2章 【光の中の女性】
あらすじ
光に包まれた女性があらわれテンプレ通りならと察する青年、そこにテンプレ通りの女神が!
テンプレ通りに行くなら能力をさずけてもらう!
青年は一体何を求めるのか!?テンプレ通りの展開にはさせない!果たして無茶なお願いは承諾してもらえるのであろうか!!
光りの中から女性の姿が現れた。
効果音にすると「パァァァァ」というのが
最適であろう。
光に包まれていた女性の姿はやがて
本当の姿現した。
その姿はとても美しく言葉をなくすほどであった。
キリッと整った小顔、背は170くらいの高身長
スマートな体。しかし出るところは出ている。
正直いってエロい体だ。
???「お目覚めですか?」
おっと話しかけてきた。
僕「はい。ところで、どちら様ですか?」
とりあえずテンプレ通りに聞いてみる。
女神「私は女神です。あなたをこの世界に転生した者です。」
僕「はぁ.....ところで僕はなぜ転生を?」
女神「残念ながら前世のあなたは交通事故によって亡くなりました。」
僕「なるほど、そして転生して頂けたと。」
女神「えぇ、そうです。」
ニコッと女神は微笑んだ。
かわいい。控えめに言って可愛い。
どうしよう。ときめきそうだ。
そんな感情を押し殺し、口を開いた。
僕「ところで僕は何をすれば.....?」
女神は微笑みながら優しく答えてくれた。
女神「そうですね.....」
来た!...テンプレ通りだ!
女神 「あなたには第2の人生を送ってもらいます。そこであなたに私から特別な力を与えます!
この世界には魔法が存在し、空陸にはドラゴン、ゴブリン等のよくあるモンスターが存在します。」
フムフム.....え?いまよくあるって言った?ねぇ、この女神よくあるって言ったよね?
女神 「言いましたよ。」
僕 「え?声にでてた.....?」
女神 「ええ、それはそれは大きい声で」
ふふふと笑う女神は.....うん。かわいい。
女神 「まぁとにかくっ!テンプレ通りの好きな能力を!ってやつですっ!何が好きな能力をひとつ与えますので考えてくださいっ!」
僕 「大変ですね.....」
女神「本当ですよぉ.....毎度毎度同じセリフ大変なんですからねっ!」
僕「お、おう.....じゃ、じゃあ...」
女神は笑顔でこちらの回答を待っている。
僕「の、前にひとつ忠告しておきます。
僕はいい子ちゃんでは無いので、欲は隠しません。都合のいい力を求めます。」
女神「は、はい.....ど、どうぞ.....?」
僕「じゃあ.....チート能力をください。なんでも出来るやつを。この世界の誰よりも優越した魔法力で無双できるような力を!」
言っちまった.....これはさすがにむr.....
女神「いいですよ?」
キョトンというような顔ですんなり許可してくれた。
僕「え...?ほ、ほんとに?」
女神「ええ!構いません!ちなみにスキルレベルはMAXでいいですよね?パラメータの割り付けどうしましょう?」
まさかの回答に僕自身もキョトンとしていた。
僕「.....はっ!え、えとえと、創造系に5割、力系に3割、あとは適当に分配してください。」
女神「わっかりましたっ! 任せてくださいっ!」
と言った瞬間僕の足元に魔法陣があらわれ光に包まれた。
僕「なっ...!!!」
光が消えると、
女神「完了です!あなたは能力を手に入れました!」
時間にして数秒。そんなに短くていいのか?
僕「ほんとに使えるのか.....?」
女神「もぅ!使えますよぅ!」
さっきから女神の面影が見えないが可愛いから良しとしよう。
女神「なんならここに的を用意しましたので!ファイ〇ーボールとか言うやつやってみてもらってもいいですよ!」
どこかから怒られそうだがまぁいい。
やってみよう。
僕「.....よし!いくぜ!!ファイ〇アァァァァァボォォォォォル!!!」
我ながら恥ずかしい。だが男たるもの1度は詠唱的なのをして攻撃魔法を撃ってみたいものだ。
ドォォォォォォォン!!!!!
やっちまった。部屋の半分が崩壊してしまった。
まさかこんなに威力があるとは.....
僕「」
女神「」
僕「ごめんなさい。」
女神「だ、だいじょうぶでふ.....」
噛んだ。可愛い。
僕「と、とりあえず、転生の方...お願いします...」
女神「分かりました...」
女神「気を取り直して...!では!転生させます!行ってらっしゃいませ!あなたには私、女神がいつも見ています!どうかご武運を!!」
僕「ありがとうございます。では!」
サァァァァァァ!!
僕の足元に再び魔法陣が現れ僕をひかりが包み、気がつけばそこは森の入口の大きな木の幹の元で目を覚ました。
ここまで読んでいただきありがとうございますm(*_ _)m
引き続き『異世界転生したけど僕は自分の欲を隠さない』をよろしくお願いしますm(*_ _)m




