幼馴染は糖分不足
どももこたんすですやっといつもの調子に戻ってきました作者は学生なので夏休みはいい執筆タイムです(課題のレポート?知らんな)てな訳で本編です
落ち着け僕状況整理だえっとまず
主席の言葉を言ってそのあと魔法陣の基盤まで来た。よし、ここまでは覚えている、でそのあとに
魔法陣の中心が光り出して神地龍が現れたと……
【ナァニィコォレェドォコォノォマァンガァ?】
ダンシード「お…ある…い…主!」
カナタ「ファッ!、す、すいません!
え…と僕が召喚したのかな?」
ダンシード「あぁ、そうだ」
カナタ「そうか…んじゃこれからよろしく〜」
ナリサ「ちょ、ちょっと待ちなさい!」
なんだよ、ナリサ糖分たりてないの?
なんで怒ってんのかな?
ナリサ「あなた、あのダンシードを召喚獣にする
き⁉︎
カナタ「うん」
ナリサ「うん、てあなた本気⁉︎召喚獣のスペック
が高すぎると召喚獣LvがMAXないといけ
ないのよ…ってあなたはLvMAX
だったわね」
ダンシード「話は終わったか?」
カナタ「うん、けどその大きさだと契約できな
い……」
ダンシード「そうだったな少し待ちたまえ」
すると、ダンシードは激しい光を放ち人型に変わった……全裸の女性姿で……
ダンシード「よしこれでいい」
ナリサ「よくないわ!カナタ何見てんのよ!」
カナタ「ふ、不可抗力だろ!」
ナリサ「うっさい!見るなぁ!」
するとナリサは僕に……
目潰し!!三三三(σ´□`)σ☆0☆;)フギャー!!
カナタ「アァァァァメガァァァ!」
ナリサ「貴女も何か着なさい!」
ダンシード「あぁそうであった我は雌だ」
ナリサ「はやくきなさーい!」
やっと光が戻ってきたナリサは何を騒いでいるんだ?
カナタ「おい、何があっ…「見るなぁ!」
ギャァァァァ」
〜一瞬の幸せと殺人級の痛みと〜
ナリサの目潰しは殺人級なので一応竜人のカナタには効果薄めですしかしそれでも痛いらしいです