表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
271/386

271 クッキー食べる、昼ご飯は焼きそばと焼売を

焼き上がったクッキーを皿に盛り付けて

配膳する。

それを皆で食べる

ユミナとライトはにこにこしながら食べる。

他の皆もにこにこしながら食べる。

そして食べ終わった皿をシンクに置き

水道の水を出して

洗い後片付けを行う。

リッカはユミナとライトを連れて軽くそとへお散歩へ

お供にメセタ、ミルドレシア、エリクスをつけて行った。

(これならほぼ心配はないかもしれないな)


昼の準備に取りかかる。

昼ご飯は焼きそばと焼売にしようと思うので

焼売の下ごしらえを行う。

種作りを行い

徳用餃子の皮を使って

焼売を作っていく。

種を生地の中心に置き

なるべく丸く包むように折り畳む。

チャリオットも近くで見ていて

「ふむふむ…これが焼売の包み方ですね」


そしてチャリオットも実際にやってみることに。

「女神さま…これはなかなかに難しいですね」

「何回もやっていくことで覚えていくと思う」

「わかりました」

しばらくの後

リッカ達が散歩から帰ってくる。

「麗人さん!ただいま!あら?何を作っていますか?」

「焼売を下ごしらえしてるの」

「焼売?新しいお料理ですね!餃子にも似てますね」


ここで、餃子と焼売は点心というおやつにもおかずにもなる物であることを教える。

(基本点心はおやつだが)

メセタは

「食べ後堪えありそうですね!」

「ままのお料理美味しいから好きだよ」

ミルドレシアが言うので

軽く顔が赤くなった感じがわかる。

ここで、ユミナとライトが

「顔赤いよ…」

と言うのである。


そして、焼売の準備が終わったので

焼きそばを作っていく。

じゅーじゅーと焼きそばが焼かれていく。

ソースのいい匂いが部屋に充満する。

皆、この匂いに涎がでる。

それから

焼売を焼き始める。

蒸し器を用意して

焼売を蒸し焼きする。


先にできた

焼きそばを皆で食べることに。


「焼売は焼きそばを食べた後でいただきますよ」

皆が、

「はーい!」

言ってくれるので助かる。


焼きそばも皆好きなので

「美味しい」

と、言ってくれる。

焼きそばを食べ終わり

食器を一旦シンクに移す

焼売が出来上がったので

皿に盛り付けて配膳する。


「うわ!焼売って丸い!いい匂い!」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