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第四話 飛んでるや

エリアボス

エリアボスとはエリアを守るボスのこと

・・・俺は何が言いたいんだ、わかんねぇや

えっと色々なかったけどエリアボスのとこまできた

時間的にはもう深夜に近くあともうちょっとしたら十二時とかになるんじゃないかな。時間見てないが

時間なんてどうでもいいか

それよりもだ、ここのエリアボスの方が大事だ


[エリアボスデーモンスピアが出現しました]

〔デーモンスピア 推奨Lv(レベル)10〕


また蜂か。もう蜂はこりごりだと言うのに俺は蜂に縁があるのか?

・・・いや、ないな。何故ならここのエリアは蜂がのモンスターが多い。そう言うことだろう

そうじゃなければおかしいしな

そんなことを考えているとボス蜂が迫ってきた、体当たりだ

体当たりを回避すると後ろは少し下がる

しかし一匹でも面倒な奴がボス蜂含め四匹もいるのは面倒だ。しかもボス蜂が動きながらも司令塔の役割をしてやがる

大将ならずっしり構えて仲間を見守れよ、めんどくせぇな。まあ、俺もボス蜂と一緒で自ら先陣を切り開く側だけどな

違う所と言えば俺は司令塔ができないことだな、自分のことで精一杯だし

ちっ、統率された動きがうぜぇ

けど所詮AIだ、だいぶ動きに慣れてっ、


「うわっ!」


行動パターンを読み予測し攻撃をする

そう考え行動していたがこれは誘導だったらしい

このゲームのAI地味にやばいかも

数時間前戦った時も大軍で押し寄せてきたし

また行動パターンが変わった

このまま俺じゃ負ける!

・・・じゃあどうするか

整理しろ

動きはこの通り見える。考えながらでも避けられる

だが攻撃をどうやって当てる。俺の持ち物で何か使えそうなものは・・・やっぱりこれだな

デスペナの際暇だったからアイテムショップに行き買ったアイテム、麻痺瓶×5

だが買ったのはいいがこれはすぐに使った

他のアイテムをいや、武器を作る為に

今回の打開なるかもしれないこれを


[麻痺矢]


プレイヤーからモンスターまでなんでも少しの間麻痺する矢


だがこれは五本しかない

正直使いたくはないがこのままじゃやられる

だからここで使う

相手の次に動く位置を少し予測して打つ!

矢は蜂に向かって飛んでいく

だかほんの少しの距離で当たらない

かと思われたが少し身を掠めた

その瞬間蜂は地に落ちた

よしっ!今だ!

地に落ちた蜂を狙う

だかそうはさせないとボス蜂と二匹の蜂が麻痺して動けない蜂を守るように行動し始めた

ふっ、ここで俺は少し心の中で微笑んだ

蜂を守るように動くかどうか

答えは俺の予想通りだな

この時を待っていた

仲間を守ろうと動く奴らの動きなど簡単に読める

ここぉ!、ここぉ!ここだぁぁぁ!あ、外した。ここだぁ!

よし全員命中今だ!

