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追放された二人の冒険者の物語集 〰 第四章パーティー追放されたからって冒険者家業はやめられない「医療・犯罪・不老不死」  作者: 飛騨牛太郎
パーティーから追い出されたので繋ぎの仕事を受けた。と思ったけどなにか違うようです
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75話

 少し前。

 下に下りる気がない親ドラゴンの背中で、小さい子ドラゴンにどうにか乗り移って、地上に下りた二人。

 親ドラゴンと比べて大人二人をどうのせるか悩むような小さな背中。しかしそれでも大人二人を背負ってそのまま地上まで下りてこれる力と体力がある。


 怪物の神とは子供でもこういうものだ。


 不意打ちでもなければ人は倒すことはできない。

 そして「今ならまだ助けられる」というのは、「ここで投降するならドラゴンは君たちを襲わないだろう」の意味でしかない。


 それを断った。


 そしたらどうなるか。

 伝説では騎士団をせん滅した、歴史では大戦で3匹のドラゴンがテルシア家の精鋭を昼飯前にせん滅したという。

 手負いとは言え、そんな怪物の神に密猟者ごときがかなうのか。

 しかもドーリーの援護射撃付き。


 その答えは明白だ。

 いちいち書くまでもない。


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