なろう世界の冒険者ギルドってどういう組織なの?
自分もいろいろと小説を書いてきましたが、なろう世界の冒険者ギルドというのはポピュラーな存在でいろんな作品に出てきます。書籍化作品にも出てきますし、私のような名もなき作者の作品にもその存在を利用しています。
小説というのはある意味では別の世界を描いたものですから『冒険者ギルド』というものが存在するのであればその組織がどうやって成り立って運営されているのかということがそれぞれの作者さんの描いた作品のの世界ではあるはずです。
よくある制度をいくつか列挙してみて、ギルドってなんなの? って話をしてみたいと思います。このエッセイでギルドを議論できて読んでくださった作者さんの創作活動に何らかの寄与ができたらそれはそれでうれしいなって思います。
そんな方がいるかは別としてここで描くギルド世界については著作権などがあるわけでは決してないので必要な情報は取捨選択して取って行ってもらっても全然OKです!
【論考① 冒険者ギルドからつながる世界】
2024/09/22 18:55
(改)
【論考① 冒険者ギルドからつながる世界】 2回目
2024/09/23 19:30
(改)
【論考② 冒険者ギルドってお金をどうやって稼いでるの?】
2024/09/24 23:27
(改)
【論考③ 『冒険者』ってだーれ?】
2024/09/29 21:48
(改)
【論考③ 『冒険者』ってだーれ?】 2回目
2025/01/13 22:40
(改)
【論考④ ギルドの受付さんって どんな人?】
2025/11/03 15:00
(改)
【論考⑤ なんで冒険者に仕事を頼むの?】
2025/11/09 14:17
最終論考 ギルドの消滅
2025/11/12 23:17