聖女覚醒編 2
アイドルデビューするにあたり、此処の国の過去に渡り女性四人グループで現地でメンバーの募集を図りデビューをした。結局はインディーズデビューで終わってしまったが其処の国の根底には、見せしめたと思う色んな事をしたが1〜2年は、ネットなどテレビでも、登場するまでにはなっていた私は、フジTVの朝のニュース番組のレポーター役でも仕事を取っていた。モデル業などは週刊誌などでも、グラビアをしたりと色々な派閥のにも、ひたすら頑張る事で只管ただひたすらと仕事に明け暮れた数年間を過ごしていた。聖女の覚醒がどんなものかと旅行に行っては試したりとアイドル業の傍の方が忙しい生活が続居ていた。
とある国の食糧事情に加担して大地に栄養を与えて農作物を創っては、造り食べては作りとひと月経つまでには、庭の農作物は出荷が出来るまでにはなって来ていた。近場の市場にリアカーを引き人目を集めて惹きながら、卸す事一週間が過ぎ去った頃、昔ながらのお友達が路上に倒れていたのでおむすびを私の朝ご飯だったが、上げたとこ凄い勢いで食べていたので相当なお困り事が舞い込んでくる事を覚悟して唯、食べ終わるのを待っていた。
その子が食べ終わり話を聞いていたのだが他所の国では大変な飢饉が訪れているのだと初めて知った私がいたのだった。
次の日からはお友達のキイきたのちゃんとリアカーを二人で押しながら市場に卸す時今日からは相場通りの値段にしようとウェルカム値段を終えていたので、売上を持って電化製品を買いに秋晴に行ってパソコン6台とAndroidスマホ13台を二人でわいわいと騒ぎながら買ってネット契約もして、二人でウキウキと私の家に帰った。その時にきいちゃんが昼ごはんの支度をしているうちに私は農作物のお世話をして、大地に聖女の力を掛けてお昼寝をしていたら、ごはんよーと起こされたので二人でお昼ご飯を駄弁りながらわいわいと食べてまた次の日に市場荷卸しに行っては電化製品を買っては、農作物を育ててはスマホで遊びながら寝ては農作物を育てる生活を二人でしてお金を貯めていってた。
