妹の姿
どうもミスリヤです、まだ書き途中なので中途半端ですがぜひ読んで感想やダメなところを教えてください!
僕は佐々木優世間から見たら普通の学生なんて僕は、言わない。
何故なら、父は大手建築家の会社の副社長、母は小説家にして500万部以上う売り上げる作家にして僕達の父と母である、だが僕達の父と母と言うだけありそれだけでは無い、僕には妹がいる、 妹は毎朝僕の寝るベットに潜り込んでくる、妹は学校では生徒会の書紀としてクラスでは成績優秀で誰でも好かれている妹が、いつも俺には甘えてくる、兄としては兄みょうりにつきるが、自分の妹の寝巻き姿に欲情しそうになってはいけないので俺は妹から離れようとすると、妹はお兄ちゃんと言い僕の首元を抱え、妹は自分の胸もとに抱え僕を甘やかすようにした、僕は妹の胸の中に埋められ、恥ずかしさで勢いよく飛び起きたのである。
すると妹は、お兄ちゃん…と言いながら眠そうに自分の目元を、可愛らしく擦りながら起きた、だが妹の服は肩から脱げかけて下着が見えそうになり目のやり場に困りながら、妹におはようと挨拶をした。「美優おはよう」いつも言っているが俺の布団に入るなといつも言ってるだろ、だってお兄ちゃんのと一緒に寝ると、いい夢が見れて幸せなんだもん
妹の話を聞くと自分の魅力も自分のしている事も分かっていないことが分かり、しかたないのでお説教はこのへんにしておき、美優今日の朝ごはんは何が食べたい?
やはり僕の家はみな普通ではない
どうもこんにちはミスリヤです、今回、兄とは大変な生き物だ!妹の愛が重すぎてを読んでいただきありがとうございます!
初めての日常ものだったので内容を考えるのに時間がかかってしまいましたが面白いようかけましのでご視聴ください。
これからもよろしくお願いします。