まずは一匹目こいつはあの三匹よりも先に麻痺ってるからないつまで麻痺ってるかわからん

俺の矢が当たるかもわからん

ならどうするか

世の中にゼロ距離射撃と言う言葉がある

それが今この時だ、スキル〈会心の一射〉


〈会心の一射〉


溜めれば溜めるほど威力が増す一撃

使用は一日一射


これを頭にヘッドショット

クリティカル表示がでて一匹目排除完了

蜂はポリゴンとなって死んだ

次は二匹目だ、ここでもスキル〈ショットアロー〉を使う


〈ショットアロー〉


会心の一射と使用方法は一緒だか会心の一射よりは威力が劣る一日の使用に上限は無い

リキャストタイム5分


これも命中。クリティカルも入ったが死にはしなかった

これは予想済みだったので左手に持っていた矢を突き刺す。これにより二匹目排除完了

三匹目少し痙攣し始めている。ぼちぼち麻痺が切れるかもしれない。こいつはボス蜂が復活する前に()っておきたい

ここで更にスキル〈スラッシュアロー〉を使う

これは近接技


〈スラッシュアロー〉


近接技。矢を手に持ち剣のように相手を斬れる

リキャストタイム1分


このスキルはSTR(筋力)に依存する為俺のSTR(筋力)次第で攻撃力が変わる

意外に強そうなスキルだが俺のSTR(筋力)が相手より劣っていたら矢は折れる

使い所が難しいスキルだ

これを蜂に叩き込む、いや斬り込む

クリティカルが出たがまだ死なない

だがもうスキルは無い。後は串刺しにするしか無い

三本か四本矢を串刺しにすると蜂はポリゴンとなら死んだ

後はボス蜂だけだ

ボス蜂の方に振り向くがそこにはいなかった

麻痺が解けたのであろう

どこだ、どこにいる

辺りを探し回るが姿が見えない

その時だった、どこからか羽の音が聞こえた

ボス蜂は俺の真上にいたのだ

遥上空からのスタンプ

転がるように回避する俺

弓を構え弦を弾き攻撃する、だが当たらない

ちっ、クソが

まだ俺のエイムはそこまで良く無い

エイム補正ぐらい付けろよクソゲーが

やべ口調が悪くなってる、直さなき、あぶね

こらからどうするか

スキルは

〈スラッシュアロー〉が残り20秒

〈ショットアロー〉が残り2分半

とりあえず〈スラッシュアロー〉が使えるまで待つしか無いな

味方の援護が無くなったボス蜂だが司令塔の役割が無くなり動きが良くなってる。いやリアルすぎだろ、確かに周りに支持しながらだと動き悪くなるもんな。

いや納得してる場合じゃねぇ。けどお前が動きやすくなったように俺もタイマンでやれんだ、やりやすくなってるぜ


よし、〈スラッシュアロー〉が使える

ボス蜂が正面から体当たりに来る

ここだ、だかまだスキルの使う場所じゃねぇ

ここはこっちの番だ

弓を構え弦を限界まで引っ張り打つ!

ブンブン動かれた方がマシだ

矢はボス蜂にヘッドショットした。またもやクリティカルが出た。多分だがこのゲームのクリティカルは確率じゃなく頭や心臓とかそういった部分に攻撃与えるとクリティカルになるのかもな

そんな考察をしてる暇は無い。ボス蜂はヘッドショットクリティカルを食いながら体当たりを止めるそぶりはない

ここは回避だ。だが普通の回避じゃ間に合わない、ローリングによる回避だ

それ(プラス)ゲームとかでたまに見るローリグしながらの一射!これは見事命中。頭を狙ったが矢は胴体に当たった

こっから更に俺のターン

弓を打ったことにより地面に寝転んでいたがすぐに立ち上がりボス蜂に向かい走りながら右手に持っていた弓を左手に持ち替え矢を持つ

重心、体をしならせるように、バネと軸を意識し最後は矢を一直線に投げるように線を描き矢を力一杯右手から射出する

簡単に言うと助走をつけて野球ボールをぶん投げる感じ

いけぇぇ!!!

HIT!!よしっ!!

だがまだ安心してはならない。まだボス蜂は生きている。だがだいぶ弱っているようだ。見えたここだ

もう一度ボス蜂に向かって走り近づきスキル〈スラッシュアロー〉を使った

まだ死なない。知ってたよ

だから更にスキル〈ショットアロー〉でヘッドショット!これがトドメの一撃になった。ボス蜂はポリゴンとなり死んだ


はあ、はあ、はあ、・・・、・・・・・・つ、疲れたぁぁぁ。あ〜疲れた、まじで疲れた

そう言い地面に寝転んだ

それにしても強かったな〜それと空飛んでるのが面倒だったな。いやほんとまじで、けど終わったぁぁ〜〜

正直二度と戦いたくねぇな、まじで

けどこいつはまだ序盤。まだ始まったばかりだからな、ああいうモンスターがいずれエリアボスとか関係なしに出てきそうだわ。考えただけで嫌だ〜

・・・・・・ふぅ、少し休憩もしたし行くか新しい街へ

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