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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

発展途上の異世界に、銃を持って行ったら ~改訂版~

作者:アイビス
「ん~……なるほどね、武道の経験あり。身長体重、共に健全……よし、君に決めた!」
「……はぁ?」

 『百鬼(なきり) 樹(いつき)』は高校生――だった。
 ある日、いつも通り授業を受けていると……光に包まれ、女神を自称する幼女の前に召喚される。
 そこで女神に『異世界を救ってくれないか?』と頼まれ、『異世界転移特典』として『不思議な銃』を貰い、さらには『無限魔力』というチート能力、挙げ句の果てには『身体能力を底上げ』までしてもらい――

「……そうだな。痛いのは嫌いだし、気が向いたら異世界でも救うか」

 強引な女神に従い、イツキは異世界に行く事を決断する。
 ――女神の『本当の目的』に気づかぬまま。





 この作品は、『ノベルバ』にも掲載しています。
1話
2019/03/12 20:32
2話
2019/03/12 20:34
3話
2019/03/12 20:36
4話
2019/03/12 20:37
5話
2019/03/12 20:39
6話
2019/03/12 20:40
7話
2019/03/12 20:41
8話
2019/05/06 20:58
9話
2020/01/10 19:12
10話
2020/01/12 13:57
11話
2020/01/13 21:09
12話
2020/09/27 10:41
13話
2020/09/27 15:36
14話
2020/10/17 00:30
15話
2020/11/08 10:54
16話
2021/01/31 22:31
17話
2021/05/29 22:01
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