれん)(ふか)感谢(かんしゃ)している様子(ようす)()せた。


方源(ほうげん)(さら)積極(せっきょく)(てき)(はなし)(すす)め、(あつ)(しん)()()けた。


こうして二人(ふたり)距離(きょり)急速(きゅうそく)(ちぢ)まり、関係(かんけい)劇的(げきてき)親密(しんみつ)さを()していった。


(いつ)日目(かめ)晩餐会(ばんさんかい)


(とつ)(じょ)百家族長(ひゃっかぞくちょう)直截(ちょくさい)()いただした:「賢甥(けんせい)よ、古月一族(こげついちぞく)白骨山(はっこつざん)()()ろすお()もりか?」


方源(ほうげん)(あわ)てて()()がる。()いて平静(へいせい)(よそお)おうとするも、()(おく)動揺(どうよう)(かく)せない。「白骨山(はっこつざん)貴族(きぞく)領地(りょうち)(せっ)するもの、僭越(せんえつ)など到底(とうてい)


内心(ないしん)ほくそ()族長(ぞくちょう)――古月(こげつ)目論見(もくろみ)白骨山(はっこつざん)である確信(かくしん)(つよ)まる。


(さら)(いつわ)りの()(じょう)()めて()()える:「情勢(じょうせい)複雑(ふくざつ)でな。我々も重圧(じゅうあつ)()えておる。貴公(きこう)らが白骨山(はっこつざん)(とりで)(きず)き、同盟(どうめい)(むす)んで(いた)ければこれ(さいわ)い」


方源(ほうげん)(あわ)てて否定(ひてい)


百陌行(ひゃくはくこう)勧告(かんこく)すれど、(かれ)(こころ)(うご)(なが)らも(かたく)(くち)(ひら)かない。


(えん)()わり、百蓮(ひゃくれん)遠回(とおまわ)しに(さぐ)りを()れるが、複雑(ふくざつ)表情(ひょうじょう)だけが(かえ)って()るのみだった。


「フン、あの小僧こぞうくちかたいわい」うたげのち内密ないみつ会合かいごうで、百陌行ひゃくはくこう歯軋はぎしりしながらなげいた。


「それが一族いちぞく若頭領わかとうりょうたるものの本懐ほんかいよ。おどろくにはたらない。ここはさらに一泡ひっとうかせてやろう」


百家族長ひゃっかぞくちょうひとみとおくを見据みすえる。


そうして翌朝よくちょう


方源ほうげんがまだとこについていると、天幕テントそとあらそごえ目覚めざめた。


そとてみれば、百戦猟ひゃくせんりょう百蓮ひゃくれんっている。


百戦猟(ひゃくせんりょう)、何度言えば分かるの? (から)むのはお()めなさい」


百蓮(ひゃくれん)()ややかに相手(あいて)()()(ほど)く。「用事(ようじ)があって」


今日(きょう)狩猟(しゅりょう)大比(おおひら)(はじ)まろうというのに? あの古月(こげつ)色男(いろおとこ)()いに()くんだろう?」百戦猟(ひゃくせんりょう)怒声(どせい)(たぎ)る。


(なに)を言うの! 方正(ほうせい)(さま)(こころ)(やさ)しい(かた)よ。清熱蛊(せいねつこ)()して(くだ)さったお(かげ)で、百盛景(ひゃくせいけい)(はや)回復(かいふく)できたんです!」


(れん)よ、あんなに単純(たんじゅん)でいるなよ。(やつ)(ねら)っているのは…お(まえ)(からだ)だ!」必死(ひっし)口調(くちょう)


百戦猟(ひゃくせんりょう)、いい加減(かげん)に…あら、方正様(ほうせいさま)!」


(あらそ)二人(ふたり)視界(しかい)に、天幕(テント)(そと)()方源(ほうげん)()()んだ。


方源(ほうげん)(かお)には(かす)かな当惑(とうわく)(うれ)いの(いろ)()かんだ。


百蓮(ひゃくれん)殿(どの)、ご用向(ようむ)きは天幕(テント)(ない)(うけたまわ)りましょう」


小僧(こぞう)!」百戦猟(ひゃくせんりょう)逆上(ぎゃくじょう)し、方源(ほうげん)()()ろうとしたが、百蓮(ひゃくれん)(からだ)()って(さえぎ)る。


正気(しょうき)か?貴賓(きひん)手出(てだ)しなど(ゆる)さん!」


「貴賓?喪家(そうか)(いぬ)めが」百戦猟(ひゃくせんりょう)(つば)()き、方源(ほうげん)鼻先(はなさき)指差()す。「勝負(しょうぶ)だ。(やいば)()わして、敗者(はいしゃ)(はす)近付(ちかづ)くな!」


