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召喚獣は皆神獣⁈  作者: もこたんす
3/5

チータースタート

どうももこたんすです今回は短めです

作者は飽き性なので一つの物事が終わると

投稿しちゃうんですよなのでこれからは

短い作品をたくさん出せるよう努力します

カナタ「(意識が戻ってきたみたいだ)」


カナタ「(服は着てないか布団に包まれてる……

そうだステータスを見よう確か……

念じるだけで……っとこれか)」



《ステータス》


名前 カナタ・シイマ


性別 男 種族 竜人族


装備 魔力抑制の指輪 (成長と共にサイズUP)

召喚獣収納の外套(成長と共にサイズUP)


HP.5000 神の加護使用時、HP.5000000

MP.50000 神の加護使用時、MP.50000000

腕力Lv50/MAX(その辺の木を粉砕できる程度)

知力Lv50/MAX(宮廷魔導師と互角な程度)

脚力Lv50/MAX(リニア程度の速度)

守力Lv50/MAX(リニア程度の速度に耐えられる)

技力Lv50/MAX(精密機器をいじれる程度)

気力Lv50/MAX(全精神支配に耐えられる程度)

↑全て竜人族の誇りでUP後

《スキル一覧》


堕天竜化(堕天竜の力を解放全ステータスがMAX

になるただし召喚魔法が使えない)

召喚術師Lv MAX(神話級を召喚できる程度)

覚醒Lv1(召喚獣の戦闘のみでLvUP)

竜人族の誇り(全ステータスに+Lv20)

覚醒Lv1(熟練するとLvUP)

神の加護(HPとMPに×1000)

初級魔法LvMAX(全初級魔法使用可能)

中級魔法Lv10(中級魔法【中】が使える)

時空魔法LvMAX(空間操作ができる程度

時間操作ができる程度)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


カナタ「(なるほどこちらではカナタという名前なんだ………チート過ぎね?、何神の加護って⁈

何堕天竜化って⁈怖っ!自分怖っ!)」


⁇⁇(それは私からのプレゼントです)


カナタ「(この声エリシア?)」


エリシア(はい、今念話でお話ししています)


カナタ「(神ってすごいな……)」


エリシア(それよりもスキルに付いてですが

神の加護は私からです)


カナタ「(じゃあ堕天竜化は?)」


エリシア(うーん…わかりません)


カナタ「(そっか、ありがと)」


エリシア(いえ、それでは私はここで)


カナタ「(うん)」


カナタ「(っと誰かきたみたいだね)」


その後僕がいる所は万年樹の森だとわかり

そこにある竜人族の村の村長に拾ってもらった

てか、思ったより竜人族って鱗少ないんだね











いかがだったでしょう。ついに異世界に降り立ちました、これから展開が早くなるかもなので

注意です

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