チータースタート
どうももこたんすです今回は短めです
作者は飽き性なので一つの物事が終わると
投稿しちゃうんですよなのでこれからは
短い作品をたくさん出せるよう努力します
カナタ「(意識が戻ってきたみたいだ)」
カナタ「(服は着てないか布団に包まれてる……
そうだステータスを見よう確か……
念じるだけで……っとこれか)」
《ステータス》
名前 カナタ・シイマ
性別 男 種族 竜人族
装備 魔力抑制の指輪 (成長と共にサイズUP)
召喚獣収納の外套(成長と共にサイズUP)
HP.5000 神の加護使用時、HP.5000000
MP.50000 神の加護使用時、MP.50000000
腕力Lv50/MAX(その辺の木を粉砕できる程度)
知力Lv50/MAX(宮廷魔導師と互角な程度)
脚力Lv50/MAX(リニア程度の速度)
守力Lv50/MAX(リニア程度の速度に耐えられる)
技力Lv50/MAX(精密機器をいじれる程度)
気力Lv50/MAX(全精神支配に耐えられる程度)
↑全て竜人族の誇りでUP後
《スキル一覧》
堕天竜化(堕天竜の力を解放全ステータスがMAX
になるただし召喚魔法が使えない)
召喚術師Lv MAX(神話級を召喚できる程度)
覚醒Lv1(召喚獣の戦闘のみでLvUP)
竜人族の誇り(全ステータスに+Lv20)
覚醒Lv1(熟練するとLvUP)
神の加護(HPとMPに×1000)
初級魔法LvMAX(全初級魔法使用可能)
中級魔法Lv10(中級魔法【中】が使える)
時空魔法LvMAX(空間操作ができる程度
時間操作ができる程度)
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カナタ「(なるほどこちらではカナタという名前なんだ………チート過ぎね?、何神の加護って⁈
何堕天竜化って⁈怖っ!自分怖っ!)」
⁇⁇(それは私からのプレゼントです)
カナタ「(この声エリシア?)」
エリシア(はい、今念話でお話ししています)
カナタ「(神ってすごいな……)」
エリシア(それよりもスキルに付いてですが
神の加護は私からです)
カナタ「(じゃあ堕天竜化は?)」
エリシア(うーん…わかりません)
カナタ「(そっか、ありがと)」
エリシア(いえ、それでは私はここで)
カナタ「(うん)」
カナタ「(っと誰かきたみたいだね)」
その後僕がいる所は万年樹の森だとわかり
そこにある竜人族の村の村長に拾ってもらった
てか、思ったより竜人族って鱗少ないんだね
いかがだったでしょう。ついに異世界に降り立ちました、これから展開が早くなるかもなので
注意です