一転(いってん)三転(さんてん)での勝負(しょうぶ)とは厚かましい」


方源(ほうげん)(かお)(いろ)(けん)しく(ゆが)んだ。「百家(ひゃっか)公正(こうせい)はないのか?」


「この()公平(こうへい)など()い、(ちから)こそ全て(すべて)だ。腰抜(こしぬ)けめ、お(まえ)(こし)()けておるぞ!古月(こげつ)()腰抜(こしぬ)(ぞろ)いと()えたな、はははっ!」


百戦猟(ひゃくせんりょう)(あま)(あお)いで哄笑(こうしょう)周囲(しゅうい)(もの)注目(ちゅうもく)(あつ)める。


何事(なにごと)だ?」()()けた百陌行(ひゃくはくこう)


百蓮(ひゃくれん)説明(せつめい)に、(かれ)即座(そくざ)百戦猟(ひゃくせんりょう)叱責(しっせき)した:「貴賓(きひん)無礼(ぶれい)とは何事(なにごと)だ!」


挑戦(ちょうせん)すら()けられぬ勇士(ゆうし)など()るか?その(よう)(もの)礼儀(れいぎ)()もない!」百戦猟(ひゃくせんりょう)傲然(ごうぜん)と。


馬鹿(ばか)げた勝負(しょうぶ)(だれ)(おう)じるものか」


百蓮(ひゃくれん)(やわ)らかく(たて)になる。「方正(ほうせい)(さま)(きず)(もと)(しゅう)()()ちておられる。全盛期(ぜんせいき)なら貴方(あなた)()けはしない」


妙齢(みょうれい)(しょう)(じょ)がかくも擁護(ようご)する(さま)に、(しん)方正(ほうせい)ならば感激(かんげき)(ひた)るだろう。


だが方源(ほうげん)(こころ)舌打(したう)ちした:((おお)芝居(しばい)よのう)


(わたし)方正(ほうせい)(さま)()わりに(たたか)いましょう」


百蓮(ひゃくれん)(つづ)ける。


百戦猟(ひゃくせんりょう)(あら)(いき)()きながら逆上(ぎゃくじょう)した:「なぜ(※)(やつ)(かば)う!お(まえ)代弁(だいべん)する資格(しかく)がどこにある?腰抜(こしぬ)けの役立(やくた)たずめ、俺様(おれさま)十人(じゅうにん)相手(あいて)でも(かる)いものだ!お(まえ)とは(たたか)わん、小僧(こぞう)覚悟(かくご)があるなら姿(すがた)()せろ!(だま)()んで(おとこ)か?」


(のぞ)むところだ、()い!」方源(ほうげん)挑発(ちょうはつ)()ったふりをし、首筋(くびすじ)()()めて衝動的(しょうどうてき)()(はな)った。


家老閣下(かろうかっか)()こえましたか!承諾(しょうだく)したぞ!」百戦猟(ひゃくせんりょう)即座(そくざ)(わめ)()てた。


百陌行(ひゃくはくこう)(まゆ)をひそめる:「挑戦(ちょうせん)()()れるは勇士(ゆうし)(あかし)方正賢甥(ほうせいけんせい)、その勇気(ゆうき)衆目(しゅうもく)一致(いっち)するところだ。しかし貴賓(きひん)たる(きみ)(まん)が一でも(こと)あれば、()(ぞく)古月(こげつ)(もう)(ひら)きができぬ。まして双方(そうほう)(しゅう)()()無視(むし)できん」


