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エピローグ3

日本と言っても未来の日本は色々なシガラミが有りそこで生活してる者たちは楽な生活では無かった。食べ物飲み物凄く手に入れることが出来づらく落胆する様な生活をしきるようなモナたちだけが居るので皆一期一会に必死さが伝わってきていた。そんな中司令軍師さんと言う方が戻ってきたと言うので初顔合わせをした。なんとママであったので思わず泣き出してしまった。そう初めてご対面だったのでママもびっくりしていたことだろう。

ママが司令を出すと言うので私は出しゃばって私が今から軍師をするとママに言って話をつけた。なし崩し的に其処でのポジションを獲得してしまった。其処の時は令和91年食べ物が出てきた時に変わってしまった新しい時代そう、もう新しい時代になってしまった時なのだ。時読みたちも私が呼び寄せたりと仲間内でかたまって過ごすこと一年がたったある時また時空乱入が起きてしまい。皆んなバラバラになってしまった。私は其処の場所に残り建物や住処生活しやすい様に5ヶ月掛けてちょっとずつ整えていった。

テレビをつけたりして自分一人で特訓を欠かさない日もありどんどんと成長していった。中身は色々とできるこになっていたがあくまで成長してるのは中身であって外見年齢は過ぎ去った時間だけなのでまだちんまいままの私だ。よく勘違いされがちだぜっ。其処に時空結界をかけてから違う惑星に旅行に行ったりと色々な見識を深めることで此処はどんな国かどんな事柄が起きたどんな歴史があったのかなど、考古学も覚えていった。大学に通いながら勉強もして色々な事を学んでいる私。学ぶ事が沢山あって色々勉強になる毎日を過ごしている時、ある事が起きた。そう、隣の国が攻めて来たのだ。睦は、たいかんを決め込み見学していたのだがどうやらひと月の間に勝負がついてしまった様だ。ただ戦いがあったのは地方の方の離れた島での事だったので、内地に住む者たちは次の戦う場を整えていたのだった。その事を知らない相手国は連日連夜騒ぎ倒しなんて、能天気な奴らなんだと私は密かに感じていた。

ただ私は攻め込んできた奴らの国に行き過去のあった事をタイムラティスで学んで帰って来た日が先程の日だった。そして、闘いを遠くで眺めていた二週間が過ぎたその時私宛に手紙が来た。内容は投稿しろと言う意味がわからない手紙だったので返信の手紙を書いた私は戦いが始まった時あなた方の土地にいた聖女ですよと言った感じで返信して3日が過ぎた頃また、手紙が来た。私たちの国が其処の国に勝ったので戻って来てわ如何ですかなる手紙だったので、返信をしたところ。どの勝負でどの様に勝者を決めてるのか、終わりの見えない所があったため違うところにまた、旅行に出てしまった私は、次は外国圏のランビシャスという国に語学留学で渡ってみたりと色々な国の言葉を学び出していた。

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