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異世界転生したけど僕は自分の欲を隠さない  作者: 廃人ネットワーク
4/4

4章 【新たな出会い】

あらすじ


ゴブリンを一撃で倒した恭平。

己の強さとゲームとは違うリアルな死体に

恐怖を覚える。

そこに現れた謎の女の子供。

しかし、なめていたら痛い目にあった?!

恭平「お、落ち着け...落ち着け俺!」

ちらっともう一度見てみる。

恭平「あれ.....?グロく...ない.....?」

なんでだ?あんなに恐ろしかった肉片が

まるで石ころを見る感覚と同じで平気になっていた。

恭平「...! 女神ー!!!」

とりあえずわからないことは聞いてみろと

お母さんが言っていた気がする。

ダメ元で叫んでみた。

すると、まさか本当に現れるとは.....

女神「はいはーい!呼びましたか?」

恭平「あぁ、呼んだよ。」

女神「むー!女神に対してその態度はないんじゃないですかぁ?」

確かにそうだ。仮にも女神だ。

恭平「あぁ、申し訳ない。ところで、さっきまでゴブリンの肉片が恐ろしかったのにいまでは石ころのようで.....逆に怖いと言いますか.....」

女神「あー!それはですね!耐性!付けときました!!!」

恭平「なるほど...そういう事か。」

なんか、納得してはいけないような気がするが

あまり深く考えないでおこう。

恭平「ところで、女神さん。」

女神「はいはい?」

恭平「そのたわわに実った胸を揉ませてくれませんか?」

前々から思っていたことを言ってみた。

だって揉みたいじゃん。巨乳じゃん?

女神「は....はぁぁぁぁぁ?!?!

な、なな、何言ってるんですかぁ!! もう!

馬鹿なんじゃないですか?! 絶対いやですっ!!」

ぷんすかと怒られてしまったがあまり怖くない。

優しいんだなこの人は。

恭平「そですか。残念です。」

女神「ま、まったくもぅ!! デリカシーがないですよ! 何かと思えば急に.....お説教ですね!!!」

--------------


--------------

小一時間ほど説教をくらってしまった。

そりゃそうか。でも僕は辞めない。そう。

欲を隠さないから。

そらから少し話して女神様にバイバイしてきた。

また歩かなくては。めんどくせぇ。

恭平「はぁ.....街はどこだよ.....」

???「そこの者!!」

恭平「ん? あ、俺?」

???「そうそう!お前だ!」

誰かと思ったら女の子じゃないか。

小学生くらいだな。

恭平「君は誰だい? お父さんやお母さんはどうしたの? こんな所にいちゃ危ないよ?」

まぁ注意するよね。だってゴブリンとか出てくる

この森に1人JSがいるんだもん。

???「失敬な!!!我はアリス・シャーロット・ガリアム。この森を支配する者だ!」

恭平「.....ははは!! この森を?支配するのが子供? あんまり大人をからかっちゃダメだよ?」

アリス「むぅ!!!だから子供じゃないぞ!!年は856歳だ!!子供じゃない!!」

恭平「は? 嘘でしょ? その容姿で? ありえないwwww」

少し失礼だとは思うがさすがに信じられない。

856歳?冗談にも程があるw

アリス「むむむぅ! なめよって! これでも喰らえ!」

パチパチパチ.....ドォォォォォォォン!!!!

恭平「くはっ.....!!! ぐ.......! なんて破壊力なんだ.....?」

ビックリした。さすがにチート能力があるとはいえ痛みはある。

アリス「な、なに?! 我の攻撃をくらってその程度で済むはずがないのに?!」

恭平「は、はは.....痛ぇ.....」

アリス「.....そうか.....」

ありすは少し考えた後、口を開いた。

アリス「お主の名を名乗れ。そして我についてこい。」

恭平「ず、随分と.....上からだな.....くっ.....」

ダメージがまだあるようだ。

使ったことがないがヒールとやらを使ってみよう。

恭平「ひ、ヒール.....」

パァァァァ!

すごい。嘘みたいに傷が癒えて痛みがなくなった!

恭平「すごい.....さて.....待たせたね。

僕の名前は轟谷 恭平。恭平が名で轟谷が苗字だ。ただの旅人だよ。」

やはり異世界なのだから英語圏と同じように苗字氏名が逆なんだろう。

アリス「きょーへーか。わかった。我についてこい。」

恭平「.....わかった。」

-------------


-------------

アリスについて行くと森の中に小さな村があった。

だが不思議だ.....さっきここを通ったのにこんな村なかったぞ?

アリス「着いたぞ。我の村だ。」

バーの入口のような門がさりげなく置いてあり、落ちていたような木で柵が築かれている。

恭平「さっきまでここにこんなもの無かったのに.....」

アリス「視認できるはずもない。ここは我の強大な魔法により外部からは見えないようにできておる。」

なるほど。変に納得してしまう。

しかしやはり納得できないのはこいつが856歳という事だ。

アリス「我はここの長をしておる。それで、お主が旅人と知らずに申し訳ないことをした。謝罪しよう。」

恭平「ええ、まぁもう大丈夫なんで全然構いませんよ。」

アリス「ほんとうか!」

恭平「ええ。」ニコッと笑うと

アリスの曇っていた顔がパァと晴れた。

可愛い小学生だ。

恭平「ところでほんとに856歳なのか?」

アリス「むぅ!まだ信じておらんのか!だからさっきから言ってるであろう!ほんとうだ!」

まぁ、しかし嘘をついてるようには見えないし。長老と言うなら有り得るかもしれない。でも何故人が856まで生きるのだ?

恭平「なぜ人なのにそんなに歳とるんだ?」

アリス「お?言っておらんかったか?

我はエルフ族なんだ。エルフは寿命がほぼないと言っても過言ではないからな!」

その一言で信じてしまった。

エルフじゃん。そりゃ生きるよな。

でも耳は?

アリス「ん?あ、耳か?髪で見えとらんかったか。ほれ。」

ぴんっと少し桃色がかった白い肌の耳がでてきた。

本当にとんがった長い耳だ。

恭平「あぁ.....本当だ.....すこし...触らせてもらえないか.....?」

アリス「ふぇ?! な、なんて破廉恥なことを言うんだ!ダメに決まっておるだろう!」

恭平「そ、そうか.....」

すごく残念だ...触りたかったのに...

アリス「そ、そんなに落ち込むな!うぅぅ。わかったわかった!!我の部屋で触らせてやるから!」

恭平「ほんとか?! やった!!」

舞い上がる嬉しさだ!!!

アリス「そんなに健気に喜びよって.....」ボソッ

恭平「ん?何か言ったか?」

アリス「な、なんでもないぞ! 村のみんなを紹介しよう。」

恭平「そうだな!」

いよいよこの門をくぐればエルフの村という事だ。

最後まで読んでいただきありがとうございますm(*_ _)m

森ということでエルフに出会うというシナリオにしてみました!

引き続きよろしくお願いしますm(*_ _)m

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