「ごもっとも、不覚(ふかく)でありました」


方源(ほうげん)はわざと躊躇(ちゅうちょ)がちに(おう)じる。


その逡巡(しゅんじゅん)()百戦猟(ひゃくせんりょう)百蓮(ひゃくれん)素早(すばや)目配(めくば)せ。


百戦猟(ひゃくせんりょう)(ふたた)挑発(ちょうはつ)(はじ)め、方源(ほうげん)(いか)りを(あお)る。


百蓮(ひゃくれん)(くちびる)()みながら方源(ほうげん)()(まえ)(すす)む。(うる)んだ(おお)きな(ひとみ)()(ひら)け、(やわ)らかい(こえ)(うった)える:「方正様(ほうせいさま)、お(ねが)いがございます」


(なん)(よう)だ?」


「どうかこの勝負(しょうぶ)()()れてください。百戦猟(ひゃくせんりょう)(いや)がらせから…(わたし)()(はな)して」


(なみだ)(こぼ)()ちそうな(こえ)に、(ほそ)やかな(ゆび)(ふる)える。


少女(しょうじょ)哀願(あいがん)し、(おとこ)(いや)()(もと)()()(はら)ってほしいと懇願(こんがん)する――


そしていま懇願(こんがん)()けるその(おとこ)こそ、少女(しょうじょ)(おも)いを()せているのだ。


(こば)めるはずがあろうか?


かくして方源(ほうげん)(むね)(たた)き、即座(そくざ)承諾(しょうだく)する:「百蓮(ひゃくれん)殿(どの)、ご心配(しんぱい)無用(むよう)貴女(あなた)(こと)()(こと)全力(ぜんりょく)()くす」


一呼吸(ひとこきゅう)()き、(こえ)(わず)かな(まよ)いを(にじ)ませて:「(ただ)現時点(げんじてん)での実力差(じつりょくさ)(いな)めぬ。(まん)一敗(ばい)(きっ)したなら…」


「ご安心(あんしん)を」


百蓮(ひゃくれん)水仙(すいせん)(ごと)()()みを()かべ、


百陌行(ひゃくはくこう)へと()(なお)る:「家老(かろう)閣下(かっか)決闘(けっとう)不和(ふわ)(もと)です。それに不公平(ふこうへい)()ぎましょう。狩猟(しゅりょう)大比(おおひら)()り、五人(ごにん)一組(ひとくみ)猟績(りょうせき)(くら)べとされてはいかが?」


()(かんが)えよ」


百陌行(ひゃくはくこう)(ひげ)()でながら(かす)かに(うなず)く。「()らば人選(じんせん)せよ。(ただ)公正(こうせい)()し、各人(かくじん)(しゅう)()()()わすこと」


百戦猟(ひゃくせんりょう)不満(ふまん)げに(はな)()らした。


承知(しょうち)!」


百蓮(ひゃくれん)(よろこ)びに()ちて(れい)(ふか)くした。


……


半刻(はんとき)もせず、双方(そうほう)(たい)出発(しゅっぽつ)した。


方源(ほうげん)(たい)には三転(さんてん)白凝冰(はくぎょうひょう)百蓮(ひゃくれん)、それに百蓮(ひゃくれん)同世代(どうせだい)二转(にてん)(しゅう)()(おんな)蛊師(こし)二人(ふたり)(くわ)わる。


その一人(ひとり)百盛景(ひゃくせいけい)方源(ほうげん)(たい)(ふか)感謝(かんしゃ)(いだ)いている。


彼女(かのじょ)こそ先日(せんじつ)方源(ほうげん)清熱蛊(せいねつこ)(どく)(すく)われた本人(ほんにん)だった。


隊内(たいない)は和気藹々(わきあいあい)。


方源(ほうげん)最弱(さいじゃく)(しゅう)()ながらも、(うたが)いなく(たい)中心(ちゅうしん)として(かがや)いていた。


「お()になさらず」


百盛景(ひゃくせいけい)活発(かっぱつ)性格(せいかく)偵察(ていさつ)(やく)として先導(せんどう)しながら(つづ)ける:


(めず)らしい獲物(えもの)情報(じょうほう)(まえ)もって(つか)んでおりますゆえ」


一行(いっこう)彼女(かのじょ)(したが)い、(たし)かに(なみ)(はず)れた獲物(えもの)を次々(つぎつぎ)に仕留(しと)めていく。


方源(ほうげん)出番(でばん)(すく)なく、過程(かてい)(むし)遠足(えんそく)のようだった。


帰路(きろ)獲物(えもの)満載(まんさい)最中(さいちゅう)百盛景(ひゃくせいけい)何気(なにげ)なく(たず)ねる:


方正殿(ほうせいどの)古月(こげつ)一族(いちぞく)白骨山(はっこつざん)(うつ)られると(うかが)いましたが?」


()()もない(うわさ)よ」


方源(ほうげん)(わら)って(なが)す。


「あの百戦猟(ひゃくせんりょう)より、殿(どの)紳士(しんし)的なお人柄(ひとがら)(なん)とぞ……白骨山(はっこつざん)定住(ていじゅう)されるなら、お()いできる機会(きかい)()えますわね」


百盛景(ひゃくせいけい)言葉(ことば)(あき)らかな好意(こうい)()びる。


「はっ」


(みじか)失笑(しっしょう)し、方源(ほうげん)はさりげなく並走(へいそう)する百蓮(ひゃくれん)(ぬす)()る。


百蓮(ひゃくれん)(うれ)いを()びた表情(ひょうじょう)()う:「()(かま)えること、並大抵(なみたいてい)のことではございませぬ。まず元泉(げんせん)(たず)()てること。しかし元泉(げんせん)周囲(しゅうい)には元気(げんき)濃密(のうみつ)で、(かなら)獣群(じゅうぐん)(つよ)野生蛊(やせいこ)()んでおります」


先人(せんじん)山寨(さんさい)(きず)くときには、死闘(しとう)(すえ)獣群(じゅうぐん)野蛊(やこ)討伐(とうばつ)なさいました。()()(あら)犠牲(ぎせい)(ともな)ったのです」


彼女(かのじょ)方源(ほうげん)見据(みす)え、(つづ)ける:


白骨山(はっこつざん)骨獣(こつじゅう)無数(むすう)()んでおります。その体躯(たいく)(はがね)のごとく頑丈(がんじょう)対処(たいしょ)困難(こんなん)(きわ)めます。(やま)には(つち)など一粒(ひとつぶ)もなく、草木(そうもく)()えない(ほね)(いし)ばかり」


「こ(※)の(やま)(とりで)(きず)くのは不可能(ふかのう)ではございませぬが……(はら)代償(だいしょう)膨大(ぼうだい)となるでしょう」


「ほ、ほう…そうだったのか」


方源(ほうげん)()みには(わず)かな無理(むり)(にじ)み、眼差(まなざ)しに一抹(いちまつ)憂色(ゆうしょく)(かす)めた。


さりげなく()う:「(わたし)白骨山(はっこつざん)興味(きょうみ)がおありのようだ。地主(じぬし)ならぬ(はん)地主(じぬし)殿(どの)、この(やま)危険(きけん)について()かせてはいただけぬか?」


「お(のぞ)みなら」


百蓮(ひゃくれん)(くちびる)花弁(はなびら)のようにはじける。


百蓮(ひゃくれん)(おお)げさに()()てながら、(ひそ)かに空竅(くうこう)(せき)(りょ)()()()てた。


この蛊虫(こちゅう)効能(こうのう)春風(しゅんぷう)(ごと)細雨(さいう)のごとし。(おと)()十歩(じゅっぽ)圏内(けんない)(つつ)み、人心(じんしん)(おも)くし(うれ)いを(ふか)める。


方源(ほうげん)()みは次第(しだい)()り、()(おく)憂色(ゆうしょく)(あふ)れてきた。


「ご心配(しんぱい)なく、きっと百戦猟(ひゃくせんりょう)()てますわ」


百盛景(ひゃくせいけい)意識的(いしきてき)(なだ)めるように()う。


方源(ほうげん)(うなず)(こた)えたが、(あき)らかに上の(そら)だった。


以降(いこう)()()けは(さら)()え――


こと白骨山(はっこつざん)のこと、(こと)裏山(うらやま)特定(とくてい)区画(くかく)について執拗(しつよう)(たず)ねる。


百蓮(ひゃくれん)辛抱強(しんぼうづよ)(こた)(つづ)けた。


この光景(こうけい)天幕(テント)(なか)煙気(えんき)(とも)に、実況中継(じっきょうちゅうけい)されていた。


小魚(こざかな)(はり)にかかった」


(ひゃっ)()(おんな)族長(ぞくちょう)得意(とくい)げに(わら)い、


(つくえ)(うえ)地図(ちず)()って(ゆび)さした部分(ぶぶん)見比(みくら)べた。





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