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5話 アリス vs 外人

アリス

「ワード殺しは、そのワードに属す奴が否かったら

ペナルティで自分が殺されるからなぁ」


外人

「じゃあ俺の勝ちじゃん!だって俺がどんな主義者か分からんだろ」


うんこを投げまくる

アリスは舞妓を盾にしていく


舞妓

「わたしの顔がうんこくさくなってるうよおおおおお」


アリス

「HAHA そりゃよかったなお前」


舞妓に殴られるアリス

咄嗟に舞妓が投げてきたうんこを避ける


外人は黒かった

アリスはひらめいた


アリス

「ニガー」


外人は流石にガチギレした





外人

「お前、言っちゃならねぇ事口にしたなぁ」


ワード殺しとしては合ってる言葉だった


アリス

「え、何で?黒人でニガーがどうしたの?」


外人

「もう俺は切れたわ お前に俺の必殺技お見舞いしてやるからな」


外人は禿げ頭を黒く光らせる


アリス

「え?何?らりってんの?(笑)」


アリスの言葉に外人は切れまくって

そして頭を気張る


外人

「ゲーリックメテオ!」


外人はうんこを飛ばした

しかしそれは空から下痢が飛んできた


アリス

「下痢メテオじゃねぇかおい!」


アリスは笑った

しかしアリスが回避出来るすべはなかった

でも自分以外のうんこがふりかかったらまずメンタルとして耐えられないからこそ

舞妓を囮に使う事にした




アリス

「舞妓は俺を守れ!」


舞妓を囮にしてうんこがふりかかる

気絶していく舞妓たち


アリス

「はは 大量大量」


外人

「やべえよこいつ」


アリスは外人を倒す方法が分からなかった

でもここの殿様を殺せばいいと分かっていた


アリス

「殿様殺しに行った方がいいよ

だって竜宮城にいる要因は殿様が原因だから


舞妓は殿様の束縛能力で束縛されていて

そして俺らも同じように束縛に合っているから」


外人は素直に納得した





外人は上へとうんこを降らしては上空にジャンプしていった


アリス

「やべえあいつ

うんこを段差みたいに利用して上空あがっているよ


ってかあいつやばくね もうすぐ月からうさぎビームが降り注ぐぞ」


アリスの予想通り外人は焼け爛れた


アリス

「ほら言わんこっちゃない

こいつはもう駄目だな 動かない

さっさと処理してないと

俺も殺されちゃうよ」


何故なら、月からの監視者うさぎが攻撃した対象を守ってはならないからだ


アリス

「守ったら俺が死ぬからな

すまん」


外人が意識を取り戻したが

叫び声のまま落ちていって死んでいった





月を見る

遠くから見えないが 月うさぎが監視している


アリス

「あっちからは望遠鏡能力で見ているからな

地図表示能力と望遠鏡能力と衛星攻撃を用いているからね


俺みたいな奴らはいつまでもここにいなければならない」


アリスは一つ決心した

そうだ 殿様殺そうと

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