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エピローグ2

時空乱入から数日経ち特訓も再開してからある事に気付いた私はそのことだけに集中して伸ばしていった。てんとてんを合わせる事でてんからてんへ移動できる事を知った所謂タイム移動だ。

タイム移動を完璧にこなせるまで時間は掛かったがmasterした。コレにより過去から未来、未来から未来、未来から過去何処に行こうと辻褄やタイムパラドックスが起きることが無い唯一の技を開発してしまった。コレはどの時読みでも分かることが無い私だけの特権権利が叶った証拠であるのさ。もう誰一人も私を捌くことが出来なくなってしまったのさ。タイム移動をして、過去や未来に痕跡を消すこともできる様にすらなっていた。その事は此処に記した事によって報告を終えた事にすらなっているだろう!今回は聖女として生きてきた話に重点を置いていこうと思う。

ラクティスとして渡った国のお話。

その国は日本と言った国である。

過去に渡りお金を少しずつ稼いで過去から未来、未来から過去といった具合に日本の文化の技や魔法そして、聖女の能力を伸ばしてきた実質の日付はまだ数十日そう、3ヶ月が過ぎ去った僕の経験としては、3年たった日に日本デビューをした。この世に生を落とした日だ。日本では聖女は珍しいらしく色んな種族に聞いたが私みたいなものは今までかつてそんなものは生まれ落ちたことが無いと調べた結果落ち着いたことだ。似た様な種族はいたと言うことまではさらに調べた未来に飛びその種族と交流をとることにより仲良くなった方も出来た。その者たちは私にとって初めてのお友達だ。!

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