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夏を翔けたその先で

作者:つめ
かつては神童、いまはただの人。
バドミントンで全国ベスト8を手にした翔子は、ひとつの挫折でラケットを置いてから久しい。
目標もやる気もなく、日々に流される学校生活。
惰性で続けているバレー部の横では、かつての友人が全力で羽根を追いかけていた。
届かない防球ネット越しから、今日もあの打球音が響く。

「やっぱりダブルスは、翔ちゃんとじゃなきゃ」

翔子とバドミントンのつながりを諦めない、元チームメイトのよっしー。
よっしーの言葉をきっかけに、自らの弱さと向き合う15歳の夏が始まる。
プロローグ
2019/07/09 18:36
1 ただの人
2019/07/10 18:39
2 よっしー
2019/07/12 16:26
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