st.1-1
初めて小説を書きました。神と悪魔に愛されたら罪殺されたらどうなのかお楽しみください。
人は皆神様に作られた尊き儚い生き物。そんな人間達にも善人や悪人と居るが、そんな十人十色の人々の1人が神や悪魔に愛されてしまったら罪殺されてしまう。
何の変哲もない日常、朝起きて学校に行き授業を受け帰路に着くそんな何の変哲もない日常そんな自分は今路地裏で"ナニカ"から逃げている。それはすごく早くて今にも追いつかれそうになっている、全速力で走ってもうすぐ人通りというところ、次の瞬間後頭部に鈍い痛みを感じそのまま気絶してしまった。
夢?なのか幻?なのかおぼろげな中意識もはっきりしない中聞こえてきた言葉それは、「こんにちは」「おめでとう」「不幸に」「最低」などの多彩な声を大量に浴びせてくる。私はいや自分は何をしていたんだっけ?
目覚めると見覚えのない天井ととても広い部屋、私はこの異様な光景に唖然とした病室とかではなく普通の1室なのだから、ながらこれまでに起きたことを思い出しながら整理していると突然扉からコンコンっとノックが聞こえてきた。
自分は呆然としながらドアを開けて入ってきた人を見る、背の高いメイドのような人達だった。そしてその後ろから自分と同い年くらいの紫髪の女の子が
「はじめまして!あなたは人?」
と意味の分からない質問をされたが思わず
「人?」
と聞いてしまった、その瞬間メイド達がピリっとした視線を送ってきた気がするが紫髪の子が
「あなた自分がどうしてここにいることがわかる?」
すかさず"当たり前"と言おうと思ったが自分はナニカに追いかけられて気絶したことしか思い出せない。
口ごもっていると扉から
「わかっていますよね?あなたは記憶喪失でもなんでもない罪殺者なんですから」
と男?女?とも分からない緑髪の子が言い放った。
"罪殺者"?それはどういう意味だろう。聞こうとした瞬間緑髪の子は
「この方は"ナニカ"に愛されたそれは神でも悪魔でもない分からない存在に」
意味が分からない"愛された"?自分は何も分からない疑問を問いかけようとした瞬間緑髪の子は自分に手を向けた、唐突になにかに首を絞められている振りほどこうと手を首に触るが何も感覚がない。もがこうとしたその瞬間紫髪の子が緑髪の子に向けてどこからか出した銃を一発放ったその瞬間苦しさが無くなった
「何をするんですか?ここで殺しておかないと」
「もし私たちと一緒の悪魔に愛されてたら仲間じゃない?」
「その可能性も捨てきれませんがもし神だった場合我々の敵です。今すぐにでも殺しましょう。」
と言い合いをしている後ろで黒髪の男が唐突に割り込んでまぁまぁと2人をなだめた
「仮に神でも悪魔でも罪殺者ならどっちに愛されているかわかるだろ?」
「ですが、」と緑髪の子は口篭る
「わかるけどさぁ」と紫髪の子も口篭る
「とりあえず自己紹介しようぜ」と黒髪の男が言うと緑髪の子は不満気な顔をして白髪の子は笑顔になった。
「俺は嫉妬」
「私は暴食」
「自分は名乗りません」
「わたしは色欲」
と自己紹介をしていった、ん?1人多いな、そんな中黒髪(嫉妬)の後ろに薄いピンク髪の少女が立っていた背が小さくて見えなかったのか、それにしても名前の歪さを感じた。
紫髪の子は暴食
黒髪の子は嫉妬
ピンク髪の子は色欲
緑髪の子は名乗らないままどこかに行ってしまった、




