「あっ!あっ!あぁ~~ん!!だめーー!!」【刑務所作業製品『極み』】
高級家具が安い!
毎年ご好評をいただいている
【刑務所作業製品『極み』】
今年も大反響開催中でーす!
ユキノ「ん?ここは?」
ユキノ達は店のイベント会場にやってきた!
ノート「ここは、天界で犯罪を犯した人が刑務所で更正するために家具とか作ってて、たまに売りに出るんだ。どれも質が高くて安いから好評だぞ」
イク「天界でも、犯罪は起きるのですね……」
ノート「そりゃな!私みたいに下界に降りると『堕天』って言われるけど、下界に逃げる前に捕まると刑務所に入れられるぞ!私はあんなとこ入りたくないね!自由がない!」
ユキノ「天界も大変だね。商品見てみようか」
『仲間うちで作りました。これならお手上げと大好評。是非、お買い求め下さい』
【窃盗団の金庫】
ユキノ「欲しいー!!確かに品質は良さそうだ!」
イク「商品にコメントがついてるのですね。わかりやすい」
ノート「お!このタンスも素晴らしいな!どれどれコメントは……」
『商品をご覧頂き、誠にありがとうございます。あの時、血で染まったハンマーもこうして役に立つことができ、嬉しく思っております』
ノート「 恐いわよ!!」
イク「びっくりしますね……こっちにもコメントついてますよ……」
『どうもでタンス!これ、一生懸命作っタンス!最初は失敗ばかりだっタンスけど、最後まで諦めずに作っタンス!よかったら、買ってくダンス!この、自慢の高級ソファー』
イク「タンスじゃねーのかよ!!」
ユキノ「……イク、ツッコミうまくなってるね」
ノート「 大丈夫かしら、この店……。あ、このテーブル明るくて良さそう!」
商品名【赤いテーブル】
『ほんとは黒色にしたかったのに、気がついたら赤色を塗ってました。あの時の光景が頭から離れません』
ノート「病院連れてって!!誰か止めなさいよ!!……この店、なんか疲れるわ」
イク「あ、マッサージチェアーなんてあるんだ!良さそう!」
『抜群の座り心地を実現!!まるでエステティシャンに揉まれてるかと、勘違いしてしまうほどの揉みほぐし!私が痴漢で捕まるまでの20年をすべて詰め込んだ究極の一品!』
イク「気持ち悪いわーー!!」
ユキノ「イク!ちょっと座って見て!試したいことがあるの!」
ユキノはイクを無理やりマッサージチェアに座らせた!
イク「え!?え!?ユキノ様!?」
ユキノ「では、マッサージ『極み』スタート!」
ユキノはリモコンのスタートボタンを押した!マッサージチェアがウネウネと動きだす!
イク「はぁーーん!!こ、この全身を撫でまわされる感覚は!?気持ちいいですが、マーサ殿のマッサージには負けます!」
プルプルとおっぷにを揺らしながら快感に耐えるイク!
ユキノ「よし!では!試したいことやってみるね!ん~~……勇者来迎!バナンポ召還!」
勇者が両手を上げると額の紋が光輝き、なにやら呪文を唱えた!
イク「はぁーーーーん!!え!?え!?こ、これは!?」
イクがマッサージチェアの上でのけ反る!
ユキノ「で、できた!マーサのバナンポをイクの中に召還したんだ!マーサがバナンポだけ空間転移させてたから、できるかなって」
イク「ええええ!?私の中に……あぁ!熱い!確かにマーサ殿のバナンポが……おっきくなるぅ~~!!?」
イクはマッサージチェアの振動に合わせてビクンビクン跳ねる!
ノート「お、おい!剣聖イク……そんなにマッサージチェア気持ちいいのか?」
他の商品を見ていたノートが戻ってきて、マッサージチェアに座ってビクンビクンしているイクを不思議そうに眺める。
イク「あっ!あっ!あぁ~~ん!!だめーー!!」
絶頂に達した!!
天使達『ざわざわざわ……おい!そのマッサージチェア俺が買うぞ!』『いや!俺が!』『私が!!』
イクの周りに天使達が寄ってきた!!
ユキノ「やばい!イク!逃げるぞ!!」
イク「は、はひ~~ちょっと腰が……」
ノート「もう!逃げてばかりね!!」
三人は二階への階段を駆け上がった!
天使達『マッサージチェアをくれ!!』『俺も!!』『私が先よ!!』
ていいん(変装したゼウス)「は、はい!ただいま!!(こんなに売れたことないのにおかしいなぁ~~???)」
【一方、女神フレイヤチーム】
女神フレイヤ「……大丈夫?」
レキ「……あんた、どうしたの?」
マーサ「い、いや……急に力が抜けて……」
マーサは地面に『く』の字の形に折れ曲がってぐったりしていた!知らずにバナンポだけ召還され放出されたせいだ!ちなみに3回連続で出していた!!
【おまけ小説 女神チャンネル感謝祭】
天界へ来たマーサ達ロイヤルフィアンセーズは、最初に女神フレイヤの家に招待されていた。
女神フレイヤ「さて、突然ですが、こんなランキング結果があります」
女神フレイヤは胸の谷間から一枚の紙を取り出す。
【ロイヤルフィアンセーズの中で、誰が一番速くバナンポジュースを出せそうかランキング】
レキ「なによそれ――!!」
紙が破れる勢いで見て叫ぶ。
女神フレイヤ「配信してたら、何やらコメント欄が荒れてね。「トモミンちっぱい団が勝つ!」やら「幼なじみっ子は絶対負けない!」とか「ユキノファンクラブ『しっぽの会』だ!」「縞々同好会に決まってる!」「鉄仮面倶楽部」などなど派閥毎に争うから投票させてみたの」
マーサ「何をやってるの……」
さすがに呆れる。
イク「……『縞々同好会』?」
サーフォン「……『鉄仮面倶楽部』?」
気になるワードだが、今はスルーした。
女神フレイヤ「それで、今から生配信で『女神チャンネル感謝祭』やろうと思うから、五人で誰が一番速くバナンポジュース出せるか競争してくれない?」
さらっとすごいことを言う女神!
レキ「絶対に嫌です――!!」
大声で拒否する。そりゃそうだ。
ユキノ「(……面白そう)」
ユキノは乗り気だが、レキの怒りがMAXなので言うのをやめた!
女神フレイヤ「ちなみに予想ランキングはこうよ!」
一位 剣聖イク 57万票
『シルフィード流は無敵』『秘められた力(変態度)はメンバー随一』など
二位 聖女トモミン 56万票
『マーサ専属メイドに資格なし』『バナンポを知り尽くしている』など
三位 勇者ユキノ 34万票
『唯一無二の技』『予想できない発想と行動力』など
四位 鉄仮面サーフォン 22万票
『一生懸命してくれそう』『鉄仮面の口元に穴が空いているから』など
五位 拳聖レキ 5千票
『痛くされそう……』『照れてするとこは好き』など
レキ「なんで私が最下位なのよ――!!」
それはそれで不満爆発だ!
ユキノ「よし!やってみるか!」
ここぞとばかりに意見する!
イク「ユキノ様!それはちょっと……」
さすがに止めに入る。
女神フレイヤ「優勝者には百万ノーエッチの賞金をあげるわ!」
お金で釣る極悪女神、フレイヤ。
サーフォン「やります!!」
学園の修理費用で三億ノーエッチが必要なサーフォンのやる気に火がついた!
レキ「サーフォン……。しかたないわね……」
サーフォンの熱意にレキが折れた!
トモミン「でも、ご主人様に五回出してもらうのでっすか?先にしたほうが有利だと思いまっす」
さすがマーサ専属メイド長トモミンが正論を言う。同じ強さで刺激を与えた場合、回数×0.98秒出るのが遅くなる。トモミンが発見した『マーサの法則』である。
女神フレイヤ「それなら心配いらないわ!『秘技ビフォーア・フタヌーン・ハイパー』!!」
女神フレイヤが魔法を唱えると、なんということでしょう!マーサが五人に増えました!
五人のマーサ『え――!!?』
さすがに驚きを隠せない!もはや何でもありだ!
女神フレイヤ「よし!準備オッケー!では『女神チャンネル感謝祭 バナンポジュース早飲み対決』を開催します!!」
勇者ユキノ「よし!勝つぞ!」
拳聖レキ「もう!仕方ないわね!」
五人のマーサ『……ゴクリ』
五人のマーサが横一列に並び、マーサの前にロイヤルフィアンセーズが跪く!
女神フレイヤ「ルールは簡単!口と手、あと興奮するような言葉使いでマーサのバナンポジュースをもっとも速く飲んだ人が優勝よ!」
とても女神が思い付く大会ではない!
聖女トモミン「負けないでっす!」
鉄仮面サーフォン「頑張ります!」
マーサ「ちょ、ちょっとイク!」
剣聖イク「……早く舐めたい」
イクは跪きながらマーサのバナンポに頬をスリスリする!さすがの優勝候補だ!
女神フレイヤ「位置について、よ~い、バナンポ――!!」
女神の合図でロイヤルフィアンセーズが一斉にマーサのズボンとパンツを下ろしバナンポを咥える!
勇者ユキノ「んっ!レロレロ!ちゅぱ!ちゅ――!!」
縦横無尽にユキノの舌がマーサのバナンポを駆け巡る!舌技のファンタジスタ勇者ユキノ!
拳聖レキ「もう!シュ!シュ!早く出しなさいよ!レロレロ~んぁ~でもこの味、好きぃ~」
巧みな手技と元祖ツンデレ!幼なじみの口撃レキ!
剣聖イク「シルフィード流ソクシャ!スババビュルルルレロレロチュルチュツツ――!!」
目にも止まらぬ早業で唾液がほとばしる!口内流星群イク!
聖女トモミン「んぅ――――!!」
一気に喉奥!そのままキープ!すべてを包み込む優しさ。「メイドの仕事はご主人様の性処理です」聖女トモミン!
鉄仮面サーフォン「んっ!んっ!んっ!んっ!」
今日も一生懸命。明日も一生懸命。一途に貫く愛の形。私の素顔はあなただけのもの。鉄仮面サーフォン!
五人のマーサ『あぁ~!あ――!あぅ!あぅ!』
ところ構わず発射っしゃ!「エッチに限界ありますか?」「変態は褒め言葉です」歩く淫語辞典。主人公、変態マーサ!
女神フレイヤ「うん!バカみたいだけど、いい戦いね!閲覧数が300万人を超えたわ!」
ライブ配信が超盛り上がる!
ユキノ「んっ!はぁん!私も興奮してきた!んぅ~」
レキ「ちゅ……マぁ~サぁ~出してぇ~」
トモミン「んぅ――!もごもご……」
サーフォン「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
イク「スババビュルルル……んっ!レロレロ……チュルチュツツ――!!んはっ――!」
各自、壮絶なデッドヒート!
五人のマーサ『あっ!ダメ!出ちゃう~!!』
マーサに限界が近づいた!
女神フレイヤ「ああ!優勝が決まるわよ――!」
さぁ!栄光の一位は――!?
マーサ「出るぅ――!!!!」
鉄仮面サーフォン「……ごっくん!んぁ!」
一位はサーフォンだ!やはり、勝因は常に一定のリズムで咥えたところでしょうか!?(リズムって大事だよね!)
拳聖レキ「んぅ――!!ごくん!どう!?」
数秒の差で二位はレキだ――!!さすが幼なじみ!ツンデレの言葉使いと最後の「出してぇ~」がマーサの興奮度を高めた!
勇者ユキノ「はぁ――ん!お腹が熱い――!!」
ああ――っと!ユキノはバナンポジュースを自分の秘部の中へ入れてしまい失格だ――!!
※あくまで使用できるのは口と手のみです。
聖女トモミン「んぐ――!!ごくん!」
三位は聖女トモミンだ――!!なんと、喉奥に入れたまま動かさずにマーサを果てさせた――!!さすがマーサ専属メイド長!満足度はナンバーワンだ!
剣聖イク「あ、出そう?ちょっと休憩して……レロレロ」
まさかの剣聖イクは、長く舐めたくて寸止めを繰り返して時間切れだ――!!
女神フレイヤ「ちっ……大穴のサーフォンか」
女神が小さく舌打ちをした!なにやら良からぬ争いをしていたようだ!
マーサ「……何してるのって、おおぉ――!?」
まだイクに舐められている途中のマーサだったが、他のマーサ四人が消え、四人分の解放感が体を襲う!
女神フレイヤ「鉄仮面サーフォン!優勝おめでとう!賞金の百万ノーエッチです!」
女神フレイヤからサーフォンに賞金が手渡される。
サーフォン「あ、ありがとうございます!ぐすっ……」
涙目で喜ぶ。
レキ「もう、よかったわね。サーフォン」
レキも二位だったので満足だ!!
ユキノ「うん!よかったな!サーフォン!」
ユキノは中に出してもらえて大満足だ!!
女神フレイヤ「よし!それじゃ~、絶対神ゼウスのところに行くわよ――!!」
トモミン「はいでっす――!」
そして物語は本編へと続いていった……。
ひとりに戻ったマーサ「……イク……みんなもう、行っちゃったよ」
イク「んっ!ちゅ!レロレロ!んはっ!ん――!!」
まだまだ夢中で舐めるイク!意外に真面目な変態だった!!
<おまけ小説 おしまい>




