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私の天職は歌姫のはずですが

作者:江藤樹里

職業“勇者”の適性が“それなり”にあるライラの天職は“歌姫”。
歌姫になるため、偶然立ち寄った冒険者たちに護衛を頼み、育った村を出る。

途中、魔物に襲われ絶体絶命の窮地に陥った際、一時的にで良いから“勇者”になってくれないか、と懇願され……

あんたの歌声が耳から離れない、と言う青年

世の中の理を教えてくれる童貞の魔術師、

魔王討伐のため立ち寄る先で起こる出来事――

魔力なし、冒険者向け職業にほとんど“適性なし”のライラは今日も勇者業を遂行しながら叫ぶ

――私の天職は歌姫のはずですが!

※毎週日曜日に更新予定です
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エピソード 301 ~ 354 を表示中
17 迫られる判断ですが
2024/08/11 16:10
20 奔走ですが
2024/09/01 16:10
21 葛藤ですが
2024/09/08 16:10
13章 朝露の別れ路
2 仕事の依頼ですが
2024/10/20 16:10
3 目的地前の野営ですが
2024/10/27 16:10
6 待機ですが
2024/11/17 16:10
9 契約の音ですが
2024/12/08 16:10
11 準備ですが
2024/12/22 16:10
19 糸の採取ですが
2025/02/23 16:10
23 女剣士の考え事ですが
2025/03/23 16:10
14章 占星の申し子
1 関所へ向けてですが
2025/04/13 16:10
3 惨劇の戦場ですが
2025/04/27 16:10
4 圧倒的な戦力差ですが
2025/05/04 16:10
10 名前と命ですが
2025/06/15 16:11
14 星読みの苦悩ですが
2025/07/20 16:10
15 ナンテン今昔ですが
2025/07/27 16:10
19 扉の先ですが
2025/08/31 16:10
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エピソード 301 ~ 354 を表示中